2023/05/26国内男子 石川遼はダボ2つで「75」 上位遠のき「持ちこたえられなかった」 たが、14番(パー3)で再びボギー。15番はフェアウェイから打った2打目が「シャンクして池に入った」とダブルボギーをたたき、通算2アンダーまで後退する。 18番から3連続バーディで盛り返したが
2023/09/09米国女子 勝みなみは1打届かず3戦連続予選落ち 日本でホステス大会出場へ な。ハマらないことが多かった」。2日間トータルのフェアウェイキープ率は75%(21/28)と上々ながら、初日72.22%(13/18)だったパーオン率が50%(9/18)に落ち込んだ。「まだうまくいっ
2023/10/23米国男子 中島啓太の視線は3週後の賞金1位→最終予選会へ 大たたきしようが、腐らない。中島啓太の3度目の“ZOZO”挑戦が終わった。 同じ裏街道を回った松山英樹の後ろの組で、中島のスコアカードは前半に荒れた。バーディ先行直後の14番(パー5)、フェアウェイ
2023/11/09国内女子 惜敗で見えた「新しい自分」 桑木志帆は思い出のコースで初V狙う を上げた。 2日目からの54ホールは畑岡と同組でプレー。米ツアー6勝の“先輩”と並んでフェアウェイを歩いた経験は、ゴルフ人生の財産になった。 「優勝争いの姿とか、立ち居振る舞いだったりとか、本当に今
2023/11/09国内男子 23年前のエピソード 宮里優作「憧れ」の御殿場 予選落ちだったが、今週は持ち味のアイアンショットにキレがある。「戦略性のあるコース。フェアウェイに置いてアイアンで勝負する。きょうは少しうまくいったとちょっと感じた」。苦しいシーズン。起死回生の72ホールを披露したい。(静岡県御殿場市/桂川洋一)
2023/12/01日本シリーズJTカップ ボギー、ダボから3連続&4連続 蝉川泰果が最年少Vへ猛チャージ フェアウェイに出すだけ。4打目はグリーンの奥に外し、5打目で寄せて1パット。「やってしまった」と嘆いたが、気持ちの切り替えは早かった。 「ダボにしてしまったけど、(感触は)そんなに悪くないと思っていた
2023/05/01優勝セッティング 今季最初の複数回優勝 穴井詩は1Wを「ローグST」にチェンジ トリプルダイヤモンド(8.5度) シャフト:三菱ケミカルTENSEI CKプロ オレンジ(長さ45.25インチ、重さ60g台、硬さS) フェアウェイウッド:キャロウェイ パラダイム(3番15度)、エピック
2023/04/30国内男子 「岩田さんが完璧すぎた」星野陸也も蝉川泰果もチャンピオンに脱帽 ホールの2番もバンカーに入れたティショットが目玉となり、パーを拾うのがやっと。 「アイアンが全くダメでした。突っかかってしまうというか、(フェアウェイでも)どうやって打つんだろう、みたいな」。前日の夕方
2023/05/04ワールドレディスサロンパスカップ 馬場咲希は5オーバー発進 ショット不調にあえぐも250ydから2オン披露 目もミスでした」。その10番の1Wショットは右サイドに曲がり、フェアウェイキープに失敗。2打目をグリーン手前バンカーに入れ、3オン2パットでボギーが先行した。 ショットの不調の要因は「スイングのリズム
2023/05/02ワールドレディスサロンパスカップ 18歳初戦は憧れの国内メジャー 馬場咲希は「不思議な感じ」 のはあるけど、少しでもショットを良くして耐えながらバーディが取れれば。国内メジャーで、すごく大きい大会に出られてうれしい」。小さめのグリーンに公式戦仕様のラフとあって、フェアウェイキープとティショット
2023/10/08国内女子 今夏は新型コロナにRSウイルス…森田遥が耐えて忍んだ6年間 、終盤17番ではティショットを右に曲げるも、木に当たってフェアウェイに戻るという“運”も味方して後続との2打差を守った。 夏場に思わぬ災難に苦しめられた。「新型コロナにかかって、その後すぐにRS
2023/10/09優勝セッティング 森田遥の不動の3本 クラブ契約フリーでつかんだ2勝目 +(硬さR、45.75インチ) グリップ:ゴルフプライド フェアウェイウッド:ピン G430 MAX(3番15度)、ピン G410(5番17.5度、7番20.5度) ユーティリティ:ピン G430
2023/06/20優勝セッティング アイアンは2モデル混在 ヤン・ジホの11年ぶり日本Vを支えた14本 クラブセッティング> ドライバー: ダンロップ スリクソン ZX5 Mk II LS(9.5度) シャフト:藤倉コンポジット VENTUS BLACK(重さ60g台、硬さX) フェアウェイウッド
2024/08/11国内女子 ルーキー政田夢乃が涙 最終18番でまさかの悲劇 2日目にティショットを林に入れ、ダブルボギーを打った要所。1打目をフェアウェイに置いた直後、悲劇は起こった。残り150ydから7Iで放った打球は左に逸れて池へ。勝負を決める最終局面で5オン1パット
2024/07/07日本プロ 「16番を外したのが全て」 蝉川泰果の日本タイトル3冠はお預け 1打差に迫った。 悔やみきれないのが終盤16番のボギー。1mを決められなかった。「16番のパーパットを外したのが全て」。18番はフェアウェイ中央からの2打目で決定的なチャンスを作れず、「1ピン以内に
2024/07/08ツアーギアトレンド 男子プロも「241CB」に続々スイッチ 堀川未来夢は7年ぶりにアイアン替えた 「フェアウェイのターフが薄めに取れている感じがします」と、今作の進化ポイントであるソールの抜けを実感していた。木下はなかなかクラブを替えない選手として知られるが、「カオが良かったんですよね。僕は見た目
2024/07/05日本プロ 石川遼は今季2回目の予選落ち スイングに「悪い意味で“余裕”出ている」 カントリー)でリベンジを図る。 スタートの10番で5mを沈めてバーディ発進。巻き返しの期待が膨らむ中、スコアを伸ばしたい12番(パー5)をパーで終えた。1Wショットでフェアウェイ中央をとらえながら、3打
2024/01/05ギアニュース AI設計で補正機能が進化 キャロウェイ新1W「パラダイム Ai スモーク」発表 キャロウェイゴルフ(本社・東京都港区)は5日、2024年の最新モデル「パラダイム Ai スモーク」シリーズのドライバー4機種を2月2日に発売すると発表した。同シリーズのフェアウェイウッド
2024/08/20AIG女子オープン(全英女子) 苦手なはずの潮の香りもいい感じ? 「ディズニーの気分」小祝さくらは聖地にテンションアップ 吹き荒れて驚くばかりだった。2ホールでつながっているダブルグリーンなど、日本ではなかなかお目にかかれないスケール感にも「フェアウェイも交差していたり、(隣接ホールからの)打ち込みとか、メッチャ危ない
2024/08/22AIG女子オープン(全英女子) 前週滑り込み→事前チェックも駆け足で 鈴木愛の光明は「風の方が絶対好き」 よりは絶対風の方が好きですね」と言った上で“鈍感力”も大事だとうなずく。「風が強すぎるので、いい意味で“適当”じゃないですけど…。フェアウェイも結構(傾斜で)ボコボコしているので、たぶん思った感じでいか