2018/10/14国内女子

「TOTO」出場権が決定 新垣比菜ら6人が初

ジエ、鈴木愛、成田美寿々、比嘉真美子、黄アルム、菊地絵理香、小祝さくら、岡山絵里、フェービー・ヤオ、イ・ミニョン、テレサ・ルー、福田真未、新垣比菜、ユン・チェヨン、永峰咲希、有村智恵、全美貞、ささきしょ
2018/06/26世界ランキング

畑岡奈紗が日本勢最上位に/女子世界ランキング

成田美寿々は、19ポイントを稼いで前週の67位から55位と、こちらも12ランクアップして日本勢3番手。国内は4日間、米国は3日間大会だったが、優勝で3倍以上の開きがある世界ランクポイントの日米差は顕著だ
2017/11/01記録

「富士通レディース」歴代優勝者

30回 2012年 成田美寿々 第29回 2011年 藤田さいき 第28回 2010年 アン・ソンジュ 第27回 2009年 ニッキー・キャンベル 第26回 2008年 不動裕理 第25回 2007年
2019/01/18ニュース

小祝さくら、星野陸也ら初選出 2019年JOC強化指定選手が決定

た。 男子は昨年に引き続き松山英樹、小平智、今平周吾、時松隆光、宮里優作が選ばれ、稲森佑貴、秋吉翔太、星野陸也が初選出となった。 女子は畑岡奈紗、鈴木愛、比嘉真美子、成田美寿々、上田桃子、菊地絵理香に
2018/07/03世界ランキング

畑岡奈紗は自己最高の12位に/女子世界ランク

位のユ・ソヨン(韓国)は1つ上がり4位に。1位は朴仁妃(韓国)で変わらず、アリヤ・ジュタヌガン(タイ)は2位から3位に下がった。 国内女子ツアーは試合がなかった。日本勢2番手は20位の鈴木愛。58位(3ランクダウン)の成田美寿々、59位(2ランクダウン)の比嘉真美子が続いた。
2012/03/02ギアニュース

女子開幕戦に契約選手31名を送り込んだSRI

、中山三奈、金子絢香、成田美寿々とも用品使用契約を交わした。今季の女子ツアーにおいて同社製品を使用した選手から目が離せなくなりそうだ。 お問い合わせはSRIスポーツへ、0120-653045。
2022/10/06国内女子

西山ゆかりが「65」で単独首位発進 1打差2位に今季3勝の櫻井心那/女子下部

目に向けて好スタートを切った。 5アンダー3位に仁井優花、4アンダー4位で武尾咲希と鈴木麻綾が続いた。3アンダー6位に成澤祐美、松田鈴英、豊永志帆、泉田琴菜。 レギュラーツアー13勝の成田美寿々は、同2勝の原江里菜、同1勝の藤田光里らと並んで2オーバー51位で初日を終えた。
2023/06/04国内女子

山下美夢有が3週連続Vへ首位 阿部未悠と吉田優利が並走で残り9ホール

7人が同順位で続いた。 リシャール・ミルと契約するホステスプロの青木瀬令奈は3アンダー15位。 同じくリシャール・ミル契約で今季初出場の成田美寿々と、前年覇者の稲見萌寧は1アンダー34位。予選は通過したが、セカンドカットにより最終ラウンドに進めなかった。
2023/05/31国内女子

山下美夢有が史上3人目の3週連続Vに挑戦

、リシャール・ミル所属の青木瀬令奈はホステス大会で今季2勝目につなげたい。 また、リシャール・ミルと契約する無期限休養中の成田美寿々がスポット参戦。ツアー出場は昨年10月「富士通レディース」以来で、初日は“盟友”と言える青木、池ヶ谷瑠菜と同組で回る。
2024/04/06国内女子

永嶋花音が下部ステップ開幕戦でプロ初優勝

トップ合格した清本美波は3オーバー22位だった。 レギュラーツアー13勝の成田美寿々は、金田久美子らとともに5オーバー38位。前年覇者の北村響は8オーバー54位で終えた。
2018/08/08topics

厳しさを必要としない 東大ゴルフ部の教え

東京大学ゴルフ部コーチ・井上透に聞く《下》 1997年から国内ツアー初のプロコーチとして中嶋常幸や佐藤信人のコーチを歴任し、現在は成田美寿々、穴井詩、川岸史果といった女子ツアーを席巻している若手選手…