2019/02/14旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.49 オーストラリア編

なる今大会も独特のフォーマットになります。まずはストロークプレーが行われ、36ホール完了後、54ホール完了後とそれぞれカットがあり、上位24人が6ホールずつのマッチプレートーナメントに進出します
2019/02/13GDOEYE

PGAツアー初観戦から8年 小平智の課題と仲間

)、パーオン率は158位(68.06%)、ストローク・ゲインド・パッティングは186位(-0.583)など他部門では下位に沈む。「フェアウェイをちゃんとキープして、セカンドをグリーンに乗せて、“無理のない
2018/10/07ニュース

金谷拓実 松山英樹から「おめでとう」のサプライズ電話

ストロークあっても、何が起こるかわからなかった。最後のパットを決めるまではずっと緊張していました。 -今年良い成績を残しているけど、何がいいと思う? 昨年末にオーストラリアオープンとかビックトーナメント
2018/09/23米国男子

5年ぶり復活勝利へ王手 ウッズは最終日マキロイと直接対決

プレーを心掛けていた」というところから、「ミスショットをしても、正しいサイドにグリーンを外す」という巧みなコースマネジメントで首位を走り続けている。パット技術の指標であるストローク・ゲインド・パッティング
2019/06/15全米オープン

痛恨のシャンクも 松山英樹はバーディ締めで挽回誓う

ダブルボギーの「73」で回り、通算イーブンパーで初日の16位タイから32位タイに後退した。首位ゲーリー・ウッドランドとの差は9ストロークとなり、「流れを作らなければ伸ばせない」と週末のチャージに期待を
2019/06/14GDOEYE

114年前に3連覇 あるスコットランド人選手の物語

年のスコアは「331」、それが03年以降は「307」、「303」、「314」とストローク数が“激減”している。これは当時の使用ボールがガッタパーチャボールから、ハスケル・ラバーボールへの変革期だった
2019/03/27進藤大典ヤーデージブック

テキサスの風と勝負 マッチの流れを左右する危険なパー5

、5日間で7ラウンドしなければなりません。息をつく暇もなく、ストロークプレーの最終日最終組で優勝争いを毎日している状態と言ってもいいくらい。体力もさることながら、精神力、技術力に加え、選手同士の駆け引きや運といった総合力を試されるフォーマットと言えるでしょう。(解説・進藤大典)
2019/03/12佐藤信人の視点~勝者と敗者~

惜敗続くマキロイ オーガスタへのシナリオ

。 とはいえ、18年からの出場試合は計28試合(欧米ツアーのストローク戦)ですから、約3試合に1回という驚異的な確率で、最終日最終組に入っていることも見逃せません。特に今年は米ツアー5試合に出場し、最も
2019/03/21ヨーロピアンツアー公式

欧亜ツアー共催 マレーシアで注目の3人

表現できない。 ティからグリーンのストローク・ゲインドを1.532とするミグリオッティは、現在ヨーロピアンツアーのこのスタッツで27位にランクインしている。7000ydを超える今週のサウジャナG&CC
2019/03/19佐藤信人の視点~勝者と敗者~

13年ぶりの3月開催 “第5のメジャー”の意義

のは、27日開幕の「WGCデルテクノロジーズ マッチプレー」(テキサス州オースティンCC)になりそうで、ストローク戦ではマスターズ前の最後の試合、という緊張感の中でプレーした選手が多かったと思います
2018/10/27米国男子

パットに悩み“裏街道”へ 松山英樹の苦悶の言葉

のチャンスを7番、8番(パー5)と続けて外すと、「途中までは(思い通りに)打てていましたけど、7番くらいからおかしくなった。その後はどうやって打てばいいか分からなくなった」とストロークに悩んだ