2019/08/22国内シニア

マークセンが連覇目指す チャリティオークションも開催

直道と同組。マイヤーは第6戦「熊本・阿蘇シニアオープン」を制し、好調を維持。鈴木亨、秋葉真一と同組となった。 賞金ランク1位の日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘は川岸良兼、伊澤利光と同組で今季
2022/06/04国内シニア

62歳の真板潔が逆転で5年ぶりのツアー7勝目

」をマークした河井博大のほか、盧建順、久保勝美が入った。通算8アンダーの6位に塚田好宣、田村尚之、秋葉真一ら5人。 首位で出た佐藤えいちは「75」と崩れ、前年大会覇者のタワン・ウィラチャン(タイ)、昨季
2020/09/30国内男子

「日立3ツアーズ選手権」中止 昨年は鈴木、渋野らJLPGAが優勝

、石川遼、堀川未来夢、ハン・ジュンゴン、パク・サンヒョン(ともに韓国)が集結。シニアツアーはプラヤド・マークセン、タワン・ウィラチャン(ともにタイ)、倉本昌弘、秋葉真一、谷口徹、グレゴリー・マイヤーが参戦した。
2017/11/22国内男子

12月の3ツアー対抗戦 出場選手18人が発表

ランク上位3人 プラヤド・マークセン、米山剛、室田淳、(以下推薦)清水洋一、井戸木鴻樹、秋葉真一 競技フォーマットはダブルス方式の9ホールストローク戦。2ステージ制で行い、午前はベストボール(それぞれの
2017/08/17国内シニア

室田淳が3連覇に挑む 倉本会長もエントリー

ぶりに更新。今年は3連覇を懸け裾野CCに乗り込む。 賞金ランクではプラヤド・マークセン(タイ)が2位の秋葉真一に約1400万円差をつけて独走中。同ランク3位の室田、4位の真板潔はマークセンの独走を止められるか。日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘も参戦する。
2017/07/09国内シニア

室田淳が18勝目 シニアツアー最多記録を更新

19年ぶりに更新した。 「記録だからうれしい。大きなケガがなくやれている証拠。シニアは技術より体が大事。パターの調子が良くなったから、もういくつか勝てそう」とコメントした。 通算13アンダー2位に秋葉
2018/05/31国内シニア

伊澤利光はシニア初戦で4アンダー発進 首位に原田三夫

」。4アンダーとして西川哲、米山剛らと同じ13位タイで3日間大会を滑り出した。 伊澤はこの日、前年覇者のプラヤド・マークセン(タイ)、秋葉真一といった飛ばし屋と同組でプレー。「シニアの感じではなかった」と
2022/08/26国内シニア

鈴木亨が2週連続優勝狙う 谷繁元信氏や定岡正二氏ら参戦

秋葉真一と河村雅之を2打差で振り切ってツアー初優勝を遂げた。防衛戦に臨む森田のほか、前週「ファンケルクラシック」でツアー6勝目を飾り賞金ランキングトップの鈴木亨が2週連続優勝を目指して火花を散らす
2020/09/17日本シニアオープンゴルフ選手権競技

地元・寺西明が初の日本タイトルへ首位発進 谷口徹34位

3位には比嘉勉、小島正典、秋葉真一、熊谷則宏の4選手。1アンダーの7位に岡茂洋雄、手嶋多一、山中拓の3選手が続いている。 「日本シニアオープン」デビューとなる藤田寛之は、イーブンパー「70」で10位
2020/09/20日本シニアオープンゴルフ選手権競技

寺西明が完全優勝で「日本シニアオープン」初制覇

、通算1オーバーの3位に川岸良兼、通算2オーバーの4位に篠崎紀夫、秋葉真一、塚田好宣、手嶋多一の4選手が続いた。 大会初出場の藤田寛之は、通算6オーバーの13位。前年優勝の谷口徹は通算8オーバーの15位で4日間の戦いを終えた。
2020/12/11国内シニア

シニア賞金王・寺西明が「のじぎくオープン」初制覇

善典 4位 ―5 斉藤裕子 5位 ―4 秋葉真一 6位 ―4 奥田靖己 7位 ―4 山崎博文(アマ) 8位 -4 上出裕也 9位 ―4 手嶋多一 10位 -3 中山正芳 (※タイの順位はマッチング・スコアカード方式で決定)
2019/11/25国内男子

3ツアー対抗戦 渋野日向子が初出場

(初)、小祝さくら(2)、上田桃子(5) ■国内シニアツアー プラヤド・マークセン(4)、タワン・ウィラチャン(初)、倉本昌弘(4)/(以下会長推薦)秋葉真一(3)、谷口徹(初)、グレゴリー・マイヤー