2020/04/06国内女子 ルーキー西郷真央 大東建託と所属契約 する。同社は国内女子ツアー通算3勝の渡邉彩香、田村亜矢と契約を結んでおり、西郷は3人目の所属プロとなる。 西郷は千葉・麗澤高時代の2019年に「日本女子アマチュア選手権」で優勝した。プロテスト受験資格が
2021/04/24国内女子 山下美夢有が単独首位で2週連続Vへ前進 1打差2位に稲見萌寧 つけた。通算6アンダー5位に高橋彩華、比嘉真美子、吉本ひかるの3人。渡邉彩香、安田祐香が通算5アンダー8位で続く。 2019年「大王製紙エリエールレディス」以来の出場となった佐伯三貴は「66」で回り
2021/04/02国内女子 19歳・山下美夢有が単独首位 小祝さくらはトリで7位に後退 、残り36ホールに挑んでいく。 2打差2位につけたのは初勝利を目指す高橋彩華。2015年大会覇者の渡邉彩香が「69」でプレーし、鶴岡果恋と並んで通算6アンダー3位につけた。 上田桃子が小楠梨紗と並んで通算
2021/03/30国内女子 成田美寿々は復調なるか? 難コース葛城での4日間 英莉花、河本結、笹生優花は不在。一方で、出場権のあった古江彩佳と鈴木愛は渡米せず、今大会に出場する。 成田は初日、古江と永井花奈と同組。賞金ランクトップの小祝さくらは福田真未、渡邉彩香と同組となった
2021/03/19国内女子 高橋彩華が首位発進 渋野日向子3打差4位 「ダイキンオーキッドレディス」を制した小祝さくらは5バーディ、1ボギーの「68」でプレー。安田祐香、渡邉彩香、永井花奈らとともに4アンダー9位につけた。 2週連続優勝を目指す稲見萌寧と前回大会を制した
2017/07/12国内女子 大会最長コースが生むドラマは? 上り調子のアン・シネ出場 )、同2位の鈴木愛ほか、川岸史果、葭葉ルミ、森田遥、渡邉彩香らは同週開催の海外メジャー「全米女子オープン」に出場するため不在となる。 ※当初は「今季最長」と報じていましたが、大会主催者より「公式戦を除く」と訂正があったため、7月12日18時に記事タイトルなどを修正しました。
2017/04/18優勝セッティング 西山ゆかりはベールに包まれたプロトタイプ1Wで今季初優勝 プロトタイプを使用している。現時点で発売時期や性能などの詳細は発表されていないが、渡邉彩香や三ヶ島かなら、複数の女子契約プロたちが手にしている。 西山はマッチするシャフトの見極めにじっくりと時間をかけ、特性
2019/11/29国内女子 安田祐香、アン・シネら通過 金田久美子ら最終に進めず/ファーストQT 人)でも、プロテスト合格組の田中瑞希が通算5アンダーでトップ。2位に安田彩乃が続き、ツアー2勝の前田陽子、同3勝の渡邉彩香ら16人が通過した。 ツアー優勝経験のある金田久美子、服部真夕はファイナルに
2018/03/30国内女子 菊地絵理香が単独首位浮上 永井花奈は1打差2位 小祝さくら、酒井美紀、申ジエ(韓国)、アン・ソンジュ(韓国)、永峰咲希が並んだ。 昨年覇者のイ・ミニョン(韓国)は5オーバー40位。最下位の114位から出た2015年大会の覇者・渡邉彩香は通算11
2018/11/13国内女子 賞金シード争いが決着! 2人に絞られた女王争いの行方は 人を巡る来季シード争いだ。50位の大里桃子と51位の笠りつ子の差はわずか3万3942円。圏外には一ノ瀬優希(52位)、渡邉彩香(55位)、金田久美子(56位)、原江里菜(57位)ら優勝経験者たちが並び
2018/07/24国内女子 前年覇者の成田美寿々は4日間大会で今季2勝 イ・ボミが7週ぶり出場 連覇に挑む。 成田は予選ラウンドを、大東建託所属のホステスプロ・渡邉彩香と、2017年の「日本女子アマ」を制したアマチュアの安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)と同組でプレーする。 今季は未勝利が続く
2017/10/15国内女子 葭葉ルミが400万円上乗せで「TOTOジャパンクラシック」の出場権確保 ゆかり、柏原明日架、畑岡奈紗、吉田弓美子、穴井詩、イ・ボミ、ペ・ヒギョン、菊地絵理香、カン・スーヨン、永井花奈、藤本麻子、藤田さいき、辻梨恵、岡山絵里、武尾咲希、ささきしょうこ、渡邉彩香、ユン・チェヨン、葭葉ルミ、新海美優
2016/05/18国内女子 難関の最終ホールでドラマは? 原江里菜が地元V狙う 試合で2ケタ順位のフィニッシュが続いたが、直近4試合のうち3試合でトップ10に入っている。昨年大会優勝の吉田もここ2試合で7位、6位と上位に食い込み、連覇を狙う大会に向け調子を上げている。原は堀琴音、渡邉彩香と同組、吉田は鈴木愛、前週優勝の申ジエ(韓国)とのペアリングとなった。
2017/04/03優勝セッティング 飛距離+コントロールで葛城を攻略 イ・ミニョンの優勝セッティング 。風に影響されない低スピンの球で、最終日に同組で回った渡邉彩香と比べても遜色ない飛距離を稼いでいた。4番アイアンから入れるアイアンも「同じ飛距離の選手と比べると、アイアンは1番手くらい上」とキャディは
2016/04/20国内女子 故郷に想い届け! 熊本勢も参戦 イ・ボミら名門・川奈に挑む かかる藤田、イ、地元・静岡県出身の渡邉彩香が同組に。1つ前の組から、賞金ランク2位のテレサ・ルー(台湾)、同7位の柏原明日架、成田美寿々がスタートする。
2023/03/22国内女子 “南国”宮崎で節目の記念大会 連覇懸かる西郷真央は河本結、原英莉花と同組 真央が最終日に「68」で回り、単独首位で出た鈴木愛を逆転。ツアー2勝目を挙げた。 今年は西郷、19年の河本結や14年の渡邉彩香といった歴代覇者たちに加え、雪辱戦となる鈴木、地元出身の柏原明日架、永峰
2024/07/16国内女子 メジャー帰りの山下美夢有らが出場 森田理香子も3月以来の登場 の山下美夢有、同2位の竹田麗央の3人が同大会から帰国して参戦。岩井はアマチュアの都玲華と政田夢乃、山下は桑木志帆と渡邉彩香、竹田は後藤未有と大里桃子と予選ラウンドをプレーする。 また今年6年ぶりに
2022/03/06国内女子 ジャンボ軍団20歳・西郷真央が逆転でツアー初優勝 までプレーできた」と喜んだ。 黄アルム(韓国)が通算9アンダー2位、西村優菜が8アンダー3位で終えた。 首位で出た渡邉彩香は終盤17番でティショットを池に入れて、痛恨のダブルボギーを喫した。「75」と
2020/08/27国内女子 菊地絵理香がキャディとの結婚を報告「いまは目の前のことをやるだけ」 もらったけど、かなり前なので記憶にないです」と今後も予定はないとした。 インコース7時45分から渡邉彩香とホステスプロの岡山絵里とともにスタートした大会初日は1バーディ、5ボギーの「76」でプレー。4オーバーと出遅れたが、つかんだ幸せを武器に挽回を目指す。(北海道小樽市/石井操)
2020/06/26国内女子 渋野日向子は新シーズン初戦で予選落ち 21歳の田中瑞希が単独首位 通過で史上2人目の生涯獲得賞金12億円突破が決まった李知姫(韓国)、今季QTから出場権を得た渡邉彩香の3人が並んだ。鈴木は最終9番(パー3)でティショットを池に入れるなどトリプルボギーをたたいたものの