2017/02/16旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.5 オーストラリア編

旅することこそが、幼い頃からの夢だった。傍らにはキャディバッグと小さなスーツケース。ゴルフで旅する渡り鳥の経路を追っていこう。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ プロゴルファーの川村昌弘です。 いま
2017/03/18旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.8 ネパール編

旅することこそが、幼い頃からの夢だった。傍らにはキャディバッグと小さなスーツケース。ゴルフで旅する渡り鳥の経路を追っていこう。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ プロゴルファーの川村昌弘です。 いま
2018/12/29旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.44 ただいま日本編

、6年間のプロ生活で巡った国の数は実に40に到達。キャディバッグとバックパックで世界を飛び回る渡り鳥の経路を追っていこう。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ プロゴルファーの川村昌弘です。 いま僕は
2018/12/13旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.42 南アフリカ編

、6年間のプロ生活で巡った国の数は実に40に到達。キャディバッグとバックパックで世界を飛び回る渡り鳥の経路を追っていこう。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ プロゴルファーの川村昌弘です。 いま僕は
2017/01/26旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.2 ミャンマー編

旅することこそが、幼い頃からの夢だった。傍らにはキャディバッグと小さなスーツケース。ゴルフで旅する渡り鳥の経路を追っていこう。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ プロゴルファーの川村昌弘です。 いま
2013/05/26GDOEYE

好調の陰にキャディの功? 森田理香子の主張

か。 言うまでもなく、キャディの仕事はただキャディバッグを担ぐだけではない。選手のメンタルケアも、キャディの手腕が問われる大事な役割の1つだ。2位に1打差に迫られて迎えた、今週最終日のバックナイン
2013/10/11国内男子

重永亜斗夢 アトムのおなかに詰まった苦悩

サードQTの登録もしている」 心の支えは家族。遠征が続くプロゴルファー。1月に生まれたばかりの愛娘の画像や動画が詰まった携帯電話を、穴が開くほど見て夜を過ごす。キャディバッグには写真の入ったタグを
2008/07/07プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちのクセ<手嶋多一>

キャディバッグに入れて大事に持って帰るから、ホールアウト後にギャラリーに欲しいと頼まれると非常に困ってしまうという。「一度もボギーを打たなかった日はまた次の日も使うから、ほんとうに申し訳ないけんだけど
2009/10/17日本オープンゴルフ選手権競技

遼、ミラクル池ポチャバーディで単独首位浮上!!

なったフカフカ状態の上に止まった。そして、石川がピンまで258ヤードの3打目に選択したクラブは5番ウッド。 通常、石川のキャディバッグには2番アイアンが入っていることが多いのだが、今週は2番アイアンを
2012/03/19GDOEYE

ベ・サンムン、プレーオフで世界NO1に敗れる

首位タイで3日目を終えたが、最終日のプレーに苦しんでいたからだ。 またその経験則からの分析に加え、日本でプレーしていた時代からサンムンのキャディバッグを担ぐ山根彰キャディの言葉からは、彼の高い適応能力
2012/03/20WORLD

【WORLD】A.キムが復活目指し原点回帰

、取り組んでいるのはそういったことだし、何度かミスすることも理解している」。 オクラホマ大卒のキムは、現在キャディバッグにつけるスポンサーがなく、キャディはキムの名前と大学のロゴが入ったスタンドバッグを
2011/02/20米国男子

勇太、4番アイアンを曲げながらも我慢のゴルフ!

キャディバッグにはしまわず、その後を13本のクラブで戦った。 その後、3番、4番で連続ボギーを叩いた池田は、5番で3ラウンド連続となるバーディを奪取。そして、第2ラウンドを終えて池田が語った鬼門の
2010/10/08国内男子

使用アイアン一新で、矢野東が開眼!?/チームPRGR

季節が変わり、芝の状態もボールのライも変わり、そしてスイング感も変わった。それによってチームPRGR矢野東はキャディバッグの中身を「キヤノンオープン」練習日から一新した。これまで愛用して来たGN
2023/09/07旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.173 アイルランド編

人は彼のことを“旅人ゴルファー”と呼ぶ。川村昌弘・30歳。2012年のプロデビューから活躍の場を海の向こうに求め、キャリアで足を運んだ国と地域の数は実に70に到達した。キャディバッグとバックパックで
2023/09/14旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.174 イングランド編

人は彼のことを“旅人ゴルファー”と呼ぶ。川村昌弘・30歳。2012年のプロデビューから活躍の場を海の向こうに求め、キャリアで足を運んだ国と地域の数は実に70に到達した。キャディバッグとバックパックで