2023/03/24米国男子 世界1位シェフラーが連覇へ2連勝 松山英樹は黒星 グループステージ敗退が決まった。 ツアー唯一のマッチプレー競技は勝利で1ptを獲得、引き分けで0.5ptを分け合い、3試合を終えた各組1位の16人が25日(土)からの決勝トーナメントに進出する。
2023/03/27オーガスタナショナル女子アマ 馬場咲希が「オーガスタ女子アマ」で進藤大典キャディと初タッグ (マンデートーナメント)を控えていたタイミングで一緒にラウンドしたことから始まり、かねて交流がある2人。今回、日本ゴルフ界の未来を担う新星とコンビを組むことになった進藤氏は、過去の大会映像も取り寄せて
2012/09/20国内女子 原江里菜、大事な一戦で「全英」の成果を活かす 県で開催される「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント」に出場する。 「あの場でゴルフができたことが嬉しかった」という初めての大舞台。目まぐるしく変わる天候や強風により、ショットを狙い
2012/09/14国内男子 アマチュアの伊藤誠道はチップインバーディ締め 北海道の札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コースで開催中の国内男子ツアー「ANAオープンゴルフトーナメント」2日目。昨年大会で最終日最終組を回り、優勝争いを演じたアマチュアの伊藤誠道が通算6アンダーの11位タイ
2012/09/13国内男子 好発進も憮然 池田勇太は終盤を悔やむ 国内男子ツアーの「ANAオープンゴルフトーナメント」は13日(木)、北海道の札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コースで開幕。2週前の「フジサンケイクラシック」、そして前週の「TOSHIN GOLF
2012/08/09米国女子 宮里藍、1週間の休養明けで再スタート イメージがあるけど、今回はあまり雨が降ってなくてドライなところが多いので、その辺が違うところ。去年無かったので、こうやってまたトーナメントが戻ってくるのは選手としてうれしい。プレーヤー・オブ・ザ・イヤー
2012/08/09国内女子 「全英」争いリミット迫る 木戸、原ら初出場のチャンス 「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子ゴルフトーナメント」(9月21日~)と国内ツアーの過密時期と重なり、出場辞退する選手が続出。上位5名に与えられるはずの出場資格はどんどん下位へと降りてゆき、8月9日時点で同17
2012/06/09国内女子 若林舞衣子、自らの誕生日にナイスプレー! 国内女子ツアー「サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」の大会3日目、6月9日に24歳の誕生日を迎えた若林舞衣子が、4バーディ、1ボギーの3アンダー「69」でラウンドし、通算3アンダーで
2012/06/09国内女子 佐伯三貴は粘って粘って6位タイ 国内女子ツアー「サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」の大会初日に6アンダーをマークして単独首位に立っていた佐伯三貴。2日目は悪天候の中、1オーバーでしのいだが、3日目は3番(パー3)で
2012/06/09国内女子 森田理香子「服部さんの影は見えないけど匂いはする」 国内女子ツアー「サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」に、大会ホステスプロとして出場している森田理香子。大会初日は4アンダー4位タイにつけていたが、2日目はスコアを1つ落として12位タイに
2023/03/02米国女子 「ちょっとダフったんですが…」 古江彩佳が今季2度目のイーグルで3位発進 なのかな」。昨年6回でストップしたイーグル数は、これで今季2つ目になった。開幕戦「ヒルトン・グランド・バケーションズ・トーナメント・オブ・チャンピオンズ」の2日目、15番(パー5)で「左右に落とすと
2023/02/04米国男子 ツアー3勝の女子選手がペブルビーチで義父のキャディに そのわけは? 、もともとフィンさんがこのトーナメントの常連アマだったこともあり、「義父と一緒の時間を過ごすことができるし、全米女子オープンの前にペブルビーチをチェックできる」とバッグを担ぐことを決めたという
2023/02/15欧州女子 「想像できなかったけどびっくり」 畑岡奈紗が中東に初上陸 米ツアー開幕戦「ヒルトングランドバケーションズ トーナメント・オブ・チャンピオンズ」は5位で終えた。「クラブと、やりたいスイングとの調整は続いています。時間がいくらあっても足りない感じです」と、今週も
2023/02/19米国男子 ラームがリビエラで勝ちたい理由 ニクラスもウッズも未勝利の地 開催してきた。伝統のトーナメントを語る上で欠かせないトピックが、ジャック・ニクラスとタイガー・ウッズという2人のレジェンドが一度も優勝できていないという不思議な歴史だ。 単独首位に浮上したジョン・ラーム
2023/02/24米国女子 世界との差は21yd 馬場咲希は圧巻イーグルも「もっと迫力ある選手に」 トーナメント初戦は1イーグル、2バーディ、1ボギーの「69」で3アンダー28位発進を決めた。まだ17歳。昨年の「全米女子アマ」覇者は残り3日間も、パワーを武器に上を目指す。(チョンブリ/谷口愛純)
2023/02/08米国男子 「あれは凶器だ」フェニックス名物16番パー3から“缶ビール”が消えた スタンドは2万人以上を収容。期間中、のべ数十万人を飲み込むトーナメントの名物ホールでは今年、缶での飲料提供が行われないという。 きっかけは昨年大会の名場面にあった。3日目にサム・ライダー、最終日に
2023/02/09米国男子 平均スコア「67.94」は歴代4位 数字で見る松山英樹とTPCスコッツデールの相性 」(10回)、「アーノルド・パーマー招待」(8回)を含めた3試合となっている(予選カットのないトーナメント、プレーオフシリーズを除く)。 大会2勝、トップ10入り5回はいずれも自己最多。松山が初めて出場
2023/02/12米国男子 1日で30万人来た? ラームは狂喜乱舞の“スタジアム”に「カオスを感じた」 ◇米国男子◇WMフェニックスオープン 3日目(11日)◇TPCスコッツデール(アリゾナ州)◇7261yd(パー71) 期間中にのべ数十万人が集まるモンスタートーナメントは、大会3日目の土曜日に最も
2023/04/17米国男子 フィッツパトリックが全米オープン以来の2勝目 スピースはプレーオフ惜敗 、フィッツパトリックが残り約180ydほどのセカンドを数十センチにつけるスーパーショットで勝負を決めた。 今季「昇格大会」のひとつに指定されたビッグトーナメントを制して優勝賞金360万ドル(約4億
2024/05/24国内男子 “平成の怪物”松坂大輔氏が下部ABEMAツアーに初参戦 )に出場した元プロ野球選手は2001年に1次QTを突破してプロ資格を得た大久保博元(デーブ大久保)氏のほか、桑田真澄氏、立浪和義氏、真弓明信氏らがいる。 <主な元プロ野球選手 プロトーナメントでの