2019/04/02アジアパシフィック女子アマ 「アジア女子アマ」は25日に開幕 前年惜敗の西村優菜は雪辱を誓う には、世界アマチュアゴルフランキングに基づいて出場権を得た日本勢8人うち、5人の選手(西村優菜、後藤未有、佐渡山理莉、小倉彩愛、梶谷翼)が出席した。 初開催となった前年大会(シンガポール)で、西村は
2022/01/21国内女子 “小田和正CM”ムービーに号泣 勝みなみは「年間3勝」を目標に 日本ツアー通算6勝の勝みなみはシーズン3勝と、メジャー2勝目を2022年の目標に掲げた。21日、都内で所属契約を結ぶ明治安田生命の会見に出席。所属プロに加わった鶴岡果恋(つるおか・かれん)、小倉彩愛
2022/12/18国内女子 ルーキーイヤーVに手応え 尾関彩美悠「少しずつ階段を上れた」 「ダイキンオーキッドレディス」に備えて1月から同郷で尊敬する先輩・小倉彩愛と沖縄で合宿を張る予定。来季の目標には「メルセデスランキングトップ10入り」を掲げる。 6月に20歳の誕生日を迎えるプロ2年目は、さらに良い一年にする。(編集部・内山孝志朗)
2020/08/29国内女子 22歳なのに…V争い小祝さくらは2日連続の“最年長”意識 到底思えない-。2位につけた22歳の小祝さくらは、同組のアマチュア、六車日那乃(18歳、千葉・麗澤高3年)、小倉彩愛(19歳)を見て笑う。「もう(自分も)こんな年かと思った」。同組で最年長は「たぶん
2023/07/08国内女子 独自理論「2アンダー最強説」 アマチュア都玲華が優勝争いに挑む 戦だった20年(3戦目「ニトリレディス」で小倉彩愛が9位)を含めて、前半戦で0人となれば初めてだ。 「ガツガツ攻めるだけではだめだと思うので、しっかり守るところは守って、攻めるところは攻めて」。トップ
2015/08/21アマ・その他 蛭田みな美が日本ジュニア初優勝 勝みなみは3位/日本ジュニア最終日 なかった。新垣比菜(沖縄・興南高2年)は3バーディ、1ボギーの「71」で、通算5アンダーの5位となった。 女子12歳~14歳の部では、首位と2打差の3位からスタートした小倉彩愛(おぐらさえ/ 岡山
2024/01/01アマ・その他 古江彩佳や中島啓太ら 辰年生まれのプロゴルファー 菜々(2月10日) 吉田優利(4月17日) 古江彩佳(5月27日) 橋添穂(6月23日) 上野菜々子(7月20日) 西村優菜(8月4日) 小倉彩愛(9月3日) 阿部未悠(9月27日) 後藤未有(9月
2021/06/18国内女子 日本代表を自信に 渋野日向子、梶谷翼と同郷の尾関彩美悠が逆転V 。2019年大会では9位で終えた。当時、後藤未有や小倉彩愛、古江彩佳といったナショナルチームのメンバーの姿に「格好いいな、憧れだった」と目を輝かせた。 2020年に自らもメンバー入りし、日の丸を背負った
2017/10/01GDOEYE 仮想・世界のライバル? 畑岡奈紗がみせた“異次元”ゴルフ から」と、米ツアー挑戦の理由を説明する。 ローアマチュアを獲得した高校2年の小倉彩愛は、表彰式で畑岡に「おめでとう」と声をかけられると、「1人だけ突っ走っていましたね。異次元でしたね!」と応じたという
2018/09/26日本女子オープン 安田祐香&吉田優利 ナショナルチームメンバーが2年ぶりアマ優勝に挑む のは2年前。昨年は高校2年の小倉彩愛が単独3位に入った。近年は日本一の称号を懸けて争われる「日本女子オープン」でも、アマチュア選手の躍進が目立っている。 今年も、「世界女子アマチュア選手権」で個人
2018/09/28日本女子オープン 反骨と個性 アマチュア後藤未有が首位争いに浮上 チームには、入れそうで一度も入ることができなかった。今大会で一昨年は6位に入った西村優菜、昨年は3位の小倉彩愛に押し出され、「この大会は、他の子が活躍してナショナルチームに入れなかった悔しい大会」と後藤
2022/11/29ツアー選手権リコーカップ 初優勝は3人 今季ルーキーで最も稼いだのは? 彩美悠/3803万7725円(33) 44/阿部未悠/3051万5916円(46) 50/小倉彩愛/2952万6999円(47)…
2023/11/19国内女子 12人が初シード獲得 堀琴音は0.35pt差で逆転シード逃す /勝みなみ◎(21年「日本女子オープン」優勝) 73位/セキ・ユウティン 78位/黄アルム 86位/大里桃子 89位/岸部桃子 97位/植竹希望 102位/小倉彩愛 113位/渋野日向子◎(19年「ワールドレディス」優勝)
2023/03/12国内女子 吉本ひかるVでツアー最多優勝者数を更新 「黄金世代」の初優勝をプレーバック 希望が通算8アンダーで並んだ西村優菜、小倉彩愛、吉田優利とのプレーオフを制して優勝。最後は吉田をバーディで振り切って涙。6ホール2時間に及ぶ戦いは1988年のツアー制以降で史上最長記録だった。 10