2018/07/02KPMG女子PGA選手権 畑岡奈紗は9打差を追いつき「自分でもビックリ」/一問一答 ◇海外女子メジャー第3戦◇KPMG女子PGA選手権 最終日(1日)◇ケンパーレイクGC(イリノイ州)◇6741yd(パー72) 畑岡奈紗がメジャー自己最高の2位タイで終えた。首位と9打差の23位タイ
2018/06/30KPMG女子PGA選手権 畑岡奈紗は要所でバーディ 強風のイーブンパーに及第点 出た畑岡奈紗は4バーディ、4ボギーのイーブンパー「72」でホールアウト。スタート時と同じ首位と3打差をキープし、通算3アンダーの8位タイに順位を上げて決勝ラウンドに進んだ。前週の初優勝で米国でも注目度
2023/09/02米国女子 畑岡奈紗が今季初の予選落ち「完璧にはいかない」 グローブ)でともに15位につける畑岡奈紗が通算2アンダー86位で終え、今季初の予選落ちを喫した。週末に進めなかったのは2022年4月「ロッテ選手権」以来。日本ツアー、海外メジャー含めて計34試合
2023/09/07米国女子 予選落ち→優勝も経験あり 畑岡奈紗が“得意”の季節で目指す「20アンダー」 ◇米国女子◇クローガー・クイーンシティ選手権 事前(6日)◇ケンウッドCC(オハイオ州)◇6515yd(パー72) 米女子ツアーは次週に1週間のオープンウィークを挟むため、畑岡奈紗の連戦は「CP女子
2023/10/29米国女子 畑岡奈紗は今季初Vならず 次週は地元でアジアシリーズ最終戦 目指した畑岡奈紗は、4バーディ、2ボギー1ダブルボギー「72」で回って通算14アンダー11位。「4日間を通していいスコアで回る厳しさも感じているし、いい勉強になった」と振り返った。 初日からショット
2023/11/01米国女子 畑岡奈紗「もう、2試合しかない」 “自宅通勤”で目指す今季初V ◇日米女子ツアー共催◇TOTOジャパンクラシック 事前(31日)◇太平洋クラブ美野里コース(茨城県)◇6598yd(パー72) 今週の会場となる茨城・太平洋クラブ美野里コースは畑岡奈紗の自宅から30
2024/01/17米国女子 “人生イチ回ってる”ホームコースで開幕戦 畑岡奈紗「今年はとにかく勝つこと」 、気さくにあいさつを交わす。開幕戦が行われるフロリダ州オーランドのレイクノナG&CCは、畑岡奈紗のホームコースだ。 「メンバーさんも多くて、結構忙しいコースなんです」と言いながら、米国で過ごすオープン
2024/01/21米国女子 消えないパッティングの“気持ち悪さ” 畑岡奈紗「ストレスがたまる一日」 ◇米国女子◇ヒルトン・グランドバケーションズ トーナメント・オブ・チャンピオンズ 3日目(20日)◇レイクノナG&CC (フロリダ州)◇6608yd(パー72) 畑岡奈紗は2バーディ、3ボギーの
2024/01/22米国女子 “特別”な開幕戦で悔しい週末 畑岡奈紗「今年勝たないと…」 ◇米国女子◇ヒルトン・グランドバケーションズ トーナメント・オブ・チャンピオンズ 最終日(21日)◇レイクノナG&CC (フロリダ州)◇6608yd(パー72) 畑岡奈紗は首位と4打差7位で折り返し
2024/01/29米国女子 右肩甲骨の“張り”に変化 畑岡奈紗「最低ライン」トップ10フィニッシュ ◇米国女子◇LPGAドライブオン選手権 最終日(28日)◇ブラデントンCC(フロリダ州)◇6557yd(パー71) 畑岡奈紗はタフなコンディションで2バーディ、3ボギーの「72」とスコアを落とし
2024/02/23米国女子 ダボ先行から6バーディ 畑岡奈紗は新パターと“コンボ”アイアンに好感触 ◇米国女子◇ホンダ LPGAタイランド 初日(22日)◇サイアムCC オールドコース(タイ)◇ 6576 yd(パー72) 前半2番でダブルボギーが先行した畑岡奈紗だが、終わってみれば3アンダー
2023/08/11AIG女子オープン(全英女子) 「めちゃくちゃ悔しかったけど…」畑岡奈紗は“最悪”ダボを跳ね返す6バーディ 乗せた畑岡奈紗だったが、6番(パー5)で試練が訪れた。1Wショットを右サイドの深いバンカーに打ち込み、セカンドは出すだけ。3Wの3打目もフェアウェイの傾斜ではねて右ラフに転がった。 やや沈んだライで
2023/08/13AIG女子オープン(全英女子) “想定内”でラスト18ホール 畑岡奈紗は悲願へ「最後まで諦めずに」 ◇海外女子メジャー最終戦◇AIG女子オープン(全英女子) 3日目(12日)◇ウォルトンヒースGC (イングランド)◇6881yd(パー72) まだ後続がプレーしているタイミングで、畑岡奈紗は「6打差
2023/08/24米国女子 バーディ数233個で1位 畑岡奈紗「とにかく勝つこと」 畑岡奈紗は終盤戦へ「とにかく勝つこと」を目標に掲げた。 ともに7月開催の「全米女子オープン」は4位、「アムンディ エビアン選手権」では3位ととくにメジャーで好成績を残してきたが、最後に優勝したのは昨年4
2023/06/15米国女子 メジャー連戦前に心強いコーチ合流 畑岡奈紗「リセットする気持ちで」 ◇米国女子◇マイヤーLPGAクラシック for Simply Give 事前(14日)◇ブライズフィールドCC(ミシガン州)◇6556yd(パー72) 2週ぶりの出場となる畑岡奈紗のもとに、今大会
2023/06/21全米女子プロ バルタスロールの死闘に「あやかりたい」 畑岡奈紗は人生初の7W投入も ・ニクラスと青木功が優勝を争った“バルタスロールの死闘”は1980年の出来事。99年生まれの畑岡奈紗が「あの、ジャック・ニクラスの…」と申し訳なさそうに言葉を絞り出すのも、無理はない話だ。ただ、2016
2023/04/30米国女子 畑岡奈紗はショット不調も「69」 日本勢最高12位に浮上 見せつけた。2022年に今大会と同じコースで行われた「DIOインプラントLAオープン」で5打差の圧勝を飾った畑岡奈紗が4バーディ、2ボギーの「69」で回り、通算2アンダーでホールアウト。22位から12位へと
2023/05/15米国女子 畑岡奈紗は5連戦の最終戦でトップ10「あしたは休みます」 ◇米国女子◇コグニザント ファウンダーズカップ 最終日(14日)◇アッパーモントクレアCC (ニュージャージー州)◇6656yd(パー72) 畑岡奈紗はルーキーイヤー以来となる、自身6年ぶりの5連戦
2023/05/12米国女子 睡眠は「10時間くらい」 畑岡奈紗は疲労にあらがわない 、帰りの車に足を向けた畑岡奈紗の姿にサポートスタッフは一様に驚いた。6年前の新人時代以来の5連戦は正直言って疲労困憊で、今週ばかりは休養も大きなテーマ。その“省エネ”モードは見事に功を奏した。 スタートの
2023/07/06全米女子オープン 畑岡奈紗は“最悪”のオープンウィークを乗り越え大目標メジャーへ 翌週がオープンウィークだったこともあり、米国に拠点を持つ畑岡奈紗もいったん家に戻って調整するつもりが、大幅なスケジュール変更を余儀なくされた。大会最終日の日曜、さらに月曜も飛行機が欠航となり、一度預けた