2024/08/24国内女子 桑山紗月が下部ツアー2勝目 スタイヤーノ、木下とのプレーオフ制す 、2ホール目にバーディを奪い、勝負を決めた。 木下と同じ首位から出た酒井美紀、宮崎乙実は酒井が9アンダー5位、宮崎が6アンダーで、下部賞金ランキングでフィールド最上位2位の権藤可恋と同じ12位に終わった。
2016/11/25ツアー選手権リコーカップ 申ジエが3打差単独トップに浮上 笠は最下位抜け出せず 続いた。 すでに、2年連続賞金女王を決めているイ・ボミは、この日「71」でプレーして通算1オーバーの15位。優勝すればメルセデス・ランキング1位(年間最優秀選手)の可能性がある笠りつ子は、この日も「75」とスコアを伸ばせず、通算10オーバーの最下位タイ(30位)に沈んだままだ。
2016/12/01ゴルフ日本シリーズJTカップ 谷原秀人が逆転賞金王へ首位T発進 石川遼は5打差16位 賞金ランクトップの池田勇太は、キム・キョンテ(韓国)今平周吾、片岡大育と並んで2アンダー7位につけ、首位を3打差で追う展開だ。 前年覇者の石川遼は2バーディ、2ボギーの「70」として、イーブンパー16位で初日を終えた。
2016/04/14国内シニア 国内シニアが開幕 倉本昌弘、崎山武志ら出場 昌弘ほか、前年優勝の久保勝美、昨季4勝を挙げて賞金ランク2位に躍進した崎山武志らが出場。前週の海外メジャー「マスターズ」でラウンドリポーターを務めた芹澤信雄は帰国早々の1戦に臨む。 今大会はプロアマ混合で争われ、プロ72名、アマ56名、計128人のフィールドで行われる。
2016/10/06アジアン インドネシアで川村昌弘が首位タイ発進 ランク44位のトンチャイ・ジェイディー(タイ)は4アンダー7位、マーカス・フレイザー(オーストラリア)は3アンダー16位。2014年大会王者のアニルバン・ラヒリ(インド)は3オーバー113位と出遅れた。
2016/08/19国内シニア 奥田靖己とF.ミノザが首位発進 リオ帰りの倉本昌弘は出遅れ の室田淳は、中嶋常幸らと並び1アンダーの19位。今季2勝で賞金ランク1位の崎山武志は、井戸木鴻樹、プラヤド・マークセン(タイ)らと並びイーブンパーの26位。前週まで「リオデジャネイロ五輪」のゴルフ日本代表に帯同していた倉本昌弘は、8オーバーの74位と出遅れた。
2016/10/15国内シニア 真板潔が逆転で今季3勝目 1打差2位に米山剛、尾崎直らがフィニッシュ 、渡辺司の4人。通算6アンダーの6位に白浜育男が続いた。 19位から出た倉本昌弘は「69」でプレーして、通算4アンダーの8位。賞金ランク2位の崎山武志は通算6オーバーの49位でフィニッシュした。
2016/11/24国内シニア 薩摩富士のふもとで争う最終戦 本命不在でカップを掲げるのは? 、昨季賞金王の室田淳、賞金ランク2位の崎山武志、尾崎直道らがそろう。 シーズン17試合目、最後の舞台は薩摩半島最南端、薩摩富士の異名を取る開聞岳のふもとの丘陵コース。グリーン周りをバンカーが覆う難関ホールの多い中で、シニア選手たちが百戦錬磨の技術を見せ合う。
2016/10/06日本プロシニア選手権住友商事サミットカップ マークセンがメジャー連勝へ単独首位発進 ◇国内シニアメジャー第2戦◇日本プロシニア選手権住友商事サミットカップ 初日(6日)◇サミットゴルフクラブ(茨城)◇6935yd(パー72) 賞金ランクトップを走るルーキーのプラヤド・マークセン
2016/09/02国内シニア 米山剛が首位 前年覇者の崎山武志は3打差3位 スタートした。「前週の最終日からノーボギー。その良い流れが続いている」と、安定したショットが後押しした。米山は賞金ランク18位。「まずはシードを確定させること」を目標に置く。 首位と2打差、5アンダー
2016/11/10国内シニア 水巻善典がシニア2勝目 前日には長文ブログも させる(?)締めくくりで綴っていた。 1打差の通算5アンダー2位には、賞金ランク2位の崎山武志と前日首位の高見和宏。さらに1打差で渡辺司と清水洋一が4位に入った。
2016/11/09国内シニア 高見和弘が首位発進 1打差に56歳の加藤仁 加藤仁。さらに1打差で平石武則と汪徳昌(台湾)が3位に続いた。賞金ランク2位の崎山武志は1アンダーで7位。前週優勝の田村尚之は1オーバーの20位につけた。 2日間競技であすが最終日となる。
2017/10/19国内男子 男子下部最終戦は翌日順延 18ホール短縮競技へ ホール短縮競技となり、あす最終ラウンドとして実施される。賞金は75%に減額される。 6ホールを終えた25歳の古田幸希、5ホールをプレーした海老根文博ら6人が2アンダーで暫定トップ。賞金ランク1位の大槻
2017/06/02国内女子 沖せいらが首位をキープ 完全優勝に王手 守った。 2位は3バーディ1ボギーの「70」で1打差に迫った下村真由美。さらに1打差で小宮 満莉花と本多奈央が追う。ステップアップ賞金ランク1位の福山恵梨も「68」で通算1アンダーの5位まで浮上してきた。 大会は3日間大会で、通算6オーバー47位までの55選手が、最終日に進んだ。
2016/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 プロ2年目の濱田茉優が首位発進 同期の森美穂1打差、イ・ボミ12位 人が続いた。1アンダーの5位に成田美寿々、フェービー・ヤオ(台湾)が並んだ。 前年覇者で、約2カ月半ぶりの国内戦出場となるテレサ・ルー(台湾)は2バーディ、2ボギーの「72」でプレーし、イーブンパーの7位タイ。賞金ランクトップを独走中のイ・ボミ(韓国)は1オーバー12位で終えた。
2016/10/08国内男子 塚田好宣が今季下部ツアー2勝目 アンダー3位から出た塚田好宣が5バーディ、4ボギーの「71」でプレーし、通算5アンダーとして優勝した。レギュラーツアー1勝のベテラン47歳が下部ツアーで今季2勝目を挙げ、賞金ランクは1位に浮上した。 「66
2017/08/23国内女子 勝みなみが2打差3位 プロテスト合格組が好発進/ステップ初日 珠里亜、保坂真由、中山三奈の4人が並んだ。 ステップアップツアー賞金ランク1位の谷河枝里子は1バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「76」と崩れ、4オーバー70位と出遅れた。
2017/03/28国内女子 福山恵梨が首位発進/ステップアップツアー開幕戦 初日 下部ツアーの年間賞金ランク1位には、来季レギュラーツアーのリランキング(2018年から導入)までの出場権が付与される。
2016/07/16国内女子 強行出場・原江里菜にVチャンス到来 アマ吉本ひかるは19位に後退 、賞金ランク3位のキム・ハヌル(韓国)が2打差の通算6アンダー2位。通算5アンダー3位に古屋京子、西山ゆかり、木戸愛の3選手が並んだ。さらに1打差の6位に藤田さいき、若林舞衣子らが続いた。 初日首位タイ