2022/12/02国内女子 若林舞衣子がトップ通過 木下彩2位 新垣比菜は14位/女子ファイナルQT最終日 、8/浜崎未来、9/仲宗根澄香、10/奥山友梨 11/脇元華、12/藤本麻子、13/鶴瀬華月、14/新垣比菜、15/種子田香夏 16/仁井優花、17/松本珠利、18/泉田琴菜、19/柏原明日架、20
2021/07/17国内女子 初Vへ野澤真央が単独首位 渋野日向子は88位で予選落ち 。 東京五輪代表の稲見萌寧は仲宗根澄香、石川明日香とともに通算9アンダー5位。前週優勝の堀琴音が通算6アンダー14位。 賞金ランキング1位で前回大会覇者の小祝さくらは通算1オーバー74位で予選落ち
2022/04/30国内女子 テレサ・ルーが単独首位浮上 2打差2位に西郷真央 、それでもパーオン率は全体トップの89%(16/18)。後半16番でピン奥カラーからの15mを沈めてバーディを奪うなど、グリーン上でも好調をキープしている。 前週初勝利を果たした高橋彩華は、仲宗根澄香と
2019/10/25国内女子 20歳の小貫麗が初優勝 降雨で最終ラウンド中止/ステップアップツアー ゴルフクラブ)への出場権が与えられる。 下部ツアー賞金ランキング 1 ヌック・スカパン 2092万764円 2 サイ・ペイイン 1581万4998円 3 仲宗根澄香 1395万6600円 4 石川
2019/12/06国内女子 安田祐香は2位で来季出場権 香妻琴乃、原江里菜ら逃す/ファイナルQT /仲宗根澄香 6/木村彩子 7/河野杏奈 8/藤本麻子 9/セキ・ユウティン 10/西郷真央 11/吉本ここね 12/川岸史果 13/山下美夢有 14/ハン・スンジ 15/沖せいら 16/松森彩夏 17
2021/11/05国内女子 小祝さくらが首位キープ 古江彩佳1打差 渋野は38位に後退 た。大会歴代覇者の上田桃子が通算7アンダー4位。 24位から出て「67」をマークした賞金ランク1位の稲見萌寧が、鈴木愛、菅沼菜々、仲宗根澄香と並んで通算6アンダー5位に浮上した。 好スコアをマークした
2020/06/17アマ・その他 香妻陣一朗と古江彩佳が優勝/医療従事者支援チャリティ ・賞金総額600万円 優勝120万円> 優勝/-9/古江彩佳 2/-6/荒木美友 3T/-5/西木裕紀子、石川明日香、野澤真央、松本春香 7/-4/仲宗根澄香 8T/-3/エイミー・コガ、蛭田みな美
2022/11/29国内女子 若林舞衣子が「64」で首位発進 1打差に浜崎未来/女子ファイナルQT エイミー・コガと今月のプロテストに合格した20歳の鶴瀬華月(かげつ)が続いた。5アンダー5位が仲宗根澄香。 レギュラーツアー2勝の西山ゆかりは、同1勝の藤本麻子、脇元華らと並んで3アンダー13位。吉田
2021/04/22国内女子 松山英樹から「勝ってください」 佐伯三貴が518日ぶり実戦 もらったという。 初日は松田鈴英、仲宗根澄香と同組。「2回勝って良いイメージもあるので、1ホール1ホール自分ができることを精一杯、失敗しても恥かいても最後までやり通せたら」。ツアー7勝の意地もあるだけに手ぶらで帰るつもりはない。(静岡県伊東市/玉木充)
2024/09/01国内女子 竹田麗央が今季5勝目「全英が良い経験に」 1打差2位に山内日菜子 アンダーの3位に、仲宗根澄香、安田祐香、佐藤心結、後藤未有、首位から出たささきしょうこの5人が続いた。 通算7アンダー8位に小林夢果、菊地絵理香、原英莉花、永井花奈、ルーキーの政田夢乃と菅楓華が並んだ
2012/11/02国内女子 2012年国内女子セカンドクオリファイ/ロックヒルゴルフクラブ レイクコース(茨城県) 眞里/228/72/78/78 63/12/吉野 茜/228/73/74/81 64/13/椿 里佳/229/77/77/75 65/13/木戸侑来/229/77/76/76 66/13/仲宗根澄香
2023/06/19国内女子 鶴岡果恋が今季ベスト5位で “安全圏”へ/第1回リランキング結果 ) 10/仲宗根澄香(9) 11/比嘉真美子(82) 12/フェービー・ヤオ(3) 13/葭葉ルミ(6) 14/安田彩乃(31) 15/大出瑞月(21) 16/鶴瀬華月(13) 17/新垣比菜(14
2023/11/17国内女子 予選落ちの宮澤美咲、植竹希望はシード逃す /予選落ち 54位 柏原明日架/2アンダー47位 55位 小滝水音/欠場 56位 浜崎未来/5アンダー17位 57位 鶴岡果恋/4アンダー25位 58位 大出瑞月/予選落ち 59位 仲宗根澄香/予選落ち
2023/09/30日本女子オープン “ダンク”で入ったと思ったら… ペ・ソンウが幻のホールインワン 。誰もがホールインワンと思った会心の一打後、同組の仲宗根澄香とグリーンにつき、カップあたりをながめた。 ボールは8割方、カップ内にあり、一部がグリーン面よりも上に出た状態。「こんなの初めて見た!」と
2021/05/10ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ コロナ禍の第1回リランキング実施 QT上位アン・シネら“賞金ゼロ” ) 5/田辺ひかり(46) 6/西郷真央(10) 7/木村彩子(6) 8/イ・ナリ(※) 9/藤田さいき(27) 10/仲宗根澄香(5) 11/サイ・ペイイン(※) 12/森田遥(※) 13/臼井麗香
2021/11/22国内女子 柏原明日架が滑り込みで死守 初シード13人は直近10年で最多 39(37)/仲宗根澄香/初シード 40(38)/森田遥/2シーズンぶり(4回目) 42(43)/田辺ひかり/初シード 45(44)/臼井麗香/初シード 47(45)/菅沼菜々/初シード 48(54)/イ・ナリ/4シーズンぶり(9回目) 55(47)/山路晶/初シード
2023/09/21国内女子 リランキング上昇へ 荒川怜郁が“人生初”の2ボールパターを投入 /514.20 5/内田ことこ/488.43 6/安田祐香/461.31 7/宮澤美咲/349.86 8/脇元華/326.60 9/仲宗根澄香/318.13 10/平岡瑠依/316.54 11/浜崎未来
2023/12/01国内女子 宋佳銀がトップ通過 2位小倉彩愛 3位に河本結、脇元華ら/女子最終QT 、15/高木優奈、16/村田理沙、17/アン・シネ、18/工藤遥加、19/仲宗根澄香、20/宮田成華、21/丹萌乃、22/竹内美雪、23/千葉華、24/小西瑞穂、25/高木萌衣、26/三ヶ島かな、27
2024/09/22国内女子 ひと頑張り必要だった横峯さくらはセカンドカット 第2回リランキングが終了 (30)、15/宮田成華(12)、16/岡山絵里(11)、17/沖せいら(34)、18/菅楓華(33)、19/大出瑞月(35)、20/高木優奈(10)、21/仲宗根澄香(56)、22/高木萌衣(25
2023/11/13国内女子 残り1試合で決着 国内女子ツアーの来季シード権争いをおさらい .08) 57位/大出瑞月(365.09) 58位/浜崎未来(364.53) 59位/仲宗根澄香(361.20) 60位/平岡瑠依(357.26)