2023/03/25国内女子 川崎春花が単独首位で最終日へ 比嘉真美子と山内日菜子が1打差 に若林舞衣子、濱田茉優、「66」をマークした金澤志奈が続いた。 首位から出た藤田さいきは「72」で回って山下美夢有らと並ぶ通算5アンダー8位。同じく首位から出た吉田優利は「73」とスコアを落とし、通算
2023/03/30国内女子 鈴木愛らが首位発進 山内日菜子2週連続Vへ2打差 「70」でプレー。脇元華、金澤志奈、新垣比菜らと並ぶ2アンダー14位で初日を終えた。 今大会で日本ツアーから引退するユン・チェヨン(韓国)は通算8オーバー117位と大きく出遅れた。
2023/08/12国内女子 菅沼菜々がツアー初優勝に王手 3打差2位に小祝と神谷 「65」をマークした稲見萌寧と、服部真夕、野澤真央、桑木志帆、金澤志奈が続いた。 大会主催のNECと所属契約を結ぶ安田祐香は5アンダー19位。腰の手術から復帰2戦目の原英莉花は4アンダー22位。3位から出
2023/05/07ワールドレディスサロンパスカップ 吉田優利がメジャー初V 雨中の戦い制す 韓国)の4人が通算6オーバー3位。通算7オーバー7位に前年大会覇者の山下美夢有と佐久間朱莉が並んだ。 原英莉花は岩井千怜、金澤志奈らとともに通算13オーバー20位。西郷真央は青木瀬令奈、渡邉彩香らと
2023/06/29国内女子 未勝利の宮田成華と2勝のペ・ソンウが首位発進 吉田優利と佐藤心結が永井花奈、金澤志奈、後藤未有、濱田茉優と並んで、3アンダーの2打差5位につけた。 今大会は今季4勝でメルセデスランキング1位の山下美夢有、同2勝でランク2位の申ジエ(韓国)は出場していない。
2023/06/30国内女子 強風下で「68」の永井花奈が首位浮上 岩井千怜は14戦ぶりの予選落ち には午前組で「68」にまとめた藤本麻子と午後組で「70」で回った吉田優利が続いた。 通算4アンダーの5位に午前組だった永峰咲希、稲見萌寧、岩井明愛、濱田茉優、宮田成華と、午後組だった金澤志奈の6人が
2024/03/15国内女子 鶴岡果恋が「65」で首位発進 岩井千怜3位、鈴木愛と勝みなみ6位 バーディ、2ボギー「65」をマークして、7アンダー単独首位スタートを切った。 6アンダーの1打差2位にツアー通算2勝の大里桃子、5アンダーの3位に今季開幕戦覇者の岩井千怜、吉本ひかる、金澤志奈が続いた
2024/05/26国内女子 岩井明愛が逆転で今季初優勝 初の4日間大会V をかみ締めた。 3打差の2位はこの日のベストスコア「66」でプレーした竹田麗央。最終日を単独首位で出た金澤志奈は「73」と1つ落とし、桑木志帆と並んで11アンダー3位で終えた。 小祝さくら、小林夢果が
2024/05/25国内女子 ネガティブ思考が「クリーン」に 藤田かれんが初の最終日最終組 、金澤志奈、小林光希と回ったこの日が自身初の最終組でのプレー。「朝のパターはフワフワした気持ちがあったけど、最終日じゃないし、緊張もなく自分に集中できた」。10番(パー5)は240ydから4Uで2オンに…
2014/06/26国内女子 権藤可恋がメダリスト 橋本、勝、森田らマッチプレーへ/日本女子アマ 第2R 。 【マッチプレーに進出した選手の成績】 1/-10/権藤可恋 2T/-7/北村響 、佐藤耀穂、稲見萌寧 5T/-6/橋本千里、堀琴音 7/-5/田辺ひかり 8T/-4/金澤志奈、蛭田みな美 10
2020/08/28国内女子 初優勝から2戦連続優勝へ 笹生優花が首位浮上 2位に吉本ひかる ゆったりと構えている。 1打差の通算7アンダー2位に、この日「68」でプレーした吉本ひかる。通算6アンダー3位に沖せいら。通算5アンダー4位に地元・北海道出身でホステスプロの小祝さくらと、濱田茉優、金澤…
2020/08/15国内女子 18歳の西郷真央が2戦連続最終日最終組 19歳の後藤未有と並び首位 イン(台湾)。通算6アンダー8位に前田陽子、藤田さいき、鶴岡果恋、金澤志奈が並んだ。有村智恵、菊地絵理香、宮里美香らが通算5アンダー12位。 昨季賞金女王の鈴木愛は通算3アンダー29位。「アース」優勝の
2021/06/27国内女子 菊地絵理香が完全優勝で4年ぶり4勝目 古江彩佳は五輪代表ならず たが、通算18アンダー2位。逆転でのツアー初優勝はならなかった。 8位から出たツアー1勝の西村優菜が通算11アンダー3位。ともにツアー未勝利の金澤志奈と堀琴音が通算10アンダー4位に入った。前週優勝の
2021/06/26国内女子 菊地絵理香が首位キープ 古江彩佳は9打差8位で最終日へ が通算12アンダーで2位。ともに今季1勝の青木瀬令奈と上田桃子が通算9アンダー3位につけた。 2位から出たテレサ・ルー(台湾)は、金澤志奈、イ・ミニョンと並んで通算8アンダー5位に後退した。 東京五輪
2021/11/14国内女子 稲見萌寧が22歳で通算10勝目を達成 宮里藍に次ぐ2番目の若さ ・ブリヂストンレディス」2日目にツアー記録となる13バーディをマークして優勝するなど勝利を積み重ねた。8月の「東京五輪」では、銀メダルを獲得した。 西郷真央と金澤志奈が通算8アンダー2位。西郷は今季
2021/06/19国内女子 父の日に感謝の2勝目を 河本結「喜びを届けたい」 楽しみですし、ワクワクしている。負けないというか、勝つ気持ちを誰よりも持って最後まで戦えるといい」 2日間のパーオン率は全体1位の78%(28/36)とショットも好調。最終日は金澤志奈、田辺ひかりと同組で午前9時50分にスタートを切る。(千葉市若葉区/玉木充)
2017/07/28国内女子 22人の新人女子プロ誕生 勝みなみ、新垣比菜が一発合格 /-5/新垣比菜、勝みなみ、金澤志奈 12T/-4/小滝水音、吉川桃、井上りこ、川崎志穂、浅井咲希 17T/-3/田村亜矢、坂下莉翔子 19T/-2/中井美有、小祝さくら、三宅百佳、松原由美
2014/06/25国内女子 16歳・橋本千里が暫定2位 勝みなみは残り1Hでサスペ/日本女子アマ 第1R 、権藤可恋、金澤志奈、北村響、そして先週の海外メジャー「全米女子オープン」で4日間プレーした16歳の橋本千里を含めた4人が続いた。 前年優勝の森田遥は1ホールを残して1オーバー。堀琴音は15ホールを消化
2023/03/10国内女子 吉本ひかるら首位 古江彩佳、勝みなみが1打差4位に浮上 今季日本ツアー初参戦の古江彩佳、ホステスプロの勝みなみ、金澤志奈。古江と勝はともに「68」で回り、4アンダー7位から8アンダー4位に浮上した。 7アンダー7位に昨季年間女王の山下美夢有、堀琴音、鈴木愛
2023/05/05ワールドレディスサロンパスカップ 吉田優利が唯一通算アンダーパーで首位 アマ馬場咲希は29位で決勝へ 昨季韓国ツアー2勝のイ・ソミ(韓国)。通算2オーバーの5位に岩井明愛、森田遥、竹田麗央、金澤志奈の4人が続く。 前年覇者の山下美夢有は午後組でパープレーと粘り、通算3オーバーの9位。首位から出た宮澤