2019/07/27米国男子 M.フィッツパトリック首位 今平3打差6位 松山は13位に後退 (スペイン)は「71」で回り、パトリック・カントレー、ビリー・ホーシェル、キャメロン・スミス(オーストラリア)と並び、通算7アンダー2位で続いた。 3打差2位から出た今平周吾が3バーディ、2ボギーの
2018/01/14米国男子 トム・ホジーが首位浮上 片岡大育は21位に後退 の21位に後退。一時は二桁アンダーに乗せるなど首位に迫ったが、後半13番ではミスが重なり、5オン2パットをたたいて失速した。 今平周吾は通算2アンダーの65位で最終日を迎える。
2018/01/13米国男子 片岡大育は12位に後退 宮里、小平は予選敗退 ボギーの「68」で回り、通算7アンダーの12位で大会を折り返した。初出場の今平周吾は2バーディ、3ボギーの「71」と落としたが、カットライン上の通算2アンダー63位で決勝ラウンドに進んだ。 小鯛竜也は125位、国内賞金王の宮里優作は134位、小平智は143位で予選落ちした。
2018/01/09米国男子 宮里優作、小平智ら日本勢5人が2018年初戦 DJは欠場 優作、小平智、今平周吾、片岡大育、小鯛竜也の5人が出場。同ランク51位の小平は3月下旬までに「マスターズ」(4月)出場権が得られる50位以内を目指す。
2017/10/28米国男子 ダスティン・ジョンソンが独走態勢 松山英樹は伸ばせず60位 バーディ、1ボギー2ダブルボギーの「72」。5つ伸ばした前半の貯金を後半で使い尽くし、通算4オーバーの60位とした。 今平周吾はスタート時間に遅れ、失格となった。
2017/10/27米国男子 D.ジョンソンが首位浮上 松山英樹は2日連続「74」で66位 ボギーの「70」とスコアを伸ばし、通算2アンダーの29位タイ。日本ツアーから初出場の片岡大育は通算1アンダーの38位タイ、今平周吾は7オーバーの74位に沈んだ。
2017/10/26米国男子 前年覇者・松山英樹は10打差出遅れ ケプカが首位発進 た。 松山と同組でプレーした世界ランキング1位のダスティン・ジョンソンが4アンダー11位タイで発進した。 日本勢は初出場の片岡大育が1アンダー31位タイ。今平周吾と谷原秀人はイーブンパー48位タイで初日を終えた。
2017/10/24米国男子 松山英樹 優勝予想1位で挑むWGCタイトル防衛戦 ジェイソン・デイ(オーストラリア)、ジョン・ラーム(スペイン)ら強敵を抑えて1位に推された。 日本からは、欧州のレース・トゥ・ドバイランキングで20位につける谷原秀人に加え、今平周吾と片岡大育がそれぞれ
2020/11/15マスターズ ダスティン・ジョンソンが4打差独走で最終日へ 松山英樹は伸ばせず10位 8アンダーの10位タイに後退した。ホールアウト後「自分をコントロールできず、上位との差が開いた」と振り返った。 連覇がかかるタイガー・ウッズは「72」で、通算5アンダーの20位。 今平周吾は2バーディ、2ボギーの「72」で回り、通算2アンダーの36位で3日目を終えた。
2020/02/24米国男子 パトリック・リードが逆転優勝 松山英樹は6位 だった。 松山英樹は6バーディ、2ボギーの「67」で回り、首位から出たジャスティン・トーマスらと同じ通算13アンダーの6位。松山は今季4度目のトップ10入りとなった。 今平周吾は「75」で通算5オーバーの61位、石川遼は「71」でプレーし、通算12オーバーの68位で大会を終えた。
2020/02/23米国男子 松山英樹は6打差9位に後退 トーマスが単独首位で最終日へ 、ムービングデーに伸ばせなかった。通算9アンダーのまま首位との差は6打に広がり、9位に後退した。 今平周吾は「70」とし、通算1オーバーの41位。石川遼は通算12オーバーの70位で3日目を終えた。
2020/01/10米国男子 モリカワが5アンダー発進 小平4打差 松山は4オーバー の暫定102位で初日を終えた。 池村寛世は6オーバー、今平周吾は8オーバーに沈んだ。星野陸也は2ホールを残して3オーバー、時松隆光は17ホールを終えて5オーバーとした。 前年覇者のマット・クーチャーは
2022/05/23全米オープン 杉山知靖、出水田大二郎、シノットが全米OPへ 昨年トップ石川遼は獲得ならず/日本予選会 目でシノットが最後の切符を獲得した。清水はウェイティング一番手となった。 昨年の予選会でトップ通過した石川遼は「73」「72」の通算1オーバーで獲得はならず。前日に「ゴルフパートナーPRO-AM トーナメント」を制して、2週連続優勝を果たした今平周吾は第1ラウンドの9ホール終了後、体調不良のため棄権した。
2022/05/30世界ランキング ビンセントが34ランクアップ バーンズは自己最高9位/男子世界ランク 位(4ランクダウン)、金谷拓実77位(2ランクダウン)、今平周吾85位(2ランクダウン)、木下稜介87位(2ランクダウン)で続いた。
2022/09/26世界ランキング 松山英樹は1ランク後退の18位/男子世界ランク 番手に稲森佑貴(103位)、4番手に今平周吾(105位)と続いた。 アマチュアの蝉川泰果が優勝した国内ツアー「パナソニックオープン」で2位に入った岩崎亜久竜は、420位から347位に上昇した。昨年末は
2017/04/16国内男子 梁津萬が2年ぶり2勝目 藤田寛之は4位で終える 「TOSHIN GOLF TOURNAMENT IN Central」以来の3勝目を逃した。 通算13アンダー3位にジュビック・パグンサン(フィリピン)。通算11アンダー4位に稲森佑貴、藤田寛之ら4人。通算10アンダー8位に手嶋多一、永野竜太郎、今平周吾ら7人が続いた。
2017/10/31国内男子 賞金王争う小平智、宮里優作が予選同組 石川遼は予選落ちストップなるか 、前週「マイナビABCチャンピオンシップ」で初優勝し、勢いにのる27歳の小鯛竜也とプレー。中国で行われた「WGC HSBCチャンピオンズ」に出場した今平周吾、片岡大育、リュー・ヒョヌ(韓国)が同じ組で
2017/10/24国内男子 片山晋呉は連覇&大会5勝目なるか 石川遼が5年ぶり出場 (韓国)と同組だ。 賞金ランキングトップ3の小平智、宮里優作、池田勇太がそろって出場。4位のチャン・キム(米国)、5位の今平周吾、8位の片岡大育は同週開催の世界ゴルフ選手権「WGC HSBCチャンピオンズ」参戦のため、不在となる。
2017/07/09国内男子 チャン・キムが逆転でツアー2勝目 今平3位、池田4位 た今平周吾は5バーディ2ボギーの「69」とし、通算15アンダーの3位で終えた。池田勇太は3バーディ、1ボギーの「70」と2ストローク伸ばすにとどまり、通算14アンダーでアンジェロ・キュー(フィリピン
2017/07/04国内男子 北の大地からツアー再開 池田勇太が2カ月ぶりに国内復帰 、今季1勝で2年連続トップ3入りの今平周吾、歴代優勝者の谷口徹(2007年)、藤田寛之(09年)、岩田寛(15年)らが出場する。