2021/12/10国内女子

桑木志帆がプレーオフ制して新人戦V 内田ことこを破る

プレーオフに踏みとどまり、「途中、お腹が痛くなりましたけど、すごくほっとしています」とプロ初優勝を喜んだ。 通算2アンダーの3位は、この日首位から出た山田彩歩。通算1アンダーの4位に小倉彩愛、通算イーブンパーの5位に佐久間朱莉と後藤の2人が続いた。
2018/09/30日本女子オープン

畑岡奈紗は3連覇逃す ユ・ソヨンが3打差圧勝

なしの「68」でプレーし、通算12アンダー。2位に終わり、1970年の樋口久子以来2人目の大会3連覇を逃した。 菊地絵理香が通算10アンダーの3位に入った。 アマチュアの後藤(福岡・沖学園高3年)が渡邉彩香、宮里美香と並んで通算4アンダーの8位で終え、ローアマチュアを獲得した。
2023/04/22国内女子

ルーキー神谷そらが初Vへ単独首位浮上 1打差に高橋彩華

つスコアを伸ばし、初日31位から5アンダーとして1打差2位までジャンプアップ。3アンダーの3打差3位に“岩井ツインズ”の妹でツアー2勝の岩井千怜、初日首位から後退した後藤、新垣比菜が並んでいる
2022/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

20歳の山下美夢有が完全優勝 メジャー初制覇でツアー2勝目

話した。 青木瀬令奈は7バーディ、3ボギーの「68」と追い上げを見せたが、通算9アンダー2位に終わった。 賞金女王の稲見萌寧は「70」で回り、石川明日香とともに通算6アンダー3位。菅沼菜々、後藤が…
2023/04/16国内女子

岩井明愛が逆転でツアー初優勝 史上初の双子Vに涙

らと同じ2位となり、ツアー30勝目は持ち越された。 昨季の下部ステップアップツアー賞金女王の櫻井心那、脇元華、後藤、林菜乃子、安田祐香が5アンダー5位。 昨年11月に妊活のために一時休養を発表し…
2019/04/28アジアパシフィック女子アマ

安田祐香が独走で初優勝 メジャー2大会の出場権/アジア女子アマ

韓国勢。通算1オーバーの5位に、前年大会はプレーオフで敗れた西村優菜が続いた。 日本勢は以下、通算3オーバーの7位に古江彩佳、通算6オーバーの12位に吉田優利、通算8オーバーの17位に小倉彩愛、梶谷翼、佐渡山理莉。通算17オーバーの41位に後藤が続いた。
2015/07/15アマ・その他

5部門で日本勢が首位スタート/世界ジュニア選手権

―14歳の部では、男子の大石敦也(広島・井口台中2年)が8バーディ、1ボギーの7アンダー「64」の好スコアで2位に3打差をつけ、女子でも後藤(福岡・沖学園中3年)が9番で第2打を直接入れてイーグルを
2015/07/16アマ・その他

畑岡奈紗が首位タイ浮上/世界ジュニア選手権

の大石敦也(広島・井口台中2年)は8位、女子の後藤(福岡・沖学園中3年)は3位に後退したが、ともに首位に3打差と優勝圏内に踏みとどまっている。15―17歳の部を除く男女各5部門は16日に最終ラウンドを行う。
2022/04/30国内女子

テレサ・ルーが単独首位浮上 2打差2位に西郷真央

並んで通算5アンダー3位。永峰咲希が通算4アンダー5位で続いた。 前年覇者の上田桃子は通算3アンダー6位で後藤、青木瀬令奈、岩井明愛、浅井咲希と並んだ。 初日首位の申ジエは通算1アンダー20位に後退。稲見萌寧はカットライン上の通算2オーバー48位で決勝ラウンドに進んだ。