2002/01/12米国男子

丸山、藤田、田中が決勝にコマを進めた

た。 先週の開幕戦で優勝したS.ガルシアは、初日1オーバーと少し出遅れたが、この日4ストローク伸ばし3アンダー32位まで浮上してきた。最終日に爆発力を発揮するガルシアが、明日3日目にどこまで順位を上げてくるか注目だ。
2002/01/06米国男子

突風にあおられながらも、バープランクが首位に浮上

からスタートしたS.バープランクの2人。強風にも負けず3バーディ1ボギーでラウンドしたケリーと、スタートから連続ボギーでスタートしたが、その後5バーディを奪ったバープランクが13アンダーで並んでいる
2001/06/08米国男子

B.エステスが10バーディを奪い飛び出した!

以内にいるのはたったの3人。エステスの他は32位のC.ディマルコ、22位のS.マッキャロンだけ。トップ10以内でこの大会に出場しているのは、2位のP.ミケルソンと5位のD.トムズしかいないということも
2002/02/16米国男子

谷口絶好調! 9アンダー単独首位で決勝ラウンドへ

オーバー103位と大きく出遅れたS.ガルシアは4ストローク伸ばし2アンダーで40位まで浮上してきた。 谷口以外の日本人選手は、田中秀道がスコアを1つ落として1アンダー56位、横尾要は1つ伸ばして
2002/02/15米国男子

谷口徹が4アンダー2位スタート!

ボギーを叩きイーブンパーの56位タイ。丸山茂樹、横尾要は1オーバー86位タイと出遅れてしまった。 また、欧米両ツアーで賞金王を狙うS.ガルシアは、これが今シーズンの米ツアー3戦目。ソニーオープン以来約1ヵ月ぶりの出場だったが、初日は2オーバー103位と大きく出遅れた。
2002/01/25米国男子

T.トライオン、ボギーが止まらず最悪のスタート

米国男子「フェニックス オープン」がアリゾナ州のスコッツデールで開幕した。しかし、初日は日没のためサスペンデッドになってしまった。 暫定首位は3番ホールから4連続バーディを奪ったS.フレッシュ。7
2001/09/22米国男子

またしてもサスペンデッド。丸山が順位を上げてきた

。 ラウンド中に2日目を終えた選手では、S.フレッシュが10番ホールを終了して7アンダー、メディエイトと並んで暫定首位になっている。この日のフレッシュは前半にスコアを伸ばした。3番パー5から6番パー5
2001/09/03米国男子

J.エドワーズが39歳でツアー初優勝を飾った

.パーネビック、K.トリプレットらを抜き30位以内確定かと思われたが、ランキング34位のS.ローリーがこの試合で2位に入り、丸山の30位以内は厳しい状況となった。 また、3日目を終えて5アンダーの20位と丸山よりも上位につけていた横尾要は、この日2オーバーで通算3オーバーの43位と順位を落としてしまった。
2022/06/13全米オープン

2022年「全米オープン」出場選手&資格

パトリック・カントレー 11 12 20 20 ポール・ケーシー 2 20 20 スチュワート・シンク 11 11 コーリー・コナーズ 11 20 20 ブライソン・デシャンボー 1
2003/03/24米国男子

タイガー11打差!余裕? 貫禄の大会4連覇達成!!

.トリプレット、B.ファクソン、K.ペリー、S.シンクの4人。激しい雨の難しいコンディションでは、タイガーを追いかけることができず、自分のスコアを維持することが精一杯だった。 さらに1打差の7アンダー単独
2002/10/07米国男子

やはり来た! 新鋭ハウエルのツアー1勝目

期待は高まるばかりだった。 同年代の若手が優勝する中で、取り残されることなく勝利を挙げたハウエルは、今後も注目される。この1勝をキッカケに、トップクラスの選手に成長しそうな気配だ。 ベテランのスコット
2002/10/01米国男子

トムズが今季初優勝そして今大会3連覇を狙う

ライダーカップに出場した選手では、他にデビッド・デュバル、スコット・ホーク、そして主将を務めたカーティス・ストレンジが今大会に参戦する。皆、時差ボケとの戦いになるが、どこまで踏ん張れるか見ものだ。 そして