2023/11/26国内男子

中島啓太は4位で賞金王確定 鍋谷太一が初優勝

歳の石川(2009年)、21歳の松山英樹(2013年)に次ぐツアー史上3番目の若さとなる。 中島は「諦めずに最後まで自分のプレーに徹することができたので結果がついてきてくれた。金谷(拓実)さんがいて
2008/04/10GDOEYE

ジュニアを対象とした、LPGA初の試みとは!?

いる世代。男子ゴルフ界でも、ジュニアゴルフ界発展の象徴である石川が連日マスコミを賑わせ、大いに刺激を受けているはず。今回の5人の優勝者たちのコメントでも、将来の目標に「マスターズ」や「全英オープン
2011/11/29米国男子

R.マキロイ、USPGAツアー参戦に前向きな姿勢

石川とのテレビマッチ収録で来日したロリー・マキロイ(北アイルランド)が28日(月)、2012年度はUSPGAツアーに積極的に参戦していく意向を、収録後の記者会見で明らかにした。 「来年はこれまで
2023/06/18全米オープン

ファウラーとクラークが首位 永野竜太郎8位 松山12位

同じ通算2アンダーの12位に浮上した。 30位で決勝ラウンドに進んだ桂川有人は3バーディ、6ボギー1ダブルボギーの「75」で回り5オーバー50位に後退。2オーバー49位スタートの石川は6ボギー1ダブルボギー「78」と崩れ、通算10オーバーの65位に沈んだ。
2023/10/12日本オープン

国内メジャー3冠かかる堀川未来夢、アマチュア岡田晃平が首位発進/日本オープン

石川、前週「ACNチャンピオンシップ」優勝の稲森佑貴らが2アンダー、2打差6位につけた。 昨年大会でアマチュア優勝を飾った蝉川泰果は「71」で回り、1オーバー31位、賞金ランク1位の金谷拓実は2ダブルボギーをたたくなど5オーバー「75」と乱れ、5オーバー81位と出遅れた。
2023/09/19国内男子

アマチュアVから1年 蝉川泰果がプロとして思い出の地へ

する。 前週「ANAオープン」から2週連続優勝のかかる初代チャンピオン(2008年)の谷原秀人、同じく前週「日本シニアオープン」を制した藤田寛之らが出場。アマチュアは小寺大佑(大阪学院大4年)、松岡翔大郎(甲南大4年)の2人が参戦する。 前週に優勝争いを演じた石川は出場を見送った。
2023/11/17国内男子

アマ杉浦悠太が首位浮上 松山英樹は5打差8位で決勝へ

・ケプカは通算イーブンパー48位。73位から出た石川は「69」と伸ばし、カットライン上の通算1オーバー51位で決勝ラウンドに進んだ。 前週の「三井住友VISA太平洋マスターズ」を制した賞金ランク3位の今平周吾は通算2オーバー62位で予選落ちとなった。
2023/12/09国内男子

3ツアー対抗戦が開幕 JGTOが連覇に挑む

ポイントの合計で勝敗を決める。 連覇がかかるJGTOは賞金ランク2位の蝉川、同3位の金谷のほか、推薦で石川が3大会ぶり7度目の出場。前年は3連覇を逃したJLPGAは、山下美夢有が今年も年間女王として
2023/05/23全米オープン

ガルシアが全米OP予選会突破 全米プロは1999年以来のメジャー“欠場”

。 最終予選会は米国10会場、日本、英国、カナダで行われる。22日に茨城ゴルフ倶楽部 西コースが舞台となった日本会場ではガン・チャルングン(タイ)、永野竜太郎、石川が出場権を獲得。16日の英国会場(ウォルトンヒースGC)には岩崎亜久竜、川村昌弘、久常涼もエントリーしたが、切符を逃した。
2023/05/23国内男子

上位4人に「全英」切符 小平智が今季国内初参戦

「全米オープン」最終予選会を突破した石川、永野竜太郎、ガン・チャルングン(タイ)は次なるメジャー出場権を狙う。ミズノ契約のホストプロとして時松隆光、武藤俊憲、手嶋多一らが出場する。 前年の国内ツアー賞金ランク上位2名の資格で全英行きを決めている比嘉一貴と星野陸也は出場しない。
2023/12/03日本シリーズJTカップ

蝉川泰果が大会最年少V シーズン最終戦でツアー4勝目

アンダー5位に稲森佑貴。史上初の大会3連覇がかかっていた谷原秀人は通算9アンダー6位だった。 蝉川、中島とともに最終組で回った石川は4バーディ、5ボギー1ダブルボギー「73」と落とし、小木曽喬と並んで