2016/11/29ツアー選手権リコーカップ

39歳・茂木宏美、ツアー撤退を表明 通算6勝「次のステップに」

思い出に残っている」と振り返った。 今後は、6年後に資格を得られる(45歳以上の選手の)レジェンズツアーに出場する考えも示す。競技ゴルフの第一線からは事実上の引退となったが、「今後も(試合外で)プロゴルファーとしての活動をしていきたい。だから、引退という言葉は使いたくない」と前を向いた。(編集部・林洋平)
2013/01/14プレーヤーズラウンジ

<若き選手会長誕生、その手腕に注目だ!!>

した痕跡さえも、残さずならしてもらう。ほんの少しの妥協も許さずに、その日の競技が始まる前以上に美しく、平らに滑らかに仕上げてようやく満足そうに、腰に手をやりうなずく。「これでよし!」。とことん完璧主義
2012/11/06米国男子

藤田52位、池田88位に浮上/男子世界ランキング

上位6位までは順位の動きはなかった。ジェイソン・ダフナー(アメリカ)が2位タイの成績で3ランク上昇、7位となっている。 日本勢は藤田寛之がWGC競技で11位タイフィニッシュ。ランキングポイントは7.1点
2012/11/07佐渡充高のPGA選手名鑑

佐渡充高が簡単解説!初めてのPGAツアー【第五十七回】

1組のベストボール方式で競技が行われていた。開催地であるオーランドは、ディズニーワールドができてから観光で栄えた地域であり、観光収入が増えたことにより、住民税がないというのが魅力の地域だ。この
2012/12/11米国男子

タイで11位の石川遼が2ランクアップ/男子ランキング

.14点を獲得した石川は前週比2ランクアップの77位。日本ツアー賞金王の藤田寛之は最終日にスコアを落とし53位で競技を終了。藤田の世界ランクは前週と同じ43位のままだった。 今週はマレーシア、南アフリカ
2012/11/22GDOEYE

数字で見る、全美貞の圧倒的な強さ

アン・ソンジュに約0.36ストロークという大差をつけるもの。記録が残る過去の最少ストローク数は、2003年に不動裕理がマークした70.2727。今週、全が通算8オーバー以下で競技を終えた時点で、不動の
2013/08/06全英リコー女子オープン

藍は降下!佐伯、比嘉が上昇/女子世界ランキング

、ルイスとは14打差の42位で競技を終了。朴の平均ポイントは12.91点、大差をつけて17週間連続でトップの座に君臨している。 日本勢は9人の選手が参戦。宮里藍は初日「69」と好スタートだったが2日目に
2013/05/28米国男子

M.マナッセロが28位に急浮上! 松山84位/男子世界ランク

位に上昇。 石川遼は5試合連続で予選通過を果たしたものの週末スコアを伸ばすことができずに70位で競技を終了。コロニアルでは46位タイの53人までの選手に世界ランクポイントが用意されていた。石川は加算
2013/10/22米国女子

藍は前週をキープ 渡邉彩香は182位/女子世界ランキング

)。 日本女子ツアー第30戦「富士通レディース」は、台風の影響で最終日にプレーすることができず36ホール競技に短縮。優勝したイ・ナリはランキングポイント19点を獲得して世界70位に上昇している。単独2位
2013/09/26ヨーロピアンツアー公式

心の故郷に帰って喜び溢れるカイマー

とカーヌスティの3つのコースにてプロアマ形式で競技が行われる。 いつも通り、彼が一緒に組むアマチュアは父がキャディを務める弟のフィリップ。そして28歳の彼は、いつもとは違う雰囲気のこの大会を楽しみにし
2013/09/24米国女子

横峯8ランク上昇で47位/女子ランキング

競技を終了。 宮里が獲得した加算ポイントは僅か0.9019点。宮里美香の最新ランクは前週よりも1つ上がり19位。今週約1年ぶりに日本女子ツアーに参戦する宮里藍の最新ランクは日本人選手最上位となる世界
2013/09/29GDOEYE

身の振り方は?元女王・上田桃子に迫る崖っぷち

おり、「移動の負担も考えて、(米ツアーは)もう出ないと思う」と明言。出場権の繰り下がり待ちとなっている11月開催の日米ツアー共催競技「ミズノクラシック」が、米ツアーシード獲得へのラストチャンスとなる
2013/09/21PGAコラム

4番ウッドを使わなかったステンソン

By Helen Ross, PGATOUR.COM 大会の競技委員の懸念は杞憂に終わった。 金曜日昼過ぎの練習中に、4番ウッドのフェイスがへこんでしまったヘンリック・ステンソン。彼はそのクラブで
2013/09/20GDOEYE

ツアーデビュー戦 嘉数光倫、父の教え

から。ちょっとそっとで、騒がず、動じるな」 プロテストを通過した8月末にプロ転向。今月初旬に行われたローカル競技「北海道オープン」でいきなり優勝した。ちょっとやそっとのことでは動じない―。決勝ラウンドでも、そして長いプロ生活も、同じ姿勢を貫ければきっと先は明るいはずだ。(北海道北広島市/桂川洋一)