2023/11/14国内女子 シード争いは最終決戦 年間女王レースは残り2戦の正念場/国内女子 久美子、65位の三ヶ島かな、71位の渡邉彩香らがシード喪失の危機にあり、48位の笠りつ子、49位の川崎春花、50位の濱田茉優は順位をキープしたい。 11月のプロテストに合格したばかりの與語優奈は、アマチュアとして出場する。
2023/11/30国内女子 小倉彩愛が首位で最終日へ 3打差に菅楓華と脇元華/女子最終QT3日目 、ベイブ・リュウ(台湾)が通算3アンダー15位。 今季シードを失った大里桃子は服部真夕、高木優奈らとともに通算イーブンパー22位。三ヶ島かな、渡邉彩香、セキ・ユウティン(中国)らが通算1オーバー31位で
2024/08/14国内女子 佐久間朱莉はツアー初優勝なるか ランキングトップ10中6人が不在 7位の佐久間朱莉。今季は22試合に出場してトップ10が前週の6位を含めて10回の安定感を見せている。 渡邉彩香は単独4位以内で生涯獲得賞金5億円を突破する。 14日に予選ラウンドの組み合わせが発表され、佐久間は鈴木愛、菅沼菜々と、蛭田は高橋彩華、河本と同組となった。
2022/04/02国内女子 葛城の6打差逆転は? 初優勝狙う菅沼菜々の葛藤 (韓国)は4打差から、13年、15年にはそれぞれ比嘉真美子と渡邉彩香が5打差からの逆転で優勝カップを勝ち獲った。 残り18ホールで巻き返すには簡単な数字ではないが、優勝をあきらめきれない自分もいる。1
2019/07/02国内女子 今季唯一の新規大会 名門・戸塚CCで「資生堂アネッサレディス」 (韓国)、同3位の渋野日向子らが出場。約2500万円差で同ランク2位の鈴木愛は左足首痛により欠場する。 上田桃子をはじめ、前週の第1回リランキングで62位だった渡邉彩香、同69位に終わった三浦桃香は
2019/06/25国内女子 リランキング前の最終決戦 鈴木愛は3週連続V狙う なる。同50位のアン・シネ(韓国)や渡邉彩香(58位)、三浦桃香(66位)らにとっては大事な一戦となる。 また、今大会終了時点の賞金ランキング上位5人(有資格者を除く)に、8月1日に開幕する海外メジャー「AIG全英女子オープン」(ウォーバーンGC /イングランド)の出場権が付与される。
2019/11/26国内女子 安田祐香ら好発進 アン・シネも上位/ファーストQT初日 の安田彩乃が後続に5打差をつける6アンダーの単独首位でスタート。プロテスト合格組の田中瑞希が1アンダー2位。ツアー3勝の渡邉彩香は1オーバーの9位、金田久美子は2オーバーの15位で初日を終えた。 なお
2020/04/06国内女子 ルーキー西郷真央 大東建託と所属契約 する。同社は国内女子ツアー通算3勝の渡邉彩香、田村亜矢と契約を結んでおり、西郷は3人目の所属プロとなる。 西郷は千葉・麗澤高時代の2019年に「日本女子アマチュア選手権」で優勝した。プロテスト受験資格が
2021/04/24国内女子 山下美夢有が単独首位で2週連続Vへ前進 1打差2位に稲見萌寧 つけた。通算6アンダー5位に高橋彩華、比嘉真美子、吉本ひかるの3人。渡邉彩香、安田祐香が通算5アンダー8位で続く。 2019年「大王製紙エリエールレディス」以来の出場となった佐伯三貴は「66」で回り
2021/04/02国内女子 19歳・山下美夢有が単独首位 小祝さくらはトリで7位に後退 、残り36ホールに挑んでいく。 2打差2位につけたのは初勝利を目指す高橋彩華。2015年大会覇者の渡邉彩香が「69」でプレーし、鶴岡果恋と並んで通算6アンダー3位につけた。 上田桃子が小楠梨紗と並んで通算
2021/03/30国内女子 成田美寿々は復調なるか? 難コース葛城での4日間 英莉花、河本結、笹生優花は不在。一方で、出場権のあった古江彩佳と鈴木愛は渡米せず、今大会に出場する。 成田は初日、古江と永井花奈と同組。賞金ランクトップの小祝さくらは福田真未、渡邉彩香と同組となった
2021/03/19国内女子 高橋彩華が首位発進 渋野日向子3打差4位 「ダイキンオーキッドレディス」を制した小祝さくらは5バーディ、1ボギーの「68」でプレー。安田祐香、渡邉彩香、永井花奈らとともに4アンダー9位につけた。 2週連続優勝を目指す稲見萌寧と前回大会を制した
2017/07/12国内女子 大会最長コースが生むドラマは? 上り調子のアン・シネ出場 )、同2位の鈴木愛ほか、川岸史果、葭葉ルミ、森田遥、渡邉彩香らは同週開催の海外メジャー「全米女子オープン」に出場するため不在となる。 ※当初は「今季最長」と報じていましたが、大会主催者より「公式戦を除く」と訂正があったため、7月12日18時に記事タイトルなどを修正しました。
2019/11/29国内女子 安田祐香、アン・シネら通過 金田久美子ら最終に進めず/ファーストQT 人)でも、プロテスト合格組の田中瑞希が通算5アンダーでトップ。2位に安田彩乃が続き、ツアー2勝の前田陽子、同3勝の渡邉彩香ら16人が通過した。 ツアー優勝経験のある金田久美子、服部真夕はファイナルに
2018/03/30国内女子 菊地絵理香が単独首位浮上 永井花奈は1打差2位 小祝さくら、酒井美紀、申ジエ(韓国)、アン・ソンジュ(韓国)、永峰咲希が並んだ。 昨年覇者のイ・ミニョン(韓国)は5オーバー40位。最下位の114位から出た2015年大会の覇者・渡邉彩香は通算11
2018/11/13国内女子 賞金シード争いが決着! 2人に絞られた女王争いの行方は 人を巡る来季シード争いだ。50位の大里桃子と51位の笠りつ子の差はわずか3万3942円。圏外には一ノ瀬優希(52位)、渡邉彩香(55位)、金田久美子(56位)、原江里菜(57位)ら優勝経験者たちが並び
2018/07/24国内女子 前年覇者の成田美寿々は4日間大会で今季2勝 イ・ボミが7週ぶり出場 連覇に挑む。 成田は予選ラウンドを、大東建託所属のホステスプロ・渡邉彩香と、2017年の「日本女子アマ」を制したアマチュアの安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)と同組でプレーする。 今季は未勝利が続く
2017/10/15国内女子 葭葉ルミが400万円上乗せで「TOTOジャパンクラシック」の出場権確保 ゆかり、柏原明日架、畑岡奈紗、吉田弓美子、穴井詩、イ・ボミ、ペ・ヒギョン、菊地絵理香、カン・スーヨン、永井花奈、藤本麻子、藤田さいき、辻梨恵、岡山絵里、武尾咲希、ささきしょうこ、渡邉彩香、ユン・チェヨン、葭葉ルミ、新海美優
2016/05/18国内女子 難関の最終ホールでドラマは? 原江里菜が地元V狙う 試合で2ケタ順位のフィニッシュが続いたが、直近4試合のうち3試合でトップ10に入っている。昨年大会優勝の吉田もここ2試合で7位、6位と上位に食い込み、連覇を狙う大会に向け調子を上げている。原は堀琴音、渡邉彩香と同組、吉田は鈴木愛、前週優勝の申ジエ(韓国)とのペアリングとなった。
2016/04/20国内女子 故郷に想い届け! 熊本勢も参戦 イ・ボミら名門・川奈に挑む かかる藤田、イ、地元・静岡県出身の渡邉彩香が同組に。1つ前の組から、賞金ランク2位のテレサ・ルー(台湾)、同7位の柏原明日架、成田美寿々がスタートする。