2018/09/30国内男子

アンジェロ・キューが逆転で初優勝 池田勇太は8位

2位になった。イ・サンヒ(韓国)、ジュビック・パグンサン(フィリピン)が4位。秋吉翔太、木下裕太が6位に並んだ。 首位タイから出た池田勇太は「73」とスコアを落とし、通算11アンダーの8位になり2週
2018/11/01国内男子

武藤俊憲が今季初の首位発進 石川遼は90位と出遅れ

佑貴らと並び1アンダーの32位発進とした。 前週の「マイナビABCチャンピオンシップ」で初優勝した木下裕太は1オーバー62位。宮里優作は3オーバー86位。石川遼は11番でトリプルボギーをたたくなど「76」とし、池田勇太とともに4オーバー90位と出遅れた。
2018/11/08国内男子

秋吉翔太が首位発進 松山英樹17位、石川遼は出遅れ

、タンヤゴーン・クロンパ(タイ)ら6人が続いた。 賞金ランキングトップを走る今平周吾は2アンダー「68」とし、2週前に初優勝を飾った木下裕太、時松隆光、近藤智弘らと並ぶ9位発進とした。 大会2勝で国内ツアー今季
2022/10/30国内男子

星野陸也が5打差圧倒で今季初優勝 ツアー通算6勝目

16アンダー4位。 ルーキーの中島啓太は通算15アンダー5位。17番(パー3)でホールインワンを達成した木下裕太が、大西魁斗らと並んで通算14アンダー7位に食い込んだ。 「62」をマークしたホストプロの
2020/11/12国内男子

大槻智春が首位発進 金谷拓実8位 石川遼は出遅れ

アンダーで単独首位発進を決めた。 木下裕太が1打差の2位。宮本勝昌、秋吉翔太ら5人が2アンダー3位で続いた。 前年大会で史上7人目のアマチュア優勝を遂げた金谷拓実は、プロとして国内2戦目。3バーディ
2018/11/27日本シリーズJTカップ

今平周吾とノリスの賞金王争い決着 宮里優作は連覇に挑む

同組プレーが決まった。 今季初優勝を挙げた重永亜斗夢、秋吉翔太、出水田、星野陸也、木下裕太ら初めて大舞台への出場権をつかんだ選手たちにも注目だ。 <出場全30選手> 今平周吾、ショーン・ノリス、稲森…
2019/10/31国内男子

岩田寛が首位発進 今平周吾は17位

出水田大二郎、片山晋呉ら8人が並んだ。 賞金ランキング2位の今平周吾は秋吉翔太、稲森佑貴らと並び3アンダー17位に入った。小平智と前年覇者の木下裕太は1アンダー39位で初日を終えた。 72歳の尾崎将司はアウトコースから出て、16番ホールを終了後に腰痛のために棄権した。
2023/11/17国内男子

アマ杉浦悠太が首位浮上 松山英樹は5打差8位で決勝へ

た。 3打差の2位にショーン・ノリス(南アフリカ)と今季1勝の木下裕太。通算6アンダーの4位に賞金ランキングトップの中島啓太、前年大会覇者の比嘉一貴、小斉平優和、スコット・ビンセント(ジンバブエ)の4
2019/04/16国内男子

男子ツアーが国内初戦 石川遼は腰痛のため欠場

、昨季初優勝を飾りツアー2勝目を目指す出水田大二郎、星野陸也、稲森佑貴、木下裕太らもフィールドに名を連ねる。石川の弟・石川航と女子プロゴルファー河本結の弟・河本力のアマチュア2人は主催者推薦で出場する
2018/06/21国内男子

小林正則らが首位発進 石川遼は3打差9位

ランキングトップの時松隆光、2試合連続優勝を目指す市原弘大、川上優大、岩田寛が並んだ。 選手会長の石川遼は7バーディ、2ボギーの「67」。秋吉翔太、池田勇太、木下裕太らとともに5アンダー9位で初日を終えた。
2024/09/27国内男子

レフティー細野勇策が初Vへ首位浮上 平田憲聖は2打差4位

アンダー4位に並んだ。 通算7アンダー7位に大槻智春、ソン・ヨンハン(韓国)がつけた。 金谷拓実はツアー21勝を誇る池田勇太、同5勝の稲森佑貴らと並び通算5アンダーの12位。大会連覇を狙う木下裕太は通算
2024/09/26国内男子

幡地隆寛が単独首位発進 月間4勝へ平田憲聖は2打差3位

、1ダブルボギーの「69」で回り、アマチュアの中野麟太朗(早大)らと同じ2アンダー19位で滑り出した。 前年覇者の木下裕太は金谷拓実、河本力らと並ぶ1アンダー29位。 岩田寛は8ホールプレー後、体調不良のため棄権した。