2023/09/15国内男子

3500万円差を「少しでも」 蝉川泰果が欲しいプロ2勝目

「68」をマーク。8月の「Sansan KBCオーガスタ」ではプロになって初の予選落ちを喫したが、3週間で調子を戻してきた。前週は休みに充てて、練習に打ち込んだ。 イメージがつかめなかったショート
2023/09/22国内男子

前年覇者の蝉川泰果が予選落ちへ 「まったく何もできなかった」

、8月「Sansan KBCオーガスタ」以来2度目。地元兵庫で、思い出の大会で屈辱を味わった。「今週替えたアイアンが前のと比べて少し長いので、カットしたりして調整して。また来週に臨めれば」と気を取り直すようにして、悔しさを飲み込んだ。(兵庫県小野市/石井操)
2022/06/11国内男子

4年ぶりVへ 時松隆光の実家からの大切な通勤時間

父は、ムービングデーにしっかりロープサイドで応援してくれていた。しかもこの朝、息子よりも早く家を出て。 「気合が入ってまして…(笑)。久しぶりでした。去年の芥屋(福岡でのSansan KBCオーガスタ
2021/09/01国内男子

20代“ラストゲーム” 石川遼が見据える30代とその後

)よりもさらに大事になる」と、長いあいだ第一線でプレーする覚悟だ。 2009年から2連覇し、今年節目になる大会は上り調子で迎えられる。直近の「Sansan KBCオーガスタ」では1打差の2位、今季最高