2020/10/31国内女子 勝みなみ5打差つけ単独首位キープ 渋野日向子は予選落ち 」で回り、通算5アンダー2位。 通算4アンダー3位に、ともにツアールーキーの西村優菜、山下美夢有が続いた。通算3アンダー5位に高橋彩華、金澤志奈、木村彩子、ユン・チェヨン。通算2アンダー9位に上田桃子
2021/06/20国内女子 申ジエがシーズン3勝目 全美貞との韓国勢プレーオフ制す イン(台湾)が9アンダー3位で続き、8アンダーの仲宗根澄香が日本勢トップの4位に入った。 吉田優利、菊地絵理香、藤本麻子、金澤志奈、穴井詩が7アンダー5位。 首位タイスタートの森田遥は「74」とスコアを
2021/06/19国内女子 森田遥と全美貞が首位並走 田辺ひかりと河本結が2打差4位 並ぶ首位に浮上した。2017年「北海道meijiカップ」以来となるツアー2勝目を目指す。 穴井詩が1打差3位。初日首位タイの田辺ひかりは河本結とともに6アンダー4位。 吉田優利、藤本麻子、金澤志奈が5
2021/10/30国内女子 渋野日向子が今季2勝目へ首位浮上 リベンジ狙うペ・ソンウと並ぶ アンダーの3位に金澤志奈。2017年に下部ツアーで優勝した26歳がレギュラー初優勝を狙う。セキ・ユウティン(中国)が3アンダー4位に続いた。 首位スタートの申ジエ(韓国)は「74」で、通算2アンダー5位
2021/10/22国内女子 ささきしょうこが首位キープ 渋野日向子は予選落ち 。通算8アンダーでトップの座をキープして大会を折り返した。 1打差の通算7アンダー2位に勝みなみ、金澤志奈、笠りつ子の3人。通算6アンダー5位に穴井詩、菊地絵理香、石川明日香が続いた。 東京五輪の銀
2021/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 勝みなみ2打差で首位キープ 渋野日向子は38位で決勝へ アンダーとし、後続に2打差をつけてその座を維持した。 西郷真央、大山志保、木戸愛、金澤志奈、大城さつきの5人が通算6アンダー2位につけた。5アンダー7位に笠りつ子、穴井詩、石井理緒の3人。 稲見萌寧は
2021/11/25ツアー選手権リコーカップ 古江彩佳が逆転女王へロケットスタート「64」 稲見萌寧は出遅れ25位 いきなり後続に3打差をつけた。 全美貞(韓国)が5アンダー2位、野澤真央と高橋彩華が4アンダー3位で続いた。上田桃子、堀琴音、金澤志奈、三ヶ島かなが3アンダー5位で並んだ。 古江と同組で回った賞金ランク1位
2021/11/13国内女子 稲見萌寧が「64」で単独首位浮上 1打差2位に上田桃子 渋野は予選落ち 金澤志奈。通算4アンダー6位に森田遥、西郷真央、勝みなみが続いた。 ディフェンディングチャンピオンの古江彩佳は3バーディ、2ボギーの「71」で通算1アンダー13位。 3オーバー32位から出た渋野日向子は
2022/06/30国内女子 43歳・李知姫が首位発進 稲見萌寧2打差4位 、小野祐夢、笠りつ子、大出瑞月と並んで5アンダー4位につけた。 前週にツアー初優勝を挙げた木村彩子は7バーディ、3ボギーの「68」。ささきしょうこ、脇元華、青木瀬令奈、金澤志奈らとともに4アンダー9位に
2022/05/21国内女子 西郷真央が単独首位 有村智恵と山下美夢有が1打差2位 に申ジエ(韓国)、通算7アンダー5位には昨季賞金女王で前年覇者の稲見萌寧、サイ・ペイイン(台湾)が続いた。通算6アンダー7位に上野菜々子、金澤志奈。 前週覇者の渡邉彩香は2バーディ「70」で回り、堀琴音、河本結らと並んで通算2アンダー16位とした。
2017/07/26国内女子 新垣比菜3位、勝みなみ15位で2Rへ /女子プロテスト ・ニンジニア RKBレディース」でアマチュア優勝を飾った新垣比菜。3アンダーの4位に、松田鈴英、大里桃子、西畑萌香、金澤志奈の4人が続いた。 14年のレギュラーツアー「KKT杯バンテリンレディスオープン
2019/07/21国内女子 渋野日向子が初の海外メジャーへ弾み「好調で迎えられそう」 バーディ、2ボギーの「70」でプレーし、通算4アンダー35位で3日間を終えた。インのトップ、午前8時10分スタート。“裏街道”にも関わらず、同組で地元・茨城出身の金澤志奈とともに多くのギャラリーを
2014/06/27国内女子 <速報>森田、堀ら1回戦敗退 勝、橋本は2回戦へ/日本女子アマ /野澤真央 伊藤栞奈/3&2/金澤志奈 蛭田みな美/5&4/吉音羽 稲見萌寧/2&1/政田夢乃 三ヶ島かな/7&5/山内日菜子 橋本千里/5&4/山口すず夏 大里桃子/3&2/新垣比菜 北村響/2&1
2013/06/25アマ・その他 松原由美が首位発進 植竹、勝ら4差14位T/日本女子アマ初日 の「65」をマークして単独首位の好発進を切った。1打差6アンダーの単独2位には鈴木愛、5アンダーの3位タイグループには昨年大会2位の森田遥ほか、古川茉由夏、 金澤志奈、北村響の全4選手が並んでいる
2023/03/10国内女子 20歳・佐久間朱莉が首位で第2ラウンドへ 勝みなみ、古江彩佳ら7位 打差の3位で続く岩井明愛も前日のうちにホールアウト。ささきしょうこが6アンダー4位、18番グリーン上のプレーのみ残していた金澤志奈が脇元華と5アンダー5位で並んだ。 昨季年間女王の山下美夢有、大会に
2023/03/25国内女子 川崎春花が単独首位で最終日へ 比嘉真美子と山内日菜子が1打差 に若林舞衣子、濱田茉優、「66」をマークした金澤志奈が続いた。 首位から出た藤田さいきは「72」で回って山下美夢有らと並ぶ通算5アンダー8位。同じく首位から出た吉田優利は「73」とスコアを落とし、通算
2023/03/30国内女子 鈴木愛らが首位発進 山内日菜子2週連続Vへ2打差 「70」でプレー。脇元華、金澤志奈、新垣比菜らと並ぶ2アンダー14位で初日を終えた。 今大会で日本ツアーから引退するユン・チェヨン(韓国)は通算8オーバー117位と大きく出遅れた。
2023/08/12国内女子 菅沼菜々がツアー初優勝に王手 3打差2位に小祝と神谷 「65」をマークした稲見萌寧と、服部真夕、野澤真央、桑木志帆、金澤志奈が続いた。 大会主催のNECと所属契約を結ぶ安田祐香は5アンダー19位。腰の手術から復帰2戦目の原英莉花は4アンダー22位。3位から出
2023/05/07ワールドレディスサロンパスカップ 吉田優利がメジャー初V 雨中の戦い制す 韓国)の4人が通算6オーバー3位。通算7オーバー7位に前年大会覇者の山下美夢有と佐久間朱莉が並んだ。 原英莉花は岩井千怜、金澤志奈らとともに通算13オーバー20位。西郷真央は青木瀬令奈、渡邉彩香らと
2023/06/29国内女子 未勝利の宮田成華と2勝のペ・ソンウが首位発進 吉田優利と佐藤心結が永井花奈、金澤志奈、後藤未有、濱田茉優と並んで、3アンダーの2打差5位につけた。 今大会は今季4勝でメルセデスランキング1位の山下美夢有、同2勝でランク2位の申ジエ(韓国)は出場していない。