2024/06/22国内女子 【速報】藤田さいきが首位で決勝へ 小祝さくら、天本ハルカ、高橋彩華が1打差 、約2年ぶりとなる予選通過を決めた。失格から3週ぶりの復帰戦となった鶴岡果恋も同順位で並ぶ。 キャディに男子ツアー31勝のプロゴルファー片山晋呉を起用した臼井麗香はカットライン上の通算1オーバー65位で決勝に進んだ。
2024/06/20国内女子 高橋彩華が首位発進 1打差に天本ハルカ、原英莉花4位 起用した臼井麗香は3アンダー9位。 年間レースで3位を走る小祝さくらは3バーディ、1ボギーの「70」で回り、2アンダー20位。失格から3週ぶりの復帰となった鶴岡果恋は1アンダー37位で初日を終えた。
2023/09/16国内女子 岩井明愛が単独首位で最終日へ 古江彩佳は予選落ち 有、稲見萌寧、鶴岡果恋、イ・ミニョン(韓国)が続いた。前年大会覇者の尾関彩美悠、西郷真央、小祝さくら、木村彩子、桑木志帆、笠りつ子が9アンダー6位で並んだ。 5月「ブリヂストンレディス」以来、今季4
2023/10/06国内女子 永井花奈、青木瀬令奈、工藤遥加が首位発進 前年V小祝さくら1差4位 「65」をマークし、7アンダーで初の首位発進を決めた。ともに7バーディ、ノーボギーで回った青木瀬令奈と永井花奈も首位に並んで滑り出した。 1打差の4位に前年覇者の小祝さくら、稲見萌寧、鶴岡果恋、福田
2021/08/27国内女子 全美貞が首位 稲見萌寧と藤田さいきが2打差2位浮上 です」と2017年以来の優勝に向けて意気込んだ。 通算8アンダーの4位には勝みなみと鶴岡果恋の2人。通算7アンダーの6位に山下美夢有がつけた。通算6アンダーの7位に工藤遥加、阿部未悠、山路晶、金田久美子
2021/07/03国内女子 プロテスト合格の平井亜実 初の石川県出身ツアー優勝者への道 ボギーなしの5バーディ「67」でプレーし、5アンダーで暫定8位につけた。「独特の緊張から解放されて、楽しくて、楽しくて仕方がなかったです」 欠場者が出たため鶴岡果恋と2サムでアウトコースからティオフ。2番
2021/04/03国内女子 山下美夢有と高橋彩華が首位 歴代覇者の比嘉真美子が2打差3位浮上 、それで結果が良かったらいい」と話し、まずは自分自身のプレーに集中する構えを見せた。 2013年大会覇者の比嘉真美子が「67」で回り、高木優奈、鶴岡果恋と並んで通算7アンダー3位に浮上。通算イーブンパー
2021/04/02国内女子 19歳・山下美夢有が単独首位 小祝さくらはトリで7位に後退 、残り36ホールに挑んでいく。 2打差2位につけたのは初勝利を目指す高橋彩華。2015年大会覇者の渡邉彩香が「69」でプレーし、鶴岡果恋と並んで通算6アンダー3位につけた。 上田桃子が小楠梨紗と並んで通算
2021/10/01日本女子オープン 日本女子オープンゴルフは2日目中止 24年ぶり月曜決着へ キロで北東に進んでいる。栃木県内には夜遅くにかけて強い北風が吹くとして、強風注意報が出されている。 初日は5アンダーとした上田桃子が首位に立ち、高橋彩華と鶴岡果恋が1打差。前年覇者の原英莉花、渋野日向子、勝みなみらが3アンダー4位につけた。
2018/07/27国内女子 21人の新人女子プロ誕生 三ヶ島かな、原英莉花らが合格 9/-12/河本結 10T/-11/吉本ここね、原英莉花、スタイヤーノ梨々菜、菅沼菜々 14T/-10/シェー・ユーリン、鶴岡果恋、渋野日向子、ジャン・ジェナリン、林菜乃子 19/-9/高橋彩華 20T/-8/イ・ジンヨン、稲見萌寧
2019/05/08アマ・その他 服部真夕、西山ゆかりら8人が3回戦に進出 /ディライトワークス女子マッチプレー の鶴岡果恋に2&1で勝った。西山は「ここのコースは何十回、何百回と回らせていただいた」と19歳の研修生時代から26歳で合格したプロテスト後まで世話になった思い出深いコースで「良い報告を届けたい」と
2019/12/06国内女子 安田祐香は2位で来季出場権 香妻琴乃、原江里菜ら逃す/ファイナルQT /イ・ソルラ 42/鶴岡果恋 43/高木優奈 44/加賀其真美 45/新海美優 : 55/香妻琴乃 69/吉田弓美子 72/藤田光里 73/原江里菜
2024/08/24国内女子 「冷静に丁寧に」脇元華が首位で最終日へ 桑木志帆も並走 てしまうことが多いので、あしたも最終組なのでそこを気を付けながらのラウンドになると思います」と話した。 2打差首位スタートの鶴岡果恋は2バーディ、2ボギー「72」と伸ばせずに通算9アンダー3位に後退
2020/08/15国内女子 18歳の西郷真央が2戦連続最終日最終組 19歳の後藤未有と並び首位 イン(台湾)。通算6アンダー8位に前田陽子、藤田さいき、鶴岡果恋、金澤志奈が並んだ。有村智恵、菊地絵理香、宮里美香らが通算5アンダー12位。 昨季賞金女王の鈴木愛は通算3アンダー29位。「アース」優勝の
2024/04/14国内女子 21歳の竹田麗央がツアー初V 地元大会で「まさか優勝できるとは」 に頑張ります」と述べ、地元で飾った初優勝のよろこびを表現した。 2打差2位に今季2勝の鈴木愛、鶴岡果恋、イ・ミニョン(韓国)の3人。通算4アンダー5位に山下美夢有、青木瀬令奈、高橋彩華、桑木志帆、脇元
2024/03/16国内女子 鈴木愛、小祝さくら、竹田麗央の3人が首位で最終日へ 開幕戦優勝の岩井千怜は3位から出て、ともに2アンダー21位に後退。前年優勝の青木瀬令奈は1アンダー28位。初日首位の鶴岡果恋は「79」とスコアを落とし、イーブンパー38位に後退した。 昨季4勝の櫻井心那は2オーバー55位で2週連続の予選落ちとなった。
2024/06/22国内女子 日没順延で暫定首位に小祝さくら 2打差に藤田さいき/国内女子 せいら、天本ハルカ、高橋彩華が続いた。 失格から3週ぶりにツアー復帰した鶴岡果恋は3アンダー暫定19位。ツアー通算50勝の不動裕理が約2年ぶりに予選通過を決め、2アンダー暫定28位。男子プロの片山晋呉が
2023/04/01国内女子 「心は燃やして、淡々と」 原英莉花が後輩を追いかけV争い トップに立つのは、湘南学院高時代の1学年後輩でもある鶴岡果恋。初対面は小学生のころで、「天才少女という印象だった。一緒に遠征に行ったり、仲良しです」とジュニア時代から高め合ってきた。 「私も頑張ります
2024/04/27国内女子 空前のバーディ合戦 佐久間朱莉、尾関彩美悠、天本ハルカが首位 千怜、プロ7年目で未勝利の鶴岡果恋、ツアー通算25勝の全美貞(韓国)の4人が並んだ。 ツアー史上初の「初優勝から3週連続V」がかかる竹田麗央は9アンダー14位、前年大会優勝の穴井詩は6アンダー26位に
2024/05/14国内女子 吉田優利が地元千葉で国内ツアー今季初参戦 山下美夢有、竹田麗央と予選同組 ジエ(韓国)らがエントリーした。 ともに今季からブリヂストンと契約を結んだ横峯さくらや鶴岡果恋、同じく同社契約選手で今季1勝の阿部未悠らもエントリー。ホステス大会を盛り上げる。 14日に予選ラウンドの組み合わせが発表され、吉田は山下&竹田と同組でプレーする。