2023/11/01アジアン 中国オープンはアジアンツアーに復帰 香妻陣一朗が出場 。 賞金ランキングトップを走るアンディ・オグルトゥリー、2位のミゲル・タブエナ(フィリピン)、3位プーム・サクサンシン(タイ)らがフィールド入り。日本勢は香妻陣一朗のほか、予選会を通過した中井賢人がエントリーした。
2017/09/22国内男子 高山忠洋が6打差トップの独走状態 2位に今平ら 不安。リセットして臨みたい」と慎重な構えを崩さなかった。 2位に今平周吾、プーム・サクサンシン(タイ)、ジェイビー・クルーガー(南アフリカ)の3人がつけた。 賞金ランク2位の宮里優作は通算2アンダーの
2018/09/09国内男子 タイ勢の新たなまとめ役 クロンパの思いが実った初優勝 ・ワナスリチャン(23歳)、プーム・サクサンシン(25歳)、パヌポール・ピッタヤラット(25歳)ら同郷の若手プロたちが日本のQTを受験。初めてのコースが続く若手たちと練習ラウンドをともにし、「先輩としてコースの
2017/09/26佐藤信人の視点~勝者と敗者~ 片岡大育の「待つゴルフ」 勝負どころで呼び込んだツキ 思うようにつかまらず、4日間で最もショットが安定していませんでした。 しかし、4打差をつけて単独トップにいたプーム・サクサンシン選手(タイ)が、9番で痛恨のトリプルボギー。代わりにトップに立った高山忠洋
2017/12/11アジアンツアー公式 有終の美を飾った2017年 アジアンツアーCEOジョシュ・バラック (マレーシア)、キラデク・アフィバーンラト(タイ)、パチャラ・コンワットマイ(タイ)、プーム・サクサンシン(タイ)、SSP.チャウラシア(インド)、池田勇太、谷原秀人、李昊桐(中国)、カン・スンフン
2018/12/18佐藤信人の視点~勝者と敗者~ 口ベタな賞金王が秘める真の強さとは? ず、出場権を得られませんでした。 私が今大会で注目したいのは、彼の最終日の追い上げです。3日目を終え、2アンダーの20位。目標である2位以上でのフィニッシュには遠く、1位のプーム・サクサンシン(タイ
2016/10/12アジアン 世界のビッグネームがエントリー 前週2位の川村昌弘が出場 ◇アジアン◇ベネチアン・マカオオープン◇マカオG&CC(マカオ) 舞台を東南アジアからマカオへ移し、13日(木)からの4日間大会で行われる。前年大会は3日目に首位に立ったスコット・ヘンド(オーストラリア)がそのまま逃げ切り、ツアー通算7勝目を飾った。 今年は、海外から招待されたビッグネームたちが大会に花を添える。世界ランク14位のブランデン・グレース(南アフリカ)、メジャー覇者のダレン・クラーク(北アイルランド)ほか、イアン・ポールター(イングランド)、アニルバン・ラヒリ(インド)らがエントリーした。 また、前週の「アジアパシフィックアマチュア選手権」で優勝し、来季「マスターズ」出場権を手にし...