2019/08/15プラス1

<プラス1>肘を痛めないためのトレーニング方法

方の間からは、飛距離が上がった、スコアが伸びたという話を聞きます。痛みがない方もケガをしないための予防トレーニングとして実践してみて下さい。 (協力/株式会社ケアくる)
2022/10/13振るBODYメソッド

ひざ痛の軽減と予防に効く運動

スクワットなど負荷が大きいトレーニングをするのは、かえって痛みを悪化させる可能性があるので危険です。今回はひざ関節に負荷をかけずにできる運動をご紹介します。 ひざ裏のタオルを押しつぶす運動 (1
2021/04/01プラス1

股関節に集中 ゴルフに役立つ下半身トレ

動的筋力と、体の姿勢を保持するための静的筋力のバランスが重要です。そこで今回は、下半身のなかでも股関節付近に注目して、動的・静的筋力を向上させるトレーニングを紹介します。 サイドランジ(動的筋力・静的…
2022/01/06振るBODYメソッド

チーピンを直す第一歩は上半身と下半身の分離運動

大切です。上半身と下半身の捻転差をキープした状態で、ダウンスイングに入る必要があります。 今回紹介するトレーニングは上半身と下半身の分離運動です。上半身と下半身のひねりがきかないと手打ちの原因にもなり
2022/03/10振るBODYメソッド

猫背予防にも!座りながら胸の筋肉をほぐすストレッチ

スイングで重要な上半身の柔軟性。前回の連載では、肩甲骨を柔らかくするトレーニングを紹介しました。今回は、胸まわりの筋肉をほぐすストレッチを取り上げます。 胸まわりの筋肉が硬い人は、深いトップを作り
2021/02/04プラス1

ジムに行かずに捻転力を高めるセルフ背筋トレ

することができます。 トレーニングマシンを使わないと鍛えにくいと思われがちな背筋ですが、やり方を工夫するだけで自宅でも十分に鍛えることができます。 リバースエルボープッシュアップ 1. 仰向けに寝て…
2021/01/14プラス1

“軸”の意識で飛距離もアップ 体幹を鍛える自宅トレーニング

足や腰、腕だけを意識してスイングをしていませんか? スイング時の回旋動作は、基盤となる足から力を生み出し、股関節、体幹、肩、腕の順番でクラブへと力が伝わります。力を伝達する体幹が機能していないと、パワーを効率よく伝えることはできません。 体の軸を固定させたまま、体を回旋させるのは難度の高い動作です。ただ、体幹を上手に使った動きができるようになれば、ラウンド後半でもスイングのブレが少なくなり、飛距離アップなどパフォーマンス向上につながります。 ヒップリフトブリッジ 1.うつ伏せの姿勢から、ひじとつま先で体を支えお腹を持ち上げます。 ※ひじは肩の真下に置くと、姿勢が安定します。 2.頭から足首まで...
2021/10/28振るBODYメソッド

猫背予防の胸椎トレでトップを減らす

『トップのミスを減らすための胸椎トレーニング』です。 胸椎付近の筋肉が固まってしまうと、猫背になったり、背中を動かしにくくなります。スイング中に身体が浮いてしまったり、傾いたり、ミスの原因になってしまいます…
2018/02/20topics

編集部J子が行く!初めての「ゴルフピラティス」

月1ラウンダー、ゴルフ編集部に勤務するJ子。寒さが身に染みる最近はゴルフ場からも足が遠のきがち。そこでJ子はお正月太りしたことをキッカケに、トレーニングに励んでみようと決意。気になっていた話題の…