2017/10/04国内女子 畑岡奈紗が史上2人目となる3週連続Vへ 初日は“飛ばし”対決のペアリング 不良による36ホールへの短縮競技が決定し、アン・ソンジュがイ・ボミ(ともに韓国)をプレーオフで制して大会を制した。 先週の「日本女子オープン」を制した畑岡奈紗は2007年の全美貞(韓国)以来、史上2人
2009/09/01国内女子 上り調子の藤田幸希が連覇を目指す! だろう。 他にも、賞金女王レースを争う諸見里しのぶ、横峯さくら、全美貞、有村智恵らが揃って出場。翌週に控えるメジャー大会への最終調整の意味合いもあり、各選手がどんなパフォーマンスを見せてくるか、注目だ
2009/10/27国内女子 残り5試合、ラストスパートへの弾みをつけるのは!? 智恵ら今シーズンの主役たちが揃って出場し、その動向が大いに気になるところだ。 また、ディフェンディングチャンピオンの服部、全美貞(韓国)、福嶋晃子、古閑美保ら歴代タイトルホルダーたちが出場を予定。この
2010/05/18国内女子 横峯さくら、2週連続優勝なるか!?ホステスプロたちにも注目 連ねることだろう。 また、今大会の冠スポンサーであるブリヂストン契約プロ、有村智恵、茂木宏美、上原彩子、全美貞(韓国)らも高い意気込みで臨むはず。古閑美保、諸見里しのぶ、不動裕理ら実力者たちを交え、熾烈な優勝争いが繰り広げられる。
2022/04/08国内女子 50ラウンドぶり3連続ボギー 西郷真央は3週連続Vへ27位発進 鳩山町/玉木充) ※<3週連続優勝記録> 鈴木愛/2019年(三菱電機レディス、TOTOジャパン、伊藤園レディス) 全美貞(韓国)/2007年(屋島クイーンズ、サロンパスワールドレディス、ヴァーナルレディース)
2018/03/17国内女子 鈴木愛が単独首位 酒井美紀、ルーキー三浦ら追う )が4アンダーの3位に続いた。 篠原まりあ、全美貞(韓国)が3アンダーの5位。渡邉彩香、森田遥らが2アンダーの7位とした。 異なるコースだった昨年大会を制した菊地絵理香、勝みなみ、イ・ボミ(韓国)は5オーバー80位で予選落ちした。
2018/03/09国内女子 佐伯三貴が首位発進 横峯さくらと川岸史果が1打差2位 ・デイビッドソン(オーストラリア)の7人が続く。 前年覇者の全美貞(韓国)は4オーバーの53位。前週の開幕戦で予選落ちしたイ・ボミ(韓国)は5オーバーの67位。前週を3位で終えた諸見里しのぶは、10オーバーの105位と出遅れた。
2018/03/07国内女子 7年連続プレーオフでツアー記録更新なるか 鈴木愛、イ・ボミらが出場 賞金1440万円。2012年からツアー記録となる6年連続でのプレーオフ決着になっている。 昨年は全美貞(韓国)が通算7アンダーで並んだ藤崎莉歩をプレーオフ1ホール目で下し2013年に続く大会2勝目。正規
2019/03/31国内女子 20歳の河本結がツアー初優勝 ルーキーが5打差で逃げ切り の2位にユン・チェヨン(韓国)とS.ランクン(タイ)。通算9アンダーの4位にペ・ヒギョン(韓国)、河本と同じ最終組のルーキー脇元華が続いた。 最終組を構成したもうひとりのルーキー臼井麗香は吉本ひかる、全美貞(韓国)と並んで通算8アンダー6位。前週優勝の上田桃子は通算5アンダーの14位で終えた。
2019/03/30国内女子 河本結が5連続バーディで首位浮上 4打差追う同期2人と最終組対決へ 。昨年プロテストに合格したツアールーキー3人が最終日最終組で、初優勝をかけて対決する。 通算8アンダー4位にS.ランクン(タイ)とペ・ヒギョン(韓国)が並んだ。 2週連続優勝を目指す上田桃子は全美貞
2018/06/17国内女子 鈴木愛が今季4勝目 三つどもえのプレーオフを制す アンダーの5位に、首位スタートから「72」と伸び悩んだ李知姫。通算6アンダーの6位に永井花奈、大江香織、全美貞(韓国)3人が続いた。
2018/06/15国内女子 新垣比菜が単独首位発進 1差に「全米」帰りの鈴木愛ら 年から3連覇を達成した申ジエ(韓国)。賞金ランキング3位につける比嘉真美子のほか、松田鈴英がつけた。 首位から2打差の2アンダー7位タイに全美貞、李知姫(ともに韓国)、永井花奈、大江香織が続いた
2018/07/20国内女子 小祝さくらが「62」 10アンダーの首位発進 、2012年「サントリーレディスオープン」最終日にキム・ヒョージュ(韓国)が出した18ホールの最少ストローク記録「61」に迫った。 3打差の7アンダー2位タイに全美貞(韓国)、アマチュアのクリスティン
2018/10/07国内女子 ささきしょうこが今季初優勝 新垣比菜は1打差2位 ダブルボギーの「70」として、全美貞(韓国)と並び通算9アンダーの2位。初優勝を挙げた4月「サイバーエージェント レディス」に続く今季2勝目を逃した。 通算8アンダーの4位に黄アルム(いずれも韓国)、岡山
2017/10/19国内女子 畑岡奈紗ら5人が首位発進 鈴木愛97位出遅れ プロテストをトップ通過した松田鈴英らがグループに入った。 スポット参戦の横峯さくら、前年覇者の全美貞(韓国)は1オーバーの43位。賞金ランキング2位の鈴木愛は「78」と崩れ、6オーバーの97位と大きく出遅れた。
2019/03/13国内女子 7年連続プレーオフ決着 因縁の2人が初日から火花 、大会2勝のイ・ボミと全美貞(ともに韓国)、前年3位の横峯さくら、プロギア用品使用契約選手の原江里菜、藤本麻子、辻梨恵ら108人がエントリーした。 前年の最終日に19ホールを戦ったアンと鈴木は初日、原江里菜を加えた3人でプレー。比嘉はテレサ・ルー(台湾)、李知姫(韓国)と同組でティオフする。
2019/11/17国内女子 鈴木愛が3連勝 12年ぶり2人目の快挙 。今季7勝目を挙げた。最終18番で2mのバーディパットを決め、拳を握った。2週前の「樋口久子 三菱電機レディス」からのツアー3連勝は、2007年の全美貞(韓国)以来になる史上2人目の快挙。2年ぶり2回目
2019/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 新記録の渋野日向子は11位発進 首位に高橋彩華、朴仁妃 遥、山路晶と、いずれも韓国のイ・ミニョン、アン・ソンジュ、全美貞の8人が並んだ。 8月の「AIG全英女子オープン」を制した渋野日向子は5バーディ、3ボギーの「70」でプレーし、2アンダーの11位タイ
2019/07/07国内女子 渋野日向子が逆転でツアー2勝目 イ・ミニョンとのプレーオフ制す ダブルボギーと乱れた。 通算8アンダー3位に岡山絵里、さらに1打差の4位に全美貞(韓国)が入った。23位から出た小祝さくらが5バーディ、3ボギーの「70」。通算6アンダーとし、イ・ボミ、ペ・ヒギョン
2020/11/08国内女子 申ジエが今季2勝目 笹生優花が「63」で2位 、この日ベストスコアの「63」をマークして通算16アンダー2位に入った。 通算14アンダー3位に米ツアーが主戦場の畑岡奈紗、若林舞衣子、全美貞が並んだ。通算13アンダー6位に2位から出た木村彩子、昨季の