2010/01/30米国男子

今田が好調をキープ! 首位に並び決勝ラウンドへ

堅実なコースマネジメントを崩すことなくホールアウトした。昨シーズンはトップ10入りすら果たせなかった今田だが、ここで復調のきっかけを掴むことができるか。決勝ラウンドのプレーに期待が高まる。 通算9
2011/04/23米国男子

L.ドナルドが単独首位に浮上!今田は57位タイで決勝ラウンドへ

並んでいる。7位タイには通算7アンダーにはイアン・ポールター(イングランド)、ベン・クレインが続いている。 41位タイからスタートした今田竜二は、3バーディ、3ボギーの通算1アンダー、57位タイに後退したが、先週に続き決勝ラウンド進出を果たしている。
2011/03/13米国男子

T.マッテソンが「安定したラウンド」で単独首位に!

もパットもかなり安定したラウンドだった」と、1打差にひしめく2日目の混戦を抜け出して、首位の座をキープしている。 首位と3打差、通算13アンダーで2位に続くのはハンター・ハース、単独3位には通算12
2014/05/16ワンアジア

松村道央は29位で決勝ラウンドへ 首位はイ・テヒ

出遅れたホストプロのチェ・キョンジュ(韓国)は、5バーディ、ノーボギーの「67」でまわり、通算2アンダーの14位に順位を上げた。日本から唯一出場している松村道央は、2バーディ、1ボギー「71」でまわり、通算イーブンパーの29位で決勝ラウンド進出を決めている。
2014/11/07国内シニア

室田らが1打差2位 青木、中嶋、倉本が同組でラウンド

常幸、倉本昌弘の永久シード3選手が同組に。平日にも関わらず代ギャラリーを引き連れてのラウンドとなった。賞金ランキングで1位に立つ倉本は、5バーディ3ボギーの「70」としたものの、初日の46位から4つ後退