2009/02/17ギアニュース

アイアンのリシャフトを考えているなら・・・

のために心血を注いだニューモデルだ。 『GS95』は現在、リシャフト用のアフターマーケット需要とクラブメーカー向けのOEM需要に対応しているが、すでにキャロウェイゴルフの人気モデル『LEGACY
2012/03/22ギアニュース

「今年からキャロウェイの深堀です!」

・インターナショナル・キャロウェイ事業部長の小野田剛氏の語気にも力が入る。 爽やかキャラの今後の起用方法については、 「具体的に決めていません。上田桃子選手には『レガシー』の広告塔を務めてもらっていますが、では
2012/06/27ギアニュース

キャロウェイ、2013SSで「原点回帰」

いくことを検討していきます」(小野田剛キャロウェイ事業部長)と流通の軌道修正も視野に入れる。 気になるキャロウェイゴルフとのタイアップだが、「今年は『NEW レガシー』のパープルに合わせた
2010/06/02金谷多一郎のクラブ一刀両断

キャロウェイゴルフ LEGACY ドライバー Type L(2010年モデル)

投影面積が大きくシャローフェースなので、安心してまっすぐ打ち出すイメージが持てます。しっかりとつかまる高弾道で打感も軟らかく、長い時間フェースの上にボールが乗っかっている感じですね。...
2013/10/14新製品レポート

「球上がりやすく、曲がりづらいUT」キャロウェイ レガシー ブラック ユーティリティ

【ミーやん】前回はフェアウェイウッドを試打しましたが、今回はユーティリティです。このモデルにもソールには三角形のウェイトプレートが配置されていて、シリーズすべて同じコンセプトで設計されているのが分かりますね。 【ツルさん】フェースの見え方は、従来のレガシーブラックから踏襲されているね。シャフトの中心線上にフェースのトップラインが配置されていて、ターゲットに対してスクエアに構えやすい。この新モデルは、ネックとリーディングエッジのつながりが良くなって、さらに構えやすくなったんじゃない? 【ミーやん】ヘッドの形状は、縦長でピーナッツみたいですね。 【ツルさん】あまりいい表現じゃないけど、確かにそうだ...
2010/03/26新製品レポート

「トータルバランス満点!」キャロウェイ LEGACY フェアウェイウッド(2010年モデル)

フェースアングルがスクエアで、ターゲットに合わせやすいですね。ヘッドは大きすぎず小さすぎず。3番ウッドでもロフトが見えてボールが上がりやすそうだし、構えやすさは満点です!シャフトの硬さ、つかまりもちょうどいい。 トータルバランスがいいよね。シャローで上がりやすいけど、フケ上がってしまう感じではなく、低スピン気味の強弾道で飛んでいく。これは僕も欲しいよ。 スタンダードで扱いやすいですね。スライサーでもフッカーでも使えそうな打ち手を選ばないクラブ。僕も好感触です! 操作性がいいうえに、直進性も高いから何も考えずに打ってもまっすぐ飛んでいってくれる。今日はちょっと寒いからかも知れないけど、このシャフ...
2018/08/03中古ギア情報

まずは中古でアスリート志向の男前アイアン

「キャロウェイ LEGACY アイアン」、マッスルバックの名器と言われる「ミズノ MP-37 アイアン」。さらにアスリートゴルファーの憧れ「タイトリスト 690 MB」など、男前アイアンが目白押しだ
2011/08/11中古ギア情報

中古ショップ活用で、女性ゴルファーにモテモテ!?

合わせて、軽量で色も可愛くなっている。そして新品同様なクラブも少なくない。オススメはやはり、女子でも名前が知られているダンロップのゼクシオや、キャロウェイのLEGACYなどがいいだろう。どちらも使って
2012/01/05中古ギア情報

トップアマのクラブ選びに異変?

だ。 ミッドアマではキャロウェイ レガシー(初代)、スリクソン W404、ミズノ MP425、タイトリスト 905S、プロギア T3モデル 305、ブリヂストン X-DRIVE 435と、同じく小ぶり
2010/06/07新製品レポート

「硬派から一転」タイトリスト VG3 ドライバー

ゴルファーに最適なモデルなんじゃないかな。キャロウェイのレガシー対抗馬ってところだね。あれ?ミーやんは、いまいち納得いかない顔してるよね。 【ミーやん】うーん・・・、アベレージゴルファーが扱いやすいなんて
2022/06/14進藤大典ヤーデージブック

【進藤大典キャディ解説】“本物”だったマキロイ 新リーグのカギは?

レガシーとして受け継がれています。 PGAツアーとの対立の行方は心配ですが、新リーグの出現によって転換期を迎えているゴルフ界の変化は加速していくことになるかもしれません。まずはPGAツアーメンバーも、新リーグ入りを決めた選手も一堂に会する全米オープン。“本物”の戦いを見守りましょう。(解説・進藤大典)