番まで、16年9月「マンシングウェア東海クラシック」第2R以来となる4連続バーディを決めた。2アンダーで入った後半は1、3番で2m前後のパーパットを沈め、7番で初ボギーを喫したが、8番で7mをねじ込み…

32度前後になると、コースも気まぐれな状態になる。でも、多少はドライなコースの方が皆プレーしやすいんじゃないかな。これまでは許容できる範囲での乾燥状態に抑えてきた。時々、我々が望むよりも乾燥が激しかったけど、ここ最近の（比較的低温な）気候で、すべては順調に回復しているよ」と語った。…

とスコアを落として第3ラウンドを終えた。ホールアウト前後で70位前後に後退している。 松山は2.5mのチャンスを決めた前半7番でバーディ先行。1つ伸ばして折り返したバックナインに入り、流れが急変した…

、カットライン圏内に入る通算2アンダーでホールアウト。終盤にバーディを重ねる粘りのプレーで、7月「CPKC女子オープン」以来となる予選通過を引き寄せた。 序盤はスコアが動かず「イライラがあった」と…

「77」でプレーし、通算2オーバーに後退してムービングデーを終えた。ホールアウト時点で14位前後。 気温が10度前後までしか上がらない中、秒速9m程度の強い風が吹く難コンディション。1番で1.2mの

◇米国男子プレーオフ第2戦◇BMW選手権 最終日（30日）◇オリンピアフィールズCC（イリノイ州）◇7366yd（パー70） 松山英樹は前半を2バーディ、1ボギーの「34」（パー35）でプレーし…

いる。米ツアー7年目のシーズンを迎える35歳に、同ランク50位前後にいた8～9年前といまの自分を比較したらどちらが良いゴルファー？と尋ねると、「もちろん、いまですよ！」と即答された。現在の同ランクは…

キープしたが後続に1打差まで詰め寄られ、「このプレーをしていたら、あしたは勝てない。危機感がある」と、トーナメントリーダーに笑顔はなかった。 「2～3mのパットが思った通りに転がせず、決めたい距離が…

米国男子ツアーの2015-16年シーズン開幕戦「フライズドットコムオープン」の2日目。午前組から出た松山英樹は「70」でプレーして通算4アンダー、岩田寛は「77」と落として通算3オーバーで…

ホールアウト。首位に7打差の55位前後でラウンドを終えた。 7カ月ぶりのツアー復帰戦となるタイガー・ウッズは、5バーディ、3ボギーの「69」として2アンダーで終了。1オーバーで迎えた後半16番（パー3）で1…

パットが入らずボギー。ボギーパットも3m前後が残ったが、カップに消えたのを見てガッツポーズが出た。 「ボギーで上がれてよかった」と、5バーディ、1ボギー「66」で回って2位に1打差をつけて単独首位。「明日からも自分らしいプレーを続けていきたい」と話した。（静岡県御殿場市／谷口愛純）…

TPCルイジアナ 18番パー5（586yd） 「チューリッヒクラシック」は米ツアーで唯一のダブルス戦です。80ペアが出場し、フォアボール（各選手が自分のボールでプレーし、各ホールでペアの良い方の…

、61位タイに後退して最終日を迎えることになった。 グリーン右手前からのバンカーショットを寄せきれず、1番からボギーを叩いた石川。しかしその後は安定したプレーで巻き返しのチャンスをうかがった。第1打を…

・ウォーカーはプレーを完了し、3オーバー126位と出遅れた。 プロ2戦目のブライソン・デシャンボーは2オーバーの暫定110位。 第1ラウンドの未消化分は22日の午前8時に再開予定。同9時前後から第2ラウンドが開始される見込みとなっている。…

し、通算3アンダーで大会を終えた。ホールアウト時点で27位前後。 3打目を2mにつけた2番（パー5）、3mのチャンスを生かした4番をバーディとした。その後、2ボギーを喫して折り返した。 スーパープレー…

プレーし、通算4アンダーで3日目を終えた。ホールアウト時点で23位前後。 荒天を避けるため、3日目は2ウェイ3サムでのプレーとなり、安田は午前7時33分に1番ティからスタート。2番から2連続バーディを

（パー3）までパーを並べ続けた。最終18番（パー5）で左ラフからの3打目のアプローチを2mに寄せ、バーディで締めた。 ホールアウト時点で7位前後。最終組のコリン・モリカワとマシュー・ウルフが2ホールを残して、通算19アンダーとしている。 小平智は「70」でプレーし、通算7アンダーで終えた。…

◇米国女子◇Qシリーズ（2週目） 最終日（12日）◇ハイランドオークス (アラバマ州)◇6677yd（パー72） 29位で出た渋野日向子は5バーディ、2ボギーの「69」でプレーし、通算10アンダーで…

「69」でプレーし、通算1アンダーで2日目を終えた。午後組のプレーを残すが、ホールアウト時点で9位前後。 初日41位の渋野日向子は1バーディ、6ボギーの「76」とスコアを落とし、通算7オーバーとした

を奪い返すなど、粘りの内容で前半をイーブンで折り返した。13番までパーを並べたが、14番、15番（パー3）と1m前後のパットを外して再びの連続ボギー。首位の背中が遠のいた。 4アンダーの首位には、松山…