2016/07/02国内シニア

ツアー未勝利の上出裕也が首位 真板潔と羽川豊が1差

、ノーボギー「64」でプレー。8アンダーの単独首位発進とした。 7アンダーの2位に、ともに1イーグル、5バーディ「65」とした真板潔と羽川豊。5アンダーの4位に今季1勝の秋葉真一ほか、加瀬秀樹、奥田靖己
2016/09/17日本シニアオープンゴルフ選手権競技

シニアルーキー同士がV争い 鈴木亨とマークセンが首位を並走

引き寄せた。 通算4アンダーの3位に盧建順(台湾)とピーター・ファウラー(オーストラリア)。通算3アンダーの5位に秋葉真一。さらに1打差の6位に田村尚之、真板潔、渡辺司、フランキー・ミノザ(フィリピン
2016/09/02国内シニア

米山剛が首位 前年覇者の崎山武志は3打差3位

の2位に呂文徳(台湾)、真板潔、鈴木亨、倉本昌弘の4人。4アンダー6位に、前年覇者の崎山武志ほか、秋葉真一、室田淳、飯合肇、友利勝良、白浜育男、田村尚之の7人が並ぶ混戦。
2016/07/02国内シニア

ツアー未勝利の上出裕也が首位 真板潔と羽川豊が1差

、ノーボギー「64」でプレー。8アンダーの単独首位発進とした。 7アンダーの2位に、ともに1イーグル、5バーディ「65」とした真板潔と羽川豊。5アンダーの4位に今季1勝の秋葉真一ほか、加瀬秀樹、奥田靖己
2005/01/11国内男子

2005年度ジャパンゴルフツアー選手会(JGTPC)発表

(厚生担当) 倉本昌弘(49) 理事(厚生担当) 湯原信光(47) 理事(厚生担当) 秋葉真一(39) 理事(厚生担当) 近藤智弘(27) 理事(外国人担当) デービッド・イシイ(49) 理事(外国人…
2016/10/14国内シニア

米山剛が6アンダーで単独首位 賞金2位の崎山は出遅れ

パー3で長いバーディパットを沈め、18ホールの流れを作った。 5アンダー2位に秋葉真一、渡辺司、白潟英純、白浜育男の4人が並び、さらに1打差で真板潔ら4人が追走。3アンダー10位には尾崎直道、湯原信光
2016/09/16日本シニアオープンゴルフ選手権競技

シニア1年目のマークセンが単独首位に浮上

落として首位から後退したピーター・ファウラー(オーストラリア)のほか、小溝高夫、秋葉真一、室田淳の5人が続く。 通算3アンダーの7位に、こちらもルーキーの鈴木亨が「69」と伸ばして16位から浮上。前年
2008/08/30国内男子

ツアー初優勝狙う甲斐慎太郎が単独首位!

歳のベテラン秋葉真一。スタートの1番でボギーを叩くが、9番、11番、15番でバーディを奪い、4アンダーの4位タイから浮上してきた。9番では2オンに成功し10メートルのイーグルパットは決まらなかったが
2016/09/03国内シニア

マークセン、3つの新記録を樹立して首位浮上

プラヤド・マークセン(タイ)が、スティーブン・コンラン(オーストラリア)、室田淳、秋葉真一、米山剛と並び首位に立った。 10番スタートのマークセンは、10番、12番、13番、17番、18番と、折り返し
2006/06/17国内男子

Y.E.ヤンと増田伸洋が暫定首位に!

勢いに乗り、13番から3連続バーディを奪取し、スコアを伸ばしていった。16番を終えた時点でサスペンデッドが決定したものの、暫定ながら首位に並んだ。 暫定の3位タイには、秋葉真一と谷原秀人が通算7アンダー
2016/09/01国内シニア

日程、賞金増でパワーアップ 崎山武志が連覇狙う

淳に、約1千万円差をつけて首位に立つ。 ほか、今季2勝を挙げている真板潔(賞金ランク4位)、4月の「ノジマチャンピオンシップ」でシニアツアー2勝目を挙げた秋葉真一(同ランク5位)が、ビッグトーナメントが続くシーズン後半戦を前に、少しでもその差を詰めておきたい。
2018/08/02国内シニア

関西で今季シニア初戦 中嶋常幸、川岸良兼ら出場

圏での初戦となる。昨年は秋葉真一が羽川豊とのプレーオフを制し、シニアツアー通算3勝目を飾った。 前年覇者の秋葉、雪辱戦となる羽川のほか、今季3勝で賞金ランキングトップを独走するプラヤド・マークセン
2017/12/09国内男子

古閑美保が押しかけキャディ 小平智と初の夫婦タッグへ

(ベストボール方式、男子/シニア/女子) 午前8時35分 宮里優作、リュー・ヒョヌ/秋葉真一、井戸木鴻樹/成田美寿々、上田桃子 午前8時50分 片山晋呉、池田勇太/室田淳、清水洋一/イ・ミニョン、川岸史果…
2019/06/14国内シニア

マークセンが7アンダーで首位発進 2打差に谷口徹

(タイ)が8バーディ、1ボギーの「65」で回り、7アンダーの単独首位で滑り出した。 5アンダー2位に谷口徹。4アンダー3位でシニア2戦目の手嶋多一、秋葉真一が続いた。 3アンダー5位に中島武志、高見和宏、深堀圭一郎、溝口英二、加瀬秀樹、タワン・ウィラチャン(タイ)の6人が並んだ。
2019/09/27国内シニア

ソク・ジョンユル「62」で単独首位 倉本昌弘11位

・ジョンユルが無傷の10バーディ、ボギーなしの「62」をマーク。10アンダーで単独首位発進を決めた。 2打差の2位に奥田靖己、岡茂洋雄、キム・ジョンドク(韓国)の3人がつけた。 7アンダー5位に秋葉真一
2021/10/17国内シニア

井戸木鴻樹が逆転でシニア4勝目 野仲茂とのプレーオフ制す

アンダーで並んだ野仲茂とのプレーオフ(18番パー5)1ホール目でパーを奪って競り勝った。9月「コマツオープン」に続く今季3勝目で、ツアー通算4勝目。 通算4アンダー3位に宮瀬博文と奥田靖己が入った。前回2019年大会覇者の秋葉真一は通算5オーバー29位に終わった。