2017/11/20ミスショット レッスン

トラック野郎で「引っかけ」てやろう!

時のフェース面が「スクエア」と説明しましたが、基本的には“やや閉じていること”が前提となります。 2. ハンドルを左に切るイメージでダウンスイング インサイドから下りてきてインパクトでフェース面を…
2010/12/13上達ヒントの宝箱

「タメのキープ」でダフリよさらば

、ダフリといったミスにも繋がります。では、タメのないスイングとはどんな状態なのでしょう? ダウンスイング早々にコックがほどけてしまう こんな風に、ダウンスイングの途中で手首のコックがほどけてしまうのが…
2018/05/24サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切れない振り遅れの壁【前編】

ない意識なのです。 インパクトより、もっと前から準備を! その考えを持つことで、誉田さんのスイングは、まったく違うものに進化します。トップからダウンスイングにかけて、すぐにフェースを返していく…
2017/12/21サイエンスフィット レッスン

アプローチのイメージを覆そう【後編】

ほど、小手先で調整する時間が少なくなり、スイングの本質的な問題が現れやすいものなのです。テークバックで内旋した左腕を戻せない多くのアマチュアは、アプローチで四苦八苦することになります。しかし逆に…
2019/01/29サイエンスフィット レッスン

大きな難関!手首のフリップを改善(スイングレベル3 前編)

。腕とクラブの角度が深く保たれています。プロのデータでは、トップからハーフダウンにかけて、大きく左手首が手のひら側に折れていきます。そして、そのままインパクトを迎えます。データ的に見ると、プロのスイング
2009/12/16サイエンスフィット

今回の成果「スピン量が激減、球筋が激的変貌!」

、道具を使って矯正するのが一番です。宝利さんの場合は、テークバックで左脇が開いてしまうのが、根本的な問題。 ダウンスイング自体は直せない お悩みの中で、ダウンスイングに問題があるというのは、その通り…
2019/11/07サイエンスフィット レッスン

そうじゃない!「タメとリリース」の誤解(前編)

いったのですが、このところ、うまく球に当たらなくなり、ハーフで70近く叩いてしまうこともあります。テークバックとフォローで“腕とクラブのL字”を作るように意識しながらスイング作りに努めているのですけど…
2020/09/11TECドリル

ドローボールは“時計回り”で身につける

【効能】 ・ドローボール ・スライス改善 【難易度】 ★★★☆☆ ドローボールを打つためには、インサイドアウトのヘッド軌道が必要です。そのために大切なのは、ダウンスイングに意識を向けること。ここで
2014/05/21女子プロレスキュー!

“強く振るほどひどくなるスライスを解決!” 竹村真琴

を下ろす感覚です。すると、右肩が前に出てこないままダウンスイングができ、インパクト前にヘッドがスムーズにターンします。 右ヒジが浮く人は要注意! 注意したいポイントは、トップでの右ヒジの向きです…
2022/01/06振るBODYメソッド

チーピンを直す第一歩は上半身と下半身の分離運動

大切です。上半身と下半身の捻転差をキープした状態で、ダウンスイングに入る必要があります。 今回紹介するトレーニングは上半身と下半身の分離運動です。上半身と下半身のひねりがきかないと手打ちの原因にもなり…
2010/11/29上達ヒントの宝箱

「尻ポケット打法」でフックが治る!

です。これで、腰が回り続ける感覚を体感できますよ。どうするかというと・・・ ダウンスイングに合わせてポケットを引っ張ります 左の尻ポケットに右手をかけてテークバックしたら、ダウンスイングに合わせて、グッ…
2018/01/08ミスショット レッスン

「滑るダフリ」と「刺さるダフリ」を打ち分けろ!

ボールの手前にヘッドを落とすことが重要となります。1つ目の滑るダフリと同じくダウンスイング以降は下半身の動きを止めたまま、手打ちの度合いをより強く意識します。上から下へ、ヘッドの入射角が鋭角となるように…
2015/07/08サイエンスフィット レッスン

グリップとスイング軸の密接な関係性

&ダウンブローの人は、ダウンスイングで上体が突っ込んでくるようなスイングをしているものです。スイングの正面から見ると、トップで軸が左に倒れて、そのまま上体が突っ込みながら、ダウンスイングしていることが…
2023/07/31サイエンスフィット レッスン

アプローチの悩みを解決する「グリップエンドの魔法」

ゴルフ歴10年、平均スコア100前後) スイング解析でアプローチのミスが出る原因を究明 ドライバーの計測では、確かにコースで出るようなスライスはありませんでした。ストレートボールで、飛距離も250…
2017/10/171分スイング

技巧派テレサ・ルーの“体と腕”の一体感【優勝者スイング】

(特に左足)から切り返しの動きを始動しています。上下の捻転差をキープしたままダウンスイングを行うことで、肩の開きが抑えられ、体が開かないことでクラブはインサイドから下ろしやすくなり、力強いドローボールを…