2017/09/28国内女子

野澤真央が逆転で今季2勝目/ステップ最終日

アンダーで逆転優勝。今年4月の「パナソニックオープンレディース」に続く、通算2勝目をマークした。 3打差の通算7アンダー2位に「66」をマークした高林由実と、金澤志奈の2人。通算6アンダー4位に宮崎乙実が…
2013/06/28アマ・その他

松原、森田らが準々決勝進出/日本女子アマ4日目

藤田光里、金澤志奈VS小野祐夢の戦いが行われ、一進一退の攻防の末、臼井、永峰、眞尾が2回戦進出を決めた。 第6マッチには男子プロの川岸良兼の長女、川岸史果が登場。対戦相手の保坂真由が2ホール連取し主導…
2019/05/18国内女子

大城さつきとイ・ミニョンが首位 鈴木愛「64」で9位に浮上

・ミニョン(韓国)と並んで首位に浮上した。 単独首位から出た金澤志奈は「72」と伸ばせず、申ジエ(韓国)とともに通算6アンダー3位。通算5アンダー5位に上田桃子、吉田弓美子、勝みなみ、黄アルム(韓国)が並ん
2019/09/14日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

畑岡奈紗が国内メジャー3勝目へ2打差首位 渋野日向子は40位

大会レコードの「63」をマークし、通算10アンダーの3位につけた。 通算9アンダー4位に田中瑞希、金澤志奈、三ヶ島かな。通算7アンダー7位に大西葵、篠原まりあ、河本結の3人が続いた。 渋野日向子は6バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「72」で回り、通算1オーバーの40位で最終日を迎える。
2019/06/13国内女子

イ・ボミ1年ぶりのトップ3発進 首位はイ・ミニョン

マーク。7アンダーで単独トップに立った。 首位と1打差6アンダー2位に20歳の新垣比菜。5アンダー3位に2015年、16年賞金女王のイ・ボミ(韓国)、17年賞金女王の鈴木愛、金澤志奈、竹内美雪の4人が
2017/12/07国内女子

新垣比菜が4打差トップ 勝みなみは4位/女子ゴルフ新人戦

アンダーとし後続に4打差の首位発進を決めた。 19歳の吉川桃、22歳の金澤志奈が3アンダーの2位に並び、勝みなみ、川崎志穂、吉本ひかる、沖せいらの4人が2アンダーの4位。プロテストトップ合格の松田鈴英、小祝
2023/06/11国内女子

岩井千怜が完全Vで今季2勝目 双子で全英切符も

(韓国)と山下美夢有。通算14アンダーの4位に木村彩子と金澤志奈が並んだ。上位2人の「全英」出場権は申と山下が有資格者のため4位タイに繰り下がり、世界ランキング上位の木村(213位/金澤228位)が手に
2018/05/13国内女子

鈴木愛が逃げ切り連覇 今季3勝目

2位に菊地絵理香とアン・ソンジュ(韓国)。菊地は単独首位でサンデーバックナインのプレーを続けたが、終盤16番、17番の連続ボギーで勝機を逸した。 通算6アンダーの4位に有村智恵。通算5アンダーの5位に柏原明日架、原江里菜、比嘉真美子、昨年のプロテストに合格した金澤志奈の4人が続いた。
2018/08/25国内女子

アン・ソンジュが首位 三ヶ島、有村ら1打差追う

の2位に三ヶ島かな、有村智恵、森田遥がつけた。3アンダー5位に渡邉彩香、金澤志奈、サイ・ペイイン(台湾)が並んだ。 首位から出た青木瀬令奈は「78」と崩れ、前年覇者・申ジエ(韓国)、比嘉真美子、原英莉
2019/04/07国内女子

成田美寿々が逆転で通算12勝目 日本勢開幕5連勝

た新垣比菜と、今季から国内ツアーに加わったペ・ソンウ(韓国)。通算イーブンパーの5位に、イ・ミニョン、黄アルム(ともに韓国)、岡山絵里の3人が並んだ。 2位スタートの金澤志奈は「78」と崩れ、通算5オーバーの14位で終えた。
2019/04/04国内女子

黄アルムが首位発進 連勝狙う河本結は4打差

プレー。3アンダーで単独首位発進した。 1打差の2位に昨季の賞金女王アン・ソンジュ(韓国)がつけた。1アンダーの3位タイにツアー1勝の岡山絵里、23歳の金澤志奈、ユン・チェヨン(韓国)、小橋絵利子の4
2019/05/19国内女子

イ・ミニョンが今季初優勝 上田桃子1打及ばず2位

をつくれた」と振り返った。 通算8アンダーの4位に原英莉花、勝みなみが並んだ。通算7アンダーの6位に金澤志奈、李知姫(韓国)、菊地絵理香、河本結が続いた。 3連覇を狙っていた鈴木愛は通算5アンダー14位タイ。首位タイから出た大城さつきは「76」と崩れ20位タイに終わった。
2020/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

永峰咲希が逆転でメジャー初制覇 ツアー2勝目

金澤志奈と並んで通算7アンダー7位に終わった。 8月の海外メジャー「AIG女子オープン」(全英女子)に出場し、新型コロナウイルス感染拡大防止のための隔離期間を経て出場した上田桃子は通算1オーバー44位。