2015/04/06ギアニュース

満を持して『Aグラインド FW』発売

フローさせることで、飛距離と方向安定性が向上しているという。また、ソール後方部を大胆に落とすことで浅重心設計を施しており、インパクト時のソールのヌケに寄与しているとか。 ラインアップは#3(ロフトライ
2013/02/14ギアニュース

OGMゴルフコースでクラブ無料診断スタート

:カウンセリング プレーヤーのパーソナルデータとともに、クラブでの悩みや球筋、スイングリズムなどをヒアリング。 STEP2:クラブ診断 現在使用中のクラブのロフトライ、バランス、シャフト振動数などを測定診断
2013/04/08ギアニュース

戦車のような安定感、タンクパター

転がりが得られるだけでなく、ソフトなフィーリングで繊細なタッチをパッティング時にもたらしてくれるという。 なお、製品スペックは、ロフト3度、ライ70度。長さは34、36、38インチとなっている。問い合わせはキャロウェイゴルフへ、0120-300-147。
2009/08/11ギアニュース

やさしいけど骨がある、黒のGiE

ベルベットフルラバーグリップ(スリクソンロゴ入り) ロフト:9.5/10.5/11.5度 ライ:59.0度 クラブ長さ:45.5インチ バランス:D2(S)、D1(SR) ヘッド体積:450cm3。 やさしいドライバーを
2012/01/20ギアニュース

BSが新製品続々、初の調角式ドライバーも

°、ライ+2°の調整が可能で、全8通りのポジション設定ができる仕組みになっている。 『X-DRIVE GR』ドライバー(6万900円)は、460cm3の安心感のある大きな投影面積ながら、Xシリーズの…
2013/04/11ギアニュース

ナイキの新ウェッジは3種類のソール形状!

。 1つ目はどんなライからも使える万能なモデルの『スタンダードソール』。こちらはタイガー・ウッズも使用している形状となる。『デュアル ナロー ソール』は、全米ツアーに参戦のプロが好んで使用する形状で…
2015/08/08ギアニュース

ウェッジの特徴を継承した『ドルフィンアイアン』誕生

すれば、2打目以降がもっと楽しくなりそう。アイアンが苦手なゴルファーは、一度試してみる価値がありそうだ。 さらに同社は9月11日、好評を博している『ドルフィンウェッジ』シリーズに、ロフト44度の…
2014/10/26ツアーギアトレンド

ナイキの新ヴェイパードライバー2モデルはスピン軽減が目的

、フェースライを変えられる。 いくつかのメーカーは最近、ほかにも調節可能なパーツを追加し始めている。クラブの重量を調節でき、重心をヒールやトゥに移動させることでドロー、あるいはフェードを打ちやすくする…
2013/07/11ギアニュース

石川遼vsG・プレーヤー、「飛距離で負けるか」

が9度、440cm3が9・5度、460cm3が10・5度に設定されている。 さらに、ライ調整も可能となり、最適な打ち出し方向も調整することができるという。また、付属の2g、12gのソールウエイトを…
2009/03/03ギアニュース

30年目の答え『R9』

、フェース、ロフトライを変えることを可能にするもの。 また、ヘッドには3つのウェイトカートリッジが配され、16g×1個、1g×2個のウェイトスクリューを装備している。 専用レンチで一度…
2017/03/28ギアニュース

スリクソン Zシリーズに派生モデル「Z565 TG ドライバー」

見せ、アドレス時の安心感が得られるという。また、重心距離を約3%短くし、ライも初期出荷時にプラス2度(STD URポジション)に設定。加えてヘッド重量を2g軽量化することにより振りぬきが向上し、より