2014年 SK テレコムオープン

松村道央は29位で決勝ラウンドへ 首位はイ・テヒ

◇ワンアジア◇SK テレコムオープン 2日目◇スカイ72オーシャンC(韓国)◇パー72

2打差2位からでた地元韓国のイ・テヒが、7バーディ、3ボギーの「68」でまわり、通算8アンダー単独首位でトーナメントを折り返した。

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首位と1打差、通算6アンダーの2位には、この日「66」をマークしたライアン・ハラー(オーストラリア)が浮上。さらに通算5アンダーの3位にパク・サンヒュン(韓国)が続いた。

さらに通算4アンダーの4位には国内男子ツアーで活躍中のキム・キョンテ(韓国)、イ・キョンフン(韓国)、通算3アンダーの8位にはキム・ヒョンソン(韓国)とキム・ドフン(韓国)がつけた。

そのほか初日に75位と出遅れたホストプロのチェ・キョンジュ(韓国)は、5バーディ、ノーボギーの「67」でまわり、通算2アンダーの14位に順位を上げた。日本から唯一出場している松村道央は、2バーディ、1ボギー「71」でまわり、通算イーブンパーの29位で決勝ラウンド進出を決めている。

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