2021/10/04日本女子オープン

勝みなみが6打差圧勝でメジャー初制覇 渋野5位 原11位

国府高3年)が通算1アンダー7位でローアマを獲得した。竹田は元賞金女王、平瀬真由美の姪にあたる。金田久美子、山下が同じく7位。 前年大会覇者の原英莉花は通算1オーバー11位だった。
2021/08/27国内女子

全美貞が首位 稲見萌寧と藤田さいきが2打差2位浮上

です」と2017年以来の優勝に向けて意気込んだ。 通算8アンダーの4位には勝みなみと鶴岡果恋の2人。通算7アンダーの6位に山下がつけた。通算6アンダーの7位に工藤遥加、阿部未悠、山路晶、金田久美子
2022/03/06国内女子

ジャンボ軍団20歳・西郷真央が逆転でツアー初優勝

スコアを落とし、通算7アンダー4位に沈んだ。勝みなみ、山下、山城奈々が並んだ。 賞金女王・稲見萌寧は通算4アンダー10位。沖縄出身の荒川怜郁(中部学院大2年)が同順位でローアマチュアを獲得した。 前年大会覇者の小祝さくら、ルーキーの佐藤心結は通算3アンダー13位に終わった。
2021/11/14国内女子

稲見萌寧が22歳で通算10勝目を達成 宮里藍に次ぐ2番目の若さ

7度目の2位となった。2位から逆転Vを狙った上田桃子は前半8番、9番で連続ボギーを喫するなどスコアを伸ばせず「74」で、通算7アンダー4位に終わった。 賞金ランキング2位の古江彩佳は「67」で回って通算6アンダー5位。山下が5アンダー6位、鈴木愛が4アンダー7位だった。
2022/07/21国内女子

三ヶ島かなと全美貞が首位発進 1打差に稲見萌寧ら

英莉花、鈴木愛らが4アンダー9位で滑り出した。 ホールインワンを達成したアマチュアの六車日那乃(むぐるま・ひなの/日本ウェルネススポーツ大)は横峯さくら、大里桃子らと並んで2アンダー30位。メルセデスランキング2位の山下は、吉田優利や安田祐香らと並んで1アンダー46位で初日を終えた。
2022/06/10国内女子

藤田さいき首位で決勝へ イ・ボミ予選落ち

、大里桃子、堀琴音、永峰咲希、木村彩子、山下が続いた。 首位から出た西村優菜は3番から3連続ボギーを喫するなど「76」でプレーし、通算3アンダー21位と順位を落とした。原英莉花は
2022/09/14国内女子

「全米女子アマ」Vの馬場咲希が国内凱旋 原英莉花、岩井千怜と同組

Vを狙う。前週2位の山下、西郷真央、稲見萌寧のメルセデスランキングトップ3も顔をそろえた。 8月「全米女子アマ」を制した馬場咲希(代々木高)が主催者推薦で5月「ブリヂストンレディス」以来、4カ月ぶりに国内ツアーに参戦する。初日は原英莉花、岩井千怜と同組でラウンドする。
2022/05/19国内女子

林菜乃子が首位発進 西郷真央1打差 渋野67位

」と好感触だ。 4アンダー3位にディフェンディングチャンピオンの稲見萌寧が続いた。 2週前の国内メジャーを制した山下は横峯さくら、サイ・ペイイン(台湾)、申ジエ、ユン・チェヨン(ともに韓国)、河本
2021/12/28世界ランキング

畑岡奈紗6位、稲見萌寧16位、渋野日向子37位で2022年へ

小祝さくらが62位、山下が64位(1ランクダウン)、鈴木愛が66位(2ランクダウン)、上田桃子が70位、勝みなみが72位、高橋彩華が79位、吉田優利が86位、原英莉花が92位(1ランクアップ
2020/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

昨年プロテスト合格組が躍進 西村優菜「上位で争えていたら最高の形」

メジャー制覇に挑んでいく。 <昨年プロテスト組の予選ラウンド成績一覧> -6/2T 西村優菜、澁澤莉絵留、笹生優花 -3/17T 吉田優利、田中瑞希 -2/23T 安田祐香、山下、西郷真央 +1/53T 河野杏奈 (以下、予選落ち) +4/87T イ・ソルラ、セキ・ユウティン
2021/04/25国内女子

「4月28日生まれ」の4連覇なるか 申ジエが2打差3位

に振り返った。 通算7アンダー3位で最終日に臨むが、首位の山下とは2打差。19年大会は7打差19位から9バーディ、1ボギーとコースレコードを2打更新する「63」をたたき出して、逆転優勝した
2021/04/19国内女子

18歳アマ・竹田麗央 今秋プロテストへ手応え

」という竹田。キャディを務めた母で女子プロの平瀬哲子さんも「みんなにだいぶ近づいているかなと実感しました」と、娘の頼もしいプレーを評価した。 優勝した山下から、たった2学年下の世代。若い世代の芽吹きが続いている。(熊本県菊陽町/今岡涼太)