2024/03/15国内女子 鶴岡果恋が「65」で首位発進 岩井千怜3位、鈴木愛と勝みなみ6位 バーディ、2ボギー「65」をマークして、7アンダー単独首位スタートを切った。 6アンダーの1打差2位にツアー通算2勝の大里桃子、5アンダーの3位に今季開幕戦覇者の岩井千怜、吉本ひかる、金澤志奈が続いた
2023/12/08国内女子 「日本で仕事しますってもっと言わないと」イ・ボミが本間ゴルフのイベントに出席 今季限りで日本ツアーから引退したイ・ボミ(韓国)が8日、関東近郊のゴルフ場で契約する本間ゴルフのイベントに参加した。ほかにも契約プロの葭葉ルミ、金澤志奈、蛭田みな美、林菜乃子、後藤未有、吉川桃、男子
2023/11/17国内女子 予選落ちの宮澤美咲、植竹希望はシード逃す アンダー25位 48位 金澤志奈/3アンダー36位 49位 笠りつ子/3アンダー36位 50位 堀琴音/7アンダー6位 51位 濱田茉優/予選落ち 52位 脇元華/6アンダー10位 53位 宮澤美咲
2023/11/13国内女子 残り1試合で決着 国内女子ツアーの来季シード権争いをおさらい 争い> ※は来季シード保持者 MR/選手名(ポイント) 46位/天本ハルカ(495.94) 47位/金澤志奈(492.59) 48位/笠りつ子(455.31) 49位/川崎春花(448.06)※22年
2023/08/12国内女子 菅沼菜々がツアー初優勝に王手 3打差2位に小祝と神谷 「65」をマークした稲見萌寧と、服部真夕、野澤真央、桑木志帆、金澤志奈が続いた。 大会主催のNECと所属契約を結ぶ安田祐香は5アンダー19位。腰の手術から復帰2戦目の原英莉花は4アンダー22位。3位から出
2023/06/30国内女子 強風下で「68」の永井花奈が首位浮上 岩井千怜は14戦ぶりの予選落ち には午前組で「68」にまとめた藤本麻子と午後組で「70」で回った吉田優利が続いた。 通算4アンダーの5位に午前組だった永峰咲希、稲見萌寧、岩井明愛、濱田茉優、宮田成華と、午後組だった金澤志奈の6人が
2023/06/29国内女子 未勝利の宮田成華と2勝のペ・ソンウが首位発進 吉田優利と佐藤心結が永井花奈、金澤志奈、後藤未有、濱田茉優と並んで、3アンダーの2打差5位につけた。 今大会は今季4勝でメルセデスランキング1位の山下美夢有、同2勝でランク2位の申ジエ(韓国)は出場していない。
2023/06/11国内女子 岩井千怜が完全Vで今季2勝目 双子で全英切符も (韓国)と山下美夢有。通算14アンダーの4位に木村彩子と金澤志奈が並んだ。上位2人の「全英」出場権は申と山下が有資格者のため4位タイに繰り下がり、世界ランキング上位の木村(213位/金澤228位)が手に
2023/05/07ワールドレディスサロンパスカップ 吉田優利がメジャー初V 雨中の戦い制す 韓国)の4人が通算6オーバー3位。通算7オーバー7位に前年大会覇者の山下美夢有と佐久間朱莉が並んだ。 原英莉花は岩井千怜、金澤志奈らとともに通算13オーバー20位。西郷真央は青木瀬令奈、渡邉彩香らと
2023/05/06ワールドレディスサロンパスカップ 吉田優利が2打差首位で最終日へ 3位に上田、小祝ら オーバー7位に金澤志奈。通算6オーバー8位に鈴木愛、韓国ツアー5勝のイ・ソミ(韓国)が続いた。 前年大会覇者の山下美夢有は通算8オーバー14位。前週優勝の穴井詩は青木瀬令奈、三ヶ島かならと並んで通算10
2023/05/05ワールドレディスサロンパスカップ 吉田優利が唯一通算アンダーパーで首位 アマ馬場咲希は29位で決勝へ 昨季韓国ツアー2勝のイ・ソミ(韓国)。通算2オーバーの5位に岩井明愛、森田遥、竹田麗央、金澤志奈の4人が続く。 前年覇者の山下美夢有は午後組でパープレーと粘り、通算3オーバーの9位。首位から出た宮澤
2023/05/04ワールドレディスサロンパスカップ 20歳の宮澤美咲が首位発進 吉田優利ら1差2位 アンダーパー4人だけ ランキング2位の資格で出場している。 1アンダーの2位に金澤志奈、工藤優海、吉田優利の3人。イーブンパーの5位に木村彩子、リ・ハナ(韓国)、いずれも今季1勝の青木瀬令奈、吉本ひかる、岩井明愛、昨年末の世界
2023/03/30国内女子 鈴木愛らが首位発進 山内日菜子2週連続Vへ2打差 「70」でプレー。脇元華、金澤志奈、新垣比菜らと並ぶ2アンダー14位で初日を終えた。 今大会で日本ツアーから引退するユン・チェヨン(韓国)は通算8オーバー117位と大きく出遅れた。
2023/03/26国内女子 プロ8年目の山内日菜子が地元宮崎で涙の初優勝 QT181位から頂点 は「71」で9アンダーの2位。首位スタートからツアー3勝目を狙った川崎春花は「73」で1つスコアを落とし、8アンダーの3位に終わった。 今季1勝の吉本ひかると川岸史果、初優勝を狙った金澤志奈と照山亜寿美も3位に入った。
2023/03/25国内女子 川崎春花が単独首位で最終日へ 比嘉真美子と山内日菜子が1打差 に若林舞衣子、濱田茉優、「66」をマークした金澤志奈が続いた。 首位から出た藤田さいきは「72」で回って山下美夢有らと並ぶ通算5アンダー8位。同じく首位から出た吉田優利は「73」とスコアを落とし、通算
2023/03/17国内女子 金澤志奈「すごい的確」 元世界ランク1位からの金言でショット好調 ◇国内女子◇Tポイント×ENEOSゴルフトーナメント 初日(17日)◇鹿児島高牧CC(鹿児島)◇6419yd(パー72) ツアー初優勝を目指す金澤志奈が4バーディ、ノーボギーの「68」でプレー。首位
2023/03/10国内女子 吉本ひかるら首位 古江彩佳、勝みなみが1打差4位に浮上 今季日本ツアー初参戦の古江彩佳、ホステスプロの勝みなみ、金澤志奈。古江と勝はともに「68」で回り、4アンダー7位から8アンダー4位に浮上した。 7アンダー7位に昨季年間女王の山下美夢有、堀琴音、鈴木愛
2023/03/10国内女子 20歳・佐久間朱莉が首位で第2ラウンドへ 勝みなみ、古江彩佳ら7位 打差の3位で続く岩井明愛も前日のうちにホールアウト。ささきしょうこが6アンダー4位、18番グリーン上のプレーのみ残していた金澤志奈が脇元華と5アンダー5位で並んだ。 昨季年間女王の山下美夢有、大会に
2022/08/09国内女子 きのこの山、たけのこの里 女子プロはどっち派? ルミ、青木瀬令奈、原江里菜、脇元華、不動裕理、福田真未、ペ・ソンウ、若林舞衣子、藤田光里、大里桃子、上田桃子、柏原明日架、小祝さくら、吉田優利、原英莉花、大城さつき、永峰咲希、笠りつ子、金澤志奈、吉本ここね
2022/06/30国内女子 43歳・李知姫が首位発進 稲見萌寧2打差4位 、小野祐夢、笠りつ子、大出瑞月と並んで5アンダー4位につけた。 前週にツアー初優勝を挙げた木村彩子は7バーディ、3ボギーの「68」。ささきしょうこ、脇元華、青木瀬令奈、金澤志奈らとともに4アンダー9位に