2016/11/02国内シニア

今季2戦目の74歳・青木功 目指すは「アンダーで」エージシュート

エージシュートを達成。「優勝争いできないとおもしろくない。オーバーパーではなく、アンダーでエージシュートを決めたい」とプライドをのぞかせ、達成への意欲を露わにした。 なお開催期間中は、中嶋常幸、倉本昌弘、芹澤信雄らによるトークショーを行うなど、シニアファンには見逃せないイベントが催される予定だ。
2014/03/28国内シニア

川岸良兼が2日間競技を制し300万円獲得

/-6/川岸良兼 2位/-5/加瀬秀樹 3位/-2/尾崎直道、宮瀬博文、桑原克典 6位/ 0/深堀圭一郎、横田真一 8位/+1/芹澤信雄 9位/+2/米山剛、鈴木亨 11位/+3/倉本昌弘、東聡 13
2019/02/28ニュース

PGAが女性ティーチングプロを募集へ LPGAは「反対」明言

日本プロゴルフ協会(PGA)は、男性に限ってきたティーチングプロ(レッスンプロ)会員の門戸を女性にも広げる。倉本昌弘会長が26日の理事会後の会見で、3月の総会を経て正式決定すると明らかにした。一方…
2016/06/10国内シニア

2連勝を狙う崎山武志が首位 2打差内に19選手の混戦

アンダー9位に室田淳、渡辺司、プラヤド・マークセン(タイ)らがつけ、首位と2打差以内に19選手が続く混戦となった。倉本昌弘は「71」でプレーし、1アンダー32位で初日を終えた。
2017/04/20国内シニア

冨永浩が首位発進 川岸良兼は13位

ブレーク中の川岸史果の父でレギュラーツアー通算6勝の川岸良兼は1イーグル2バーディ、1ダブルボギーの「70」で、2アンダーの13位で初日を終えた。日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は2オーバーの43位とした。
2016/10/06日本プロシニア選手権住友商事サミットカップ

マークセンがメジャー連勝へ単独首位発進

スティーブン・コンラン(オーストラリア)と増田都彦。さらに1打差の4アンダー4位タイには今季から参戦の鈴木亨ら6人が並んだ。 日本プロゴルフ協会会長(PGA)の倉本昌弘ほか、尾崎直道、加瀬秀樹、田村尚之らが2アンダー16位タイ。ディフェンディングチャンピオンの室田淳は1アンダーの29位タイで滑り出した。
2016/06/12国内シニア

崎山武志が逆転で2連勝 バックナインで怒涛のバーディラッシュ

。13番からの4連続を含む6バーディを量産した。 1打差の通算12アンダー2位には田村尚之、汪徳昌(台湾)の2選手。4位は秋葉真一、金鍾徳(韓国)が続いた。 首位から出たプラヤド・マークセン(タイ)は通算10アンダー6位。倉本昌弘は7位となった。
2016/06/10国内シニア

2連勝を狙う崎山武志が首位 2打差内に19選手の混戦

アンダー9位に室田淳、渡辺司、プラヤド・マークセン(タイ)らがつけ、首位と2打差以内に19選手が続く混戦となった。倉本昌弘は「71」でプレーし、1アンダー32位で初日を終えた。
2017/09/15日本シニアオープンゴルフ選手権競技

2日で18アンダー!マークセン8打差首位 記録ずくめの連覇へ盤石

ホールの大会最多アンダーパー記録(※)をすでに2打上回り、記録ずくめの連覇を大きく手繰り寄せた。 通算10アンダーの2位に尾崎直道。井戸木鴻樹、鈴木亨が通算9アンダーの3位で並んだ。倉本昌弘は3アンダーの
2017/09/12日本シニアオープンゴルフ選手権競技

”鉄人”マークセン シニアメジャー3連勝なるか

に輝いた。今季もすでに2勝で賞金ランクトップを快走する。 待ったをかけたい日本勢は、マークセンと同じく今季2勝で同ランク2位の米山剛、同ツアーで初優勝が期待される川岸良兼が出場。前週日本で初開催された米国シニアツアー「JAL選手権」で日本人最高の7位に入った倉本昌弘らも参戦する。
2017/07/07国内シニア

溝口英二が「63」で首位発進

3位に中島武志。日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は3アンダーで6位タイにつけ、尾崎直道が2アンダーの17位タイにつけた。自身初の大会3連覇がかかっていた崎山武志は腰痛のため欠場した。
2019/04/11国内シニア

手嶋多一と桑原克典がシニアデビュー/国内シニア開幕戦

、同2勝の桑原克典。手嶋は昨年10月、桑原は前週の4月4日に50歳になった。両ルーキーの初陣に注目だ。 倉本昌弘・日本プロゴルフ協会会長、2018年賞金ランキング2位の鈴木亨、川岸良兼、井戸木鴻樹らも出場する。
2018/11/23国内シニア

久保勝美が単独首位 田村尚之が1打差2位

伊澤利光、グレゴリー・マイヤー(米国)が並んだ。2アンダー5位に鈴木亨、室田淳、飯合肇、柳沢伸祐、陳志忠(台湾)の5人が続いた。 大会2勝の倉本昌弘はイーブンパーの15位。前年覇者の寺西明は中嶋常幸、米山剛らと並び、1オーバー21位で初日を終えた。
2018/11/17国内シニア

寺西明が6打差圧倒でツアー2勝目

(台湾)とキム・ジョンドク(韓国)が続いた。 1打差2位から出た倉本昌弘は、3バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「73」とスコアを落とし、通算7アンダーの6位に終わった。