2020/05/29国内女子 女子ゴルフ19試合目の中止 7月「大東建託・いい部屋ネットレディス」 。 新型コロナウイルス感染拡大による国内女子ツアーの中止は19試合目。昨年大会は成田美寿々が優勝していた。大東建託株式会社はリリースを通じ、「これまで慎重に協議を重ねてまいりましたが、ギャラリー、選手
2020/10/14国内女子 アマチュア優勝から1年 古江彩佳が初のタイトル防衛に挑む 組になった。 富士通所属の柏原明日架がホステスプロ。前週優勝の稲見萌寧や、「日本女子オープン」覇者の原ら若い世代が台頭する中、それぞれ大会2勝の成田美寿々やテレサ・ルー(台湾)といった実力者たちの復調にも期待したい。また、大会最多の4勝を誇る不動裕理は、今週がバースデーウィークとなる。
2022/09/17国内女子 ルーキーの櫻井心那が首位 渋野日向子の妹・暉璃子は予選落ち/ステップアップツアー アンダー2位に宮田成華、通算8アンダー3位に首位発進した小林夢果が続いた。 レギュラーツアー優勝経験者では、藤田光里が3アンダー13位、藤本麻子が2アンダー19位、成田美寿々が1アンダー30位。 1
2021/10/15国内女子 勝みなみがロケットスタート「63」 渋野日向子、稲見萌寧は4打差5位 」で1年11カ月ぶりの優勝を飾った渋野日向子はボギーなしの5バーディ「67」で5アンダー。初出場のコースで賞金ランキング1位の稲見萌寧、上田桃子、原英莉花、2018年大会優勝の成田美寿々と同じ5位と好
2021/05/22国内女子 稲見萌寧が13バーディのツアー新記録 「61」はツアー最少タイ 、ボギーとバーディが交互に出る展開。8番でこの日初めてパーとし、9番のバーディから一気に加速した。 15番(パー3)まで7連続バーディ。諸見里しのぶ(2011年「スタンレーレディス」3日目)と成田…
2021/04/01国内女子 小祝さくらが2021年3勝目へ首位発進 上田桃子2打差5位 (韓国)、ユン・チェヨン(同)、比嘉真美子、澁澤莉絵留、小楠梨紗とともに4アンダー5位につけた。 前回2019年大会覇者の成田美寿々は1バーディ、2ボギーの「73」でプレーし、2週連続優勝を目指す岡山絵里と並んで1オーバー63位で初日を終えた。
2021/04/30国内女子 植竹希望が初の首位発進 “勝率5割”の稲見萌寧は53位 .ランクン(タイ)の3人。柏原明日架、山城奈々、全美貞(韓国)とともにアマチュアの岩井千怜(ちさと、武蔵丘短期大)が4アンダー5位と好スタートを切った。 古江彩佳、成田美寿々ら9人が3アンダー9位に
2022/08/25国内女子 ルーキー19歳の川崎春花が単独首位に浮上/女子下部 「77」で通算イーブンパー25位に後退した。 下部ツアー初出場の成田美寿々は18歳の櫻井心那らと並んで通算1オーバー31位。
2022/06/03国内女子 稲見萌寧、勝みなみら4人が首位発進 1打差に渡邉彩香ら 月「CATレディース」以来となる首位発進を決めた。吉田優利、勝みなみ、菅沼菜々の3人が並んだ。 1打差の5位には今季1勝の渡邉彩香、成田美寿々、ささきしょうこら5人が並んだ。1アンダー10位で木下彩
2022/10/06国内女子 西山ゆかりが「65」で単独首位発進 1打差2位に今季3勝の櫻井心那/女子下部 目に向けて好スタートを切った。 5アンダー3位に仁井優花、4アンダー4位で武尾咲希と鈴木麻綾が続いた。3アンダー6位に成澤祐美、松田鈴英、豊永志帆、泉田琴菜。 レギュラーツアー13勝の成田美寿々は、同2勝の原江里菜、同1勝の藤田光里らと並んで2オーバー51位で初日を終えた。
2021/07/23国内女子 全美貞が首位浮上 2打差2位に勝みなみ、藤田さいき 2オーバー76位に後退。ディフェンディングチャンピオンの成田美寿々も「77」で終え、通算7オーバー107位で予選落ちを喫した。
2021/07/22国内女子 渡邉彩香が「64」のロケットスタートで単独首位 1打差に全美貞 子は3バーディ、1ボギーの「70」で、前週優勝の若林舞衣子らと並んで2アンダー21位発進。 プロデビュー戦となった双子の岩井姉妹は、姉の明愛(あきえ)が1アンダー39位、妹の千怜(ちさと)がイーブンパー54位で初日を終えた。 前回大会覇者の成田美寿々は2オーバー78位と出遅れた。
2022/09/16国内女子 渋野日向子の妹・暉璃子は48位発進 ルーキー小林夢果が首位/ステップアップツアー なる1オーバー48位のスタートとなった。 レギュラーツアー13勝の成田美寿々は3バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「75」で3オーバー79位とやや出遅れた。
2019/07/04国内女子 ペ・ヒギョンが首位発進 1打差にキム・ハヌルと稲見萌寧 、林菜乃子、イ・ミニョン(韓国)の5人が続いた。首位から4打差の9位グループにはイ・ボミ(韓国)、大山志保、成田美寿々、青木瀬令奈ら12人がひしめく。 前週の「アース・モンダミンカップ」で今季3勝目を
2019/06/28国内女子 単独首位に申ジエ 大城さつき、原英莉花が続く アンダー4位に続いた。 前年大会覇者の成田美寿々はキム・ハヌル(韓国)と並び7アンダー5位。ツアー史上2人目の3週連続優勝がかかる鈴木愛は2日続けて「71」にとどまり、2アンダー26位タイで決勝ラウンドに
2019/04/06国内女子 アン・ソンジュ単独首位で最終日へ 金澤志奈が3打差2位 穴井詩、「69」で23位からジャンプアップした成田美寿々、大山志保、黄アルムとペ・ソンウ(ともに韓国)の5人が続く。 3位から出た鈴木愛は「77」と崩れ、通算4オーバーの15位に後退した。
2019/05/01国内女子 国内女子の令和初戦 アジア女子アマVの安田祐香も参戦 2勝目を飾った申ジエ(韓国)のほか、比嘉真美子、鈴木愛、河本結、成田美寿々と今季の優勝者が出場する。未勝利だが賞金ランキング5位・吉本ひかるや7位・新垣比菜のプレーからも目が離せない。 「アジア女子
2019/08/09国内女子 【速報】渋野日向子は1オーバー50位で後半へ ◇国内女子◇北海道meijiカップ 初日(9日)◇札幌国際CC島松コース(北海道)◇6531yd(パー72) 「AIG全英女子オープン」制覇からの凱旋出場となる渋野日向子は午前10時40分、成田…
2019/08/24国内女子 浅井咲希がツアー初優勝に王手 青木瀬令奈3打差2位 につける河本結と、同10位の成田美寿々はともに通算7オーバー70位とし2日間で姿を消した。河本は2週連続で予選落ちとなった。
2019/06/27国内女子 原英莉花ら4人が首位 3週連続V狙う鈴木愛は16位 )、菅沼菜々、キム・ハヌル(韓国)が5アンダーの首位で発進した。 1打差の4アンダー5位に宮崎乙実。ディフェンディングチャンピオンの成田美寿々は大城さつき、宮里美香と並び3アンダー6位につけた。 賞金