2024/03/12PGAツアーオリジナル スパイダー ツアーX投入で圧勝 世界1位シェフラーの14本 :テーラーメイド Qi10(3番15度) シャフト:藤倉コンポジット VENTUS BLACK(重さ80g台、硬さX) ユーティリティ:ダンロップ スリクソン Z U85 ユーティリティ アイアン(3、4番
2024/03/21米国女子 バイバイ封印…で再渡米 畑岡奈紗はクラブ調整にも懸命 。「いよいよ本土での試合が始まるのですごく楽しみ」とツアー8年目ともなれば、長丁場を見据えて序盤戦をこなすのは当然とも言える。 ここまでの4戦でクラブの実戦テストを重ね、変化も加えてきた。ダンロップ
2024/04/16PGAツアーオリジナル 揺るがない世界1位の盤石14本 シェフラーはニクラス&ウッズに続く快挙達成 ) フェアウェイウッド:テーラーメイド Qi10(3番15度) シャフト:藤倉コンポジット VENTUS BLACK (重さ80g台、硬さX) ユーティリティ:ダンロップ スリクソン Z U85 ユーティリティ
2023/09/14国内男子 輪厚はパワースポット!? 時松隆光が2年2カ月ぶりの“初日首位” 暫定首位に立った。初日をトップで終えるのは2021年6月の「ダンロップ・スリクソン福島オープン」(最終順位は2位)以来。「やっぱり輪厚はスコアが良い。調子が良くなる大会」と笑みを浮かべた。 明確な
2023/09/16国内女子 生涯初カーボンシャフトのアイアンがハマった 尾関彩美悠が連覇へ6位浮上 のものを探し求めて、シーズンインから数回、アイアンを替えた。 今週開幕前にも替えた。6番からPWまで、契約メーカー・ダンロップのゼクシオからスリクソンへ。特に思い切ったのはシャフトをスチールから
2023/11/15国内男子 “宮崎V→賞金王”は3年連続 中島啓太が引っ張るレースの行方は この試合で賞金王にかなり近づいた」。2022年の比嘉一貴、20―21年チャン・キム、19年の今平。いずれもその年の賞金王は、同年のダンロップフェニックスを制した。宮崎での優勝者がそのままマネーキングに
2023/11/09国内男子 3Wの二刀流 今平周吾が“1Wいらず”のぶっ飛びニューモデルで好発進 。 「デザインもイイっスよね」という新作の売りである飛距離性能に惹かれたという。今週の太平洋クラブ御殿場コース、次週「ダンロップフェニックス」のフェニックスCC(宮崎)はショットにより高い精度が求め
2023/12/01日本シリーズJTカップ 石川遼は大会3勝目へ「まだギリギリ、行けるかな」 首位と8打差で週末 がる通り、「ダンロップフェニックス」60位、前週「カシオワールドオープン」予選落ちと振るわない結果が並ぶ。今週の開幕前も「怪しいなっていうところはある」と警戒しつつ、実戦での復調を目指して好相性の地へ
2024/08/26国内男子 片岡大育は5年9カ月ぶりトップ10 「やっと戦える雰囲気に」 ランク10位、「三井住友VISA太平洋マスターズ」4位、「ダンロップフェニックス」9位まで(いずれも開催週の月曜日時点)。シーズン終盤の試合に出るためには踏ん張りどころとなる。 「ここまでが本当に
2022/06/25国内男子 「打った瞬間、ピンをスジった」 石坂友宏が人生初のアルバトロス 人生初のアルバトロスを達成。1アルバトロス4バーディ、2ボギー「67」で回り、通算12アンダーで首位と5打差の8位につけた。レギュラーツアーでのアルバトロス達成は38人目で、昨年11月の「ダンロップ
2022/05/20国内男子 「アマチュア予選会、出られますよ」 市原弘大に思わぬ誘い 、トップ10フィニッシュはゼロで終わった。2018年「ダンロップフェニックス」以来、優勝のチャンスも巡って来ず、なかなか調子もかみ合わない。そんな中、同組で回ったアマ選手の姿に「ボクも根を詰めすぎないで
2022/09/25国内女子 山下美夢有「メルセデス1位獲りたい」 ホステス大会で“100点” バーディ、1ボギーの「71」でプレーし、2位に5打差をつける通算18アンダー。初日にマークしたツアー新記録「60」の貯金をいかして完勝した。 大会に特別協賛するダンロップとクラブ&ボール契約するホステス
2019/10/18日本オープン アジアの記憶と1Wショット 市原弘大はずぶ濡れで「70」をマーク mにつけてスコアを伸ばした。 国内メジャー「日本ツアー選手権森ビル杯」で初優勝、「ダンロップフェニックス」で2勝目を挙げたのが昨年のこと。以前はアジアンツアーにも積極的に足を伸ばす代表格だった。悪天候
2019/11/27国内男子 優勝の余韻はジムで 今平周吾は高知で賞金王戴冠なるか カップ」(東京よみうりカントリークラブ)を残してタイトルを手にする可能性がある。 荒天で中止となった前週の「ダンロップフェニックス」最終日は、優勝会見などを行った後、屋内ジムでトレーニングに励んだ。祝杯を
2019/11/22国内男子 日本人初のフェニックス覇者 中嶋常幸が大会勇退「好きだからこそ」 かたちで協力していきたい」。大会を彩ったレジェンドとの別れを惜しむように、宮崎にはまだ雨が降り続いていた。(宮崎県宮崎市/今岡涼太) ※ダンロップフェニックスの第1回は1974年。1973年は全日空フェニックス(優勝者は宮本康弘)
2020/11/15国内男子 バーディ数は1位 中島啓太は史上5人目のアマ優勝ならず に出場した4人のトップアマ、米澤蓮、杉原大河(いずれも東北福祉大3年)、河本力(日体大3年)は次週の「ダンロップフェニックス」にも出場。快挙への期待は当分、萎まない。(静岡県御殿場市/桂川洋一)
2020/12/05日本シリーズJTカップ レギュラー“終活”はまだ早い! 51歳・藤田寛之が大会最年長Vへ2差 数えるようになった。「言い方悪いかな、“終活”じゃないけどね。終わりは見えてくるし(いずれ)必ずあるわけじゃないですか。太平洋(三井住友VISA太平洋マスターズ)とか、(ダンロップ)フェニックスとか
2020/12/03日本シリーズJTカップ 1日6本のリモート会議も 事務局長・池田勇太は12年連続Vへラストチャンス しれない危機感も今年はあった。最終的に32位まで出場権が回ってきた賞金ランキングで22位に入っての参戦。本人の中では「(直前のダンロップ)フェニックスの最終日の18番までこの試合に出られるかどうか。最後
2020/12/03日本シリーズJTカップ 特例出場の後は15時間ドライブ 今平周吾が隔離明けで最終戦 「ダンロップフェニックス」に出場。来年の東京オリンピック開催を見据え、日本政府が定めた「アスリート用東京オリパラ準備トラック(通称アスリートトラック)」が適用されての参戦は、コース外でホテルの部屋
2020/12/02日本シリーズJTカップ 見えてきた東京五輪と後輩の快挙 金谷拓実のモチベーション 「ダンロップフェニックス」でプロとして初優勝を飾るなど堂々の賞金ランキング3位で憧れの舞台にコマを進めた。 プロ転向後、国内開催の3試合はトップ10を外さず、世界ランキングも日本勢5番手の126位まで