2013/07/19ギアニュース

“叩ける白”の最新版!ディアマナ W

げ・ねじれ剛性の設計を可能とし、切り替えしで大きなしなりを生みながらも、インパクトゾーンでの安定したヘッド挙動を実現しています。“ボールがフェースに乗る”厚いインパクトで、スピンの強弾道と正確なライン出しを可能としている。 2013年9月6日に発売。価格は42,000円(税込み)。…
2010/03/25ギアニュース

飛距離重視の2代目スーパーマン

ヘッド全体をたわませインパクト時のボールの変形を減少させることで、初速アップとスピンという飛びの要素を向上させた。 また、重心を2mm低くすることで、ライナー性の弾道が出やすく、重心深度も4mm深め…
2018/04/10ツアーギアトレンド

岩田寛はイ・ボミと同じ『ビジール』1Wを投入

・ボミ(韓国)と同じ『ビジール 535 ドライバー』で、ロフト角は10.5度。担当者によると、スピンの弾道を好む岩田にとって、以前まで使用していた『TW717 455 ドライバー』と比べて、抑えられた…
2018/01/17ギアニュース

ねじれたフェースでまっすぐ飛ばす 「M3/M4シリーズ」登場

時はフェースが閉じてロフトが立っている傾向にあり、弾道フックが出やすかった。一方「ヒール側低め」の場合はフェースが開いてロフトが寝ているので高弾道スライスになる。そこで、フェースをねじることでトウ側…
2016/07/06ギアニュース

ヨネックスが「EZONE XPG Type HD ドライバー」を発表

ボールをつかまえて高弾道に打ち出す455ccヘッドを9月に発売 ヨネックス株式会社(東京都文京区)は5日、「EZONE XPG Type HD ドライバー」を発表した。ヘッドスピード43m/sで…
2011/02/17ギアニュース

リンクスの強風にも負けない強弾道『Zero Iron』

、気持ちよく振り切れるという。 従来のユーティリティは、重心化によって高弾道のボールを打てるように設計されているが、スピン量が減少してしまい、予想以上にランが出てしまうことがある。そこで同モデルは…
2020/06/05国内男子

ゴルフきょうは何の日<6月5日>

2016年 塚田陽亮がメジャーで初タイトル 塚田陽亮が「日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills」で優勝。ツアー初Vをメジャータイトルで飾った。最難関17番では弾道
2012/10/23ギアニュース

開発10年のハイテク素材!新グローレ

ソール・フェース側に配置することで、重心、前重心化に成功。これにより、高弾道スピンが得られるとのこと。また、FCT(フライト・コントロール・テクノロジー)により、8種類のロフトが選べる。2012…
2010/07/09ギアニュース

打球音が改善!2代目「eggスプーン」

。 「eggスプーン」の特徴は、クラウン部分をなくしたヘッド形状を採用し、重心をとことん追求した形状にある。これにより、スピン、高弾道で飛距離が稼げるようになった。さらに新モデルでは、打球音の改善を行い…
2022/10/15国内女子

「神様が入れさせてくれた」 古江彩佳がイーグル2発

)では残り63ydを58度で入れてのイーグル。弾道で飛ばした球はグリーンに着弾すると2バウンドし、スピンがきいて減速しながら消えていった。国内ツアーで1ラウンド中に2イーグルを奪ったのは今回で3度目と…
2011/01/28ギアニュース

ツアー使用率NO.1を誇る「プロV1」、6代目の性能に迫る

ため、ドライバーショット時には吹け上がりを抑えたスピン弾道が打てるよう、4ピース・デュアルコア構造の新設計328ディンプル。グリーン回りではスピンがかかるよう、ウレタンカバーを採用してスピン性能を向上…
2017/08/24サイエンスフィット レッスン

ドライバーの左足体重に要注意!

悩んでいました。テークバックのフェース管理に注意して、スライスが軽減していますが、弾道が低く、時折つかまり過ぎることに悩んでいます」(久光さん ハンデ14) スイングの良い点と悪い点が丸見え! この…
2016/10/03ギアニュース

本間ゴルフが3代目『ツアーワールド』を18日に発売

重心・重心設計となっており、高弾道スピンが打ちやすい飛距離重視のモデルだ。やや洋ナシ形状の『TW737 455』(456cc)は、深重心・高慣性モーメント設計により、見た目にも安心感がある方向性…
2014/11/14ツアーギアトレンド

テーラーメイドが新R15メタルウッドを発表

・ウェイト(SLDRは20グラムのウェイトが1つ)をヒール、トゥにスライドさせる事で、・前重心を確保しながら、フェード、ドローの弾道調整が可能となった。また、ウェイトをヒールとトゥに分散して周辺重量…
2010/09/06ギアニュース

スリクソンのカチャカチャ

も高弾道スピンで飛んでいきます」(額賀プロ)ーー。 競技志向向けモデルは現在、人気シャフトメーカーのカスタムラインを中心に展開しているところが多い。しかし、今回の『ニューZ-TX』は自社のツアー用シャフトを搭載した。この点がユニークだし、製品力へ高い自信を持っていることの証明でもあるだろう。…