2005/10/18国内男子

波に乗る片山晋呉が2週連続優勝を狙う!

谷口にとっては、今大会連覇に期待がかかる。 そのほか、先週の「日本オープンゴルフ」で今季初優勝し、賞金ランクもトップにたった、片山晋呉。同2位の深堀圭一郎との賞金王争いも注目される。さらに、2001年の
2006/05/23国内男子

賞金王の片山晋呉、スーパーアマ伊藤涼太が参戦!

KSBカップ」で最終日に大逆転劇を演じた武藤俊憲も見逃せない選手の1人。通算14アンダーまでスコアを伸ばし、トップと7打差をひっくり返してツアー初優勝を飾った勢いは健在だ。 強豪勢では、片山晋呉、深堀圭一郎といった中堅選手に注目。宮里優作も、ここ最近いいプレーを見せており上位進出に期待がかかる。
1997/06/05国内男子

渡辺司が首位、1打差で西川哲、杉山直也

渡辺司が初日のトップを走った。アウト2バーディ、イン4バーディ。風速7メートルという風だったが「風が巻くホールがないんでよかったよ。風が巻くようになると恐怖心が生まれるから」と渡辺。「青木さんを中心
1997/05/10国内男子

久保谷、首位キープ。ジャンボは1打差

プレーしてきて最後の18番でボギー。納得できない。「もっと吹けばいい。仕返しのバーディをとってやる」と決意。「トップと1打差なんて、無いに等しいよ。明日は期待だね」
2022/06/18国内女子

佐藤心結、西村優菜、森田遥の3人が首位で最終日へ

」という6m弱のイーグルパットをねじ込んでトップに再浮上した。アマチュアだった昨年「スタンレーレディス」でも優勝争いを演じているが、当時よりも「優勝したい気持ちはすごく強い」。緊張も受け入れて迎える
1996/12/08国内男子

エレラ 12アンダーで今季最終戦を飾る

3日目までとうって変わって、晴天・微風の沖縄らしい陽光のなかで最終日を迎えた。出場70名中35名がアンダーパーでプレー。エレラが4日間とも60台で回る安定したプレーで、2日目にトップにたってそのまま
1996/10/27国内男子

ジャンボ追い込みならず。100勝はおあづけ

トップの尾崎直道と3打差。もしやと期待させた最終日だったが、ジャンボはスコアを伸ばすことができず結局4打差の2位。この日も前半バーディ連取の32とした尾崎直道が後半ボギーを叩きながらも38にまとめ
1996/10/13国内男子

水巻善典、1打差で2年ぶりの勝利

15番でまさかのシャンク。「つま先さがりでボールが沈んでいた。トップ争いに加わっていたのに、信じられない。クレージーだ」 「ジョーブもプレッシャーを感じているんだなと思ったよ。彼も自分も同じだと思った
2022/05/22国内女子

西郷真央が逃げ切りで今季5勝目 2打差2位に稲見萌寧

トップに並んで迎えた16番(パー5)でグリーン左サイドのバンカーから3打目をカップインする値千金のイーグルを奪って抜け出した。 表彰式で「前半にすごく苦しい展開が続いた中でたくさんのギャラリーに『頑張れ
2022/05/14国内女子

渡邉彩香が首位で最終日へ 原英莉花2打差2位に浮上

54位で予選落ちした。 今季4勝でポイントランキングトップを走る西郷真央は「76」と崩れて通算4オーバー79位に沈み、2週連続で決勝ラウンドに進めなかった。前年覇者の大里桃子も79位だった。
2011/10/25欧州男子

A.キロスが母国スペインで2勝目に挑む!

膝の故障により戦線離脱を強いられ、世界ランクも42位への後退を余儀なくされた。他スペイン勢を主導すべくキロスが、世界ランクトップ30への返り咲き、さらに良いかたちでシーズンを締めくくるためにも、ここ母国で2勝目に挑む。
2011/10/17欧州男子

20歳のT.ルイスがプロ転向3試合目で快挙!

。プロ転向後、初出場となる「オーストリアオープン」では堂々のトップ10フィニッシュを飾るなど、鮮烈なデビューと目を見張る活躍から、今後も目が離せなくなりそうだ。 首位と2打差の通算19アンダー、単独2
2011/10/16欧州男子

ツアー2勝目を狙うR.カブレラベロが1打リードで最終日へ

、「64」をマークしたラファエル・カブレラベロ(スペイン)。この日ふたつのパー5でイーグルを奪ったほか、5バーディ、1ボギーと8ストローク伸ばしてリーダーズボードのトップに躍り出ている。 カブレラベロは
2011/02/12欧州男子

T.ウッズが猛追!R.マキロイが単独首位をキープ

)が「67」をマークしてスコア4つを伸ばし、通算11アンダーとして依然トップに立っている。 1打差の2位タイには2日続けて「67」をマークしたトーマス・エイケン(南アフリカ)とセルヒオ・ガルシア