2012/04/26GDOEYE

女子ツアーで異例の救済!今週は“虫”との闘い!?

国内女子ツアー「サイバーエージェントレディスゴルフトーナメント」が4月27日(金)に開幕するが、試合のローカルルールで追加の競技特別規則が発表された。 LPGA(日本女子プロゴルフ協会)によると、今
2012/03/16GDOEYE

大江香織、石川遼との合宿効果とは

開幕戦を斉藤愛璃が制し、第2戦はイ・ボミが勝利。開幕から立て続けに若手のツアー初勝利者が生まれている中で迎えた今週の「Tポイントレディスゴルフトーナメント」は、その流れを駆るように、ツアー未勝利の
2012/03/17GDOEYE

いまだ変わらぬ“古閑先輩”の存在感

首位に1打差の2位タイで「Tポイントレディスゴルフトーナメント」最終日を迎える笠りつ子。2日目に「69」をマークし、上位が伸び悩む中で8位タイからの浮上を遂げた。自らのプレーを一通り振り返ったあと
2012/03/18GDOEYE

海外メジャー初戦に臨む、馬場の“2つの楽しみ”

試合となる今週の「Tポイントレディス」も、大舞台に向けて納得の内容で終えることができた。通算2オーバーの24位タイと上位争いには加われなかったが、「先週はショットがどうしてもイメージが出ず、本当に不安
2011/03/05GDOEYE

新垣比菜、小さな体で受け止めた“プロとの差”

「ダイキンオーキッドレディストーナメント」での注目選手の一人、アマチュアの新垣比菜。小学6年生という大会史上最年少で出場を決めている。そんな新垣は、2日目は「90」を叩いて、通算30オーバーの106
2010/12/03国内女子

QT突破の大山「開幕戦から優勝を狙います!」

熾烈なシード権争いが繰り広げられた「大王製紙エリエールレディス」から2週間後。惜しくもシードを逃した選手たちも含めた102人が、来シーズンの出場権を巡るファイナルクォリファイングトーナメントに出場し
2010/11/21GDOEYE

大山と原、前向きな気持ちでQTへ

「大王製紙エリエールレディスオープン」を終え、来シーズンのシード獲得選手51名が決定した。今年もさまざまなドラマが生まれたが、やはり大きな話題を生んだのは、大山志保と原江里菜がシードを逃した事だろう
2010/08/15GDOEYE

李知姫と宮里藍、相通ずる部分とは?

イメージがピタリと当てはまるようなプレーで、約2年ぶりの勝利を手にした。 3日間を通じてノーボギーでの勝利。記録が残っている1990年以降では、昨年の「大王製紙エリエールレディース」で記録した有村智恵
2010/09/03国内女子

吉田弓美子「周囲の期待を裏切りたい!」

国内女子ツア「ゴルフ5レディス」の初日、10番ティスタートのトップ組でラウンドした吉田弓美子が4アンダーをマークし、3位タイの好スタートを切った。「朝一のスタートだったので、涼しいうちにスコアを
2010/09/03国内女子

大山志保、ひじ痛の原因はガッツポーズのしすぎ!?

国内女子ツアー「ゴルフ5レディス」で、1年ぶりのツアー復帰を果たした大山志保が、満面の笑みで18番グリーンからクラブハウスに引き上げてきた。この日4バーディでボギーなし。自身も想像していなかった好
2011/04/04クラフトナビスコチャンピオンシップ

大山志保と馬場ゆかりのコメント

ですね」。今週はトレーナーが帯同できず、体のケアが十分でなかったと話す。「今度来るときは、もっと万全の状態で挑みたいです」と、リベンジを誓った。国内女子ツアーも、いよいよ15日の「西陣レディス
2011/04/04クラフトナビスコチャンピオンシップ

藍と桃子、パットに泣いた4日間

た」。そんな好感触を得て、次戦は15日に地元・熊本で開催する国内ツアー「西陣レディスクラシック」に出場する。今週は「勝ちたい意識が強すぎて、冷静な自分がいなかった」とも振り返る上田。その反省を活かすべく、「勝ちたい試合ではあるけど、今週の経験を活かしたい」とクールに次戦に臨む。
2012/10/12国内女子

16歳のアマチュア保坂真由が7位タイ

国内女子ツアー「富士通レディース」の初日、序盤からスコアを伸ばしリーダーズボードの最上部に名前を掲げていたのは16歳のアマチュア保坂真由(埼玉栄高校2年)だった。10番パー5からスタートした保坂は
2012/10/12国内女子

山村彩恵が2週間の特訓の成果で単独2位発進

国内女子ツアー「富士通レディース」の初日は、インコーススタートの第29組がリーダーズボードを賑わせた。7アンダー単独首位に立った穴井詩、序盤4アンダーで単独首位に立ち3アンダー7位タイにつけた
2012/10/13国内女子

木戸愛が単独2位に浮上、女子OPの雪辱なるか

「富士通レディス」の2日目に首位と3打差の単独2位に浮上。2試合連続で最終日最終組に入る躍進を見せた。 女子オープンでの最終日の結果を振り返り「いい経験だと思います。悔しい気持ちですが、試合のビデオを