2023/05/28国内女子

スタンス変更で復調 佐藤心結が今季ベストの2位

、「ティショットが乱れていた。コースが広いから曲がってもなんとかなったけど、狭いコースや林間コースだとピンチになっていたと思うので、そこの精度をもう少し求めたい」と19歳の向上心は尽きない。 4位から出た
2023/06/03米国男子

攻めの姿勢も裏目に…比嘉一貴は1打足りずに予選落ち

は逃したものの、18番で初めてフェアウェイをとらえた1Wショットには納得の表情。「バーディを獲るしかないと。そういうシビアな状況の中でいいティショットを(17番から)2回続けて打てたのは良かった」と
2023/06/05米国男子

【速報】松山英樹は「76」 今季初優勝ならず

ティショットをピン奥1.5mにつけて最初のバーディを奪ったが、1打目をラフに入れた5番(パー5)をボギーとする出入りの激しい序盤となった。 ギャラリーを沸かせたのは8番(パー3)。1打目はグリーンに届かなかった
2017/06/15全米オープン

USGAがフェスキューのラフを一部カット マキロイは不満顔

。 一方、この14日(水)にアウト9ホールをラウンドした宮里優作は、ラフの一部が刈られた4番を回ったものの、新たに刈られたエリアまでティショットが届かないことから「僕らには全然関係ないですね」と苦笑い
2018/08/01全英リコー女子オープン

比嘉真美子と成田美寿々にトラブル クラブ届かず調整難航

ウェッジを抜いた6本のクラブ(1W、3W、5W、UT19度、UT22度、パター)でコースを確認した。ティショットを打つと、そのままグリーン付近まで歩くホールもあり、「久しぶりに、グリーンのかなり外から
2024/03/08米国女子

風に苦しんでも「70」 古江彩佳は通算5アンダー

ボギーなしの4バーディで4つスコアを伸ばした。 しかし、後半インは1バーディ、3ボギー。13番でティショットを左ラフに入れ、18番(パー5)は2打目が左の池ぎりぎりで止まり、足場の悪い3打目は出すだけの4