2017/05/13日本プロ日清カップ

谷口徹が暫定首位守る 2打差に小平智、宮里優作

位につけた。ホールアウトした市原弘大と、15ホールを消化した今平周吾が通算4アンダーの暫定4位で続いた。 片山晋呉、藤本佳則、上平栄道ら9人が通算3アンダーの暫定6位に並んだ。
2017/04/18国内男子

賞金王・池田勇太が2017年の国内初戦 大会連覇に挑む

の池田は、「マスターズ」からの米国2連戦を経て、今大会が今季国内初戦となる。 昨年同様、今季の男子ツアーも開幕から3戦は外国勢が連勝中。前週の国内初戦を盛り上げた小平智、藤田寛之、藤本佳則、今平周吾
2017/10/03国内男子

3年目の舞台は愛知県へ 前年大会はプレーオフ月曜決着

智、2位に後退したチャン・キム(アメリカ)、僅差であとに続く宮里優作、今平周吾らがエントリー。混戦の様相を呈しつつある賞金タイトル争いの動向にも注目だ。 池田は初日、本間ゴルフと契約を結ぶ高山忠洋と
2017/10/01国内男子

小平智が今季初優勝 1差2位に時松隆光

(パー3)で痛恨のトリプルボギーを叩いた。 賞金ランキング2位の宮里優作、同3位の今平周吾は通算9アンダーの9位タイ。前年覇者の片岡大育は通算4アンダーの28位で4日間を終えた。
2017/09/29国内男子

小平智が首位浮上 2打差に宮里優作ら

。3位から出た今平周吾は「73」と落とし、通算4アンダーの21位に後退した。 3試合ぶりの出場となるチャン・キム(米国)は通算3アンダーの26位。ディフェンディングチャンピオンの片岡大育、前年は片岡に1打差で敗れた池田勇太は、ともに予選カットライン上の通算1オーバー60位で辛くも決勝に進んだ。
2017/09/24国内男子

片岡大育が逆転で今季初勝利 ツアー3勝目

、プーム・サクサンシン(タイ)。通算9アンダーの4位に今平周吾、キム・キョンテ(韓国)、ソン・ヨンハン(韓国)が続いた。賞金ランク2位の宮里優作は46位で終えた。
2017/11/30日本シリーズJTカップ

混戦の幕開け 賞金ランク1位の小平智は出遅れ

」以来の国内参戦となった谷原秀人は2アンダーとし、小田孔明、リュー・ヒョヌ(韓国)と並んで5位につけた。 優勝すると自力での賞金王が決まる賞金ランキング2位の宮里優作は1アンダー「69」とし、今平周吾
2018/04/29国内男子

Y.E.ヤンが12季ぶり優勝 石川遼は28位

。通算6アンダーの6位に今平周吾、大堀裕次郎、プラヤド・マークセン(タイ)、マシュー・グリフィン(オーストラリア)が続いた。 前年覇者の宮里優作は通算3アンダーの18位。4打差から出た石川遼はバーディなし
2018/04/26国内男子

星野陸也が首位発進 小平智と石川遼は21位

リーダーボードトップに立った。星野は6バーディ、1ボギーでプレーし、「パナソニックオープン」に続く2週連続の首位発進を決めた。 4アンダーの3位に今平周吾、横尾要、浅地洋佑、竹谷佳孝、ブレンダン
2018/04/22国内男子

ラヒル・ガンジーが接戦を制す 石川遼は28位

・サンヒ(韓国)、キム・シバン、スコット・ビンセント(ジンバブエ)、ラタノン・ワナスリチャン(タイ)、今平周吾、川村昌弘の6人が続いた。 59位からスタートした石川遼は6バーディ、1ボギーの「66」と伸ばし、通算5アンダーの28位に浮上して4日間を終えた。
2018/07/26国内男子

石川遼は初戦敗退 秋吉翔太、谷口徹らも姿消す

&2で永野竜太郎を退けた。星野陸也、藤本佳則、岩田寛らも勝ち上がった。 2回戦は27日(金)に48人による24マッチ。勝ち抜いた24人が前年覇者の片山晋呉、池田勇太、時松隆光、今平周吾らシード選手8人が加わる3回戦(9月5日)に進出する。