2023/09/15日本シニアオープン

マークセンと増田伸洋が首位浮上 宮本勝昌は1打差3位後退

に後退した。 19年大会覇者の谷口徹は、塚田好宣らとともにイーブンパー30位。平塚哲二、鈴木亨、横尾要、細川和彦らが3オーバー53位のカットライン上で決勝ラウンドに進んだ。 ともに大会2勝の倉本昌弘は5オーバー69位、室田淳も6オーバー77位で予選落ちとなった。
2023/10/15国内シニア

塚田好宣が逆転でシニア2勝目 藤田寛之12位

ランキング3位の藤田寛之はこの日「72」と伸ばせず、平塚哲二、鈴木亨らと並んで通算4アンダー12位だった。 同ランクトップの宮本勝昌も「72」で回り、通算3アンダー20位に順位を落として終えた。
2023/04/19国内シニア

藤田寛之がホスト大会に臨む 倉本昌弘ら出場

番目の年長予選通過(67歳217日)を果たした倉本昌弘、今季初戦を迎える尾崎直道、前週のアジアンツアー「インターナショナルシリーズ ベトナム」を途中棄権したプラヤド・マークセン(タイ)のほか、谷口徹、手嶋多一、平塚哲二、深堀圭一郎、宮本勝昌らが出場を予定している。
2023/04/20国内シニア

深堀圭一郎が首位発進 2打差に手嶋多一 藤田寛之18位

セン(タイ)、小山内護、I.J.ジャン(韓国)の3人が続いた。 宮本勝昌、伊澤利光、平塚哲二、塚田好宣ら12人が2アンダー6位。2週前の開幕戦を制した東聡は、藤田寛之、谷口徹らと並んで1アンダー18位
2022/04/20国内シニア

篠崎紀夫が連覇狙う 塚田好宣は連勝をかけた戦い

大会覇者の真板潔は昨季賞金ランク2位の細川和彦、同6位の谷口徹とプレーをともにする。 今季初戦で悲願のシニアツアー初勝利を挙げた塚田好宣は高橋勝成、丸山大輔と同組。今季シニアデビューした横田真一と久保谷健一、昨季最終戦でデビューした平塚哲二といずれも50歳の3人が同組でティオフする。
2022/10/09日本プロシニア

マークセン完全Vでメジャー連勝 賞金ランクもトップに

賞金ランキングでもトップに浮上した。 シニアルーキーの宮本勝昌が8アンダー2位。谷口徹が7アンダー3位、平塚哲二が5アンダー4位で続き、1打差2位から出た室田は「75」と崩れて4アンダー5位で終えた。
2021/11/26国内シニア

鈴木亨が単独首位 賞金王目指す篠崎紀夫は3位で最終日へ

で続いた。 今大会がシニアデビュー戦となる平塚哲二は川岸良兼、崎山武志、グレゴリー・マイヤーとともに4アンダー4位。初日首位の岡茂洋雄は3アンダー8位に後退した。 今大会の優勝で逆転賞金王の可能性を
2021/11/25国内シニア

篠崎紀夫が初の賞金王へ2打差5位発進

戦となる平塚哲二らが2アンダー11位で並んだ。 約810万円差のランク2位につける細川和彦はランク5位のプラヤド・マークセン(タイ)らとともにイーブンパー23位で初日を終えた。 ランク4位の田村尚之は
2017/12/01国内男子

近藤共弘、増田伸洋は上位遠く/男子最終QT 2日目

圭太、初日首位の鍋谷太一の3人が続いた。 シード喪失組では、小池一平が通算3アンダーの28位。星野英正、市原弘大、平塚哲二らが通算2アンダーの35位に続き、ともに49歳の深堀圭一郎と伊澤利光もここに
2009/08/20国内男子

連覇狙う石川遼は出遅れ!富田が9アンダー単独首位

ツアー初優勝を果たした富田雅哉。10バーディ、1ボギーの9アンダーをマークし2位に3打差をつけ首位に立った。 6アンダー2位には、平塚哲二、小田孔明、宮里聖志の3人。さらに1打差の5アンダーに河井博大
2011/07/16全英オープン

池田勇太が決勝進出!石川含め他の日本勢は予選落ち

36位タイにつけた高山忠洋は、通算8オーバーで平塚哲二と並び予選落ち。藤田寛之は通算11オーバー、そして石川遼もこの日10オーバーで通算14オーバー。河井博大も通算15オーバー。池田以外の日本勢はすべて
2011/07/16全英オープン

池田勇太が決勝進出!石川含め他の日本勢は予選落ち

36位タイにつけた高山忠洋は、通算8オーバーで平塚哲二と並び予選落ち。藤田寛之は通算11オーバー、そして石川遼もこの日10オーバーで通算14オーバー。河井博大も通算15オーバー。池田以外の日本勢はすべて