2011/02/14ギアニュース 片山晋呉がスリクソンボールにスイッチ! -STAR XV」にチェンジした。このボールは、石川遼など多くのトッププレーヤーが使用しており、実績、信頼はすでに証明されている。 片山晋呉選手のコメント: 「スリクソンボールで戦うことになり、とても楽しみ
2010/10/25ギアニュース 優勝者のクラブセッティング/横峯さくら 2010年「マスターズGCレディース」 」、シャフトは純正の「MP600」を使用し、ボールは「ダンロップ スリクソン Z-STAR XV」と石川遼と同じボールを採用している。 ★横峯さくらのクラブセッティング/「マスターズGCレディース」優勝時
2023/09/08国内男子 岩崎亜久竜が「63」で5打差12位に急浮上 韓国の21歳アマチュアが首位 」と猛チャージ。初日122位から、時松隆光、大槻智春、竹安俊也と並ぶ5打差12位まで急浮上した。国内の賞金ランキング2位中島啓太は通算6アンダー23位。石川遼、池田勇太、今平周吾、岩田寛はカットライン上の通算3アンダー63位で予選通過した。
2023/09/10国内男子 コ・グンテクがプレーオフ制す 中島啓太が2打差3位 並んだ。 平田憲聖は41位から出て、ノーボギーの「64」で回り、通算15アンダー9位。石川遼も41位から出て、9バーディ、2ボギーの「65」で回って通算14アンダー、時松隆光らと並ぶ11位で終えた。
2023/10/19米国男子 コリン・モリカワが首位発進 堀川1打差、松山26位 。石川遼は2アンダーで17位につけた。 松山英樹は1イーグル2バーディ、3ボギーの「69」で回り、1アンダー26位とした。久常涼、金谷拓実、稲森佑貴、永野竜太郎らが並んだ。
2023/12/11国内男子 杉浦悠太、米澤蓮、杉原大河らが特別制度でPGA入会 認定プロテストを免除して入会が可能となるもの。過去に石川遼や松山英樹、小平智、金谷拓実らが利用し、昨年は中島啓太、蝉川泰果、大西魁斗、河本力らが同制度で入会した。
2023/11/24国内男子 池村寛世「64」で首位に急浮上 3打差に宇喜多飛翔、リュー・ヒョヌ 金谷拓実、ランク3位の蝉川泰果が6アンダー8位。ランク1位の中島啓太は3アンダー26位で予選通過。ランク4位の今平周吾は2Rスタート前に体調不良で棄権し、賞金王の可能性が消滅した。 大会ホストプロの石川遼は1オーバー74位で、大会出場13度目にして初の予選落ちを喫した。
2018/05/11日本プロ ゴルフ写真家の内田眞樹さん逝去 選手が「日本プロ」で喪章つけプレーへ プレーすると発表した。11日に急逝した内田氏と親交のあった選手会長・石川遼の発案で、選手らに呼び掛ける。 内田氏は1966年、東京都生まれ。ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)では2009年から
2023/06/18全米オープン 【速報】松山英樹はムービングデーに「67」 ファウラーがバーディ発進 2アンダー12位で予選を通過した永野竜太郎は前半7ホールを終えて2バーディ、1ボギー。桂川有人は後半15番(パー3)までに4つスコアを落とした。 2オーバー49位から出た石川遼は、6ボギー1
2024/04/01世界ランキング 中島啓太は78位で日本勢2番手に 金谷拓実も急上昇/男子世界ランク 金谷拓実は138位から108位に順位を上げて日本勢5番手。 以下、蝉川泰果が148位(4ランクダウン)、石川遼が235位(3ランクダウン)、稲森佑貴が273位(15ランクダウン)で続く。 1位の
2024/03/11世界ランキング 松山英樹17位に浮上 久常涼が日本勢2番手に/男子世界ランク ダウン)、金谷拓実が120位(3ランクアップ)、蝉川泰果が130位(5ランクダウン)、石川遼が222位(7ランクダウン)で続く。 欧州ツアー「ジョンソン ワークウェアオープン」で11年ぶりの復活優勝を飾っ
2023/09/14国内男子 「ANAオープン」初日は大雨で2度目の中断 ・ノリス(南アフリカ)が続いている。 前年覇者の大槻智春は2ホールを終えてイーブンパー。昨年プレーオフで惜敗した石川遼は2ホールを終えて1アンダーで序盤をプレー中。
2023/11/12国内男子 今平周吾が逃げ切りで今季2勝目 伏兵・吉田泰基に1打差の冷や汗 拓実、市原弘大、杉原大河が続いた。 ランク1位の中島啓太は通算2アンダー20位、前年大会覇者の石川遼は通算4アンダー9位。ツアー通算31勝の片山晋呉は通算5アンダー6位で、今季初のトップ10入りを
2023/08/25国内男子 ソン・ヨンハンが首位で決勝へ 1打差に鈴木晃祐 。 大会連覇を目指す河本力は通算8アンダー10位。歴代覇者の石川遼が「69」で回り、通算4アンダー36位。賞金ランクトップの中島啓太は通算3アンダー48位。 アマチュアの15歳・外岩戸晟士(ほかいわど
2023/04/27国内男子 吉田泰基と金田直之が首位発進 1打差に金谷拓実と堀川未来夢 日本勢最上位(4位)で終えた岩田寛が6バーディ、3ボギーの「67」をマーク。星野陸也、宮本勝昌らと並ぶ3アンダー5位につけた。 2010年大会覇者の石川遼は2バーディ、1ボギーの「69」で回り、大会連覇がかかる稲森佑貴、谷原秀人、時松隆光、河本力、中島啓太らとともに1アンダー16位で初日を終えた。
2023/04/28国内男子 星野陸也が首位で決勝へ 岩田寛、堀川未来夢ら4人が1打差 とともに通算6アンダー2位につけた。 2週ぶりの今季2勝目を目指す蝉川泰果は「66」で香妻陣一朗、小西貴紀、阿久津未来也、長野泰雅と並ぶ通算4アンダー6位。 石川遼は4バーディ、1ボギー1ダブルボギーの
2023/09/28国内男子 蝉川泰果がプロキャリアベスト「61」で首位発進 2打差に清水大成 らとともに4アンダー9位で滑り出した。 5カ月ぶりの国内ツアー出場となったホストプロの星野陸也は「70」で回り、中島啓太、谷原秀人、堀川未来夢らと並んで1アンダー34位。地元・愛知出身の桂川有人は1オーバー71位。前週優勝の大槻智春、石川遼は2オーバー85位と出遅れた。
2023/09/24国内男子 大槻智春が2打差逆転で通算3勝目 中島8位 金谷16位 「66」をマークし、通算20アンダーで逆転優勝を決めた。昨年石川遼とのプレーオフを制した「ANAオープン」以来のツアー通算3勝目。 3打差の通算17アンダー2位に首位から出たソン・ヨンハン(韓国)と
2023/07/01国内男子 片岡尚之と小林伸太郎が2位 クルーガー3打差首位 )が立った。 首位から出た浅地洋佑は「70」でプレーし、通算14アンダー4位に後退。通算13アンダー5位に永野竜太郎、細野勇策、金谷拓実が並んだ。 前週優勝の谷原秀人は通算8アンダー25位、石川遼は通算6アンダー35位。前年覇者の岩田寛は通算1アンダー61位で3日目を終えた。
2023/07/02国内男子 ジェイビー・クルーガーが大会記録更新で4年ぶり2勝目 13アンダー18位。14年と19年大会覇者の石川遼は「67」で11アンダー24位。前年覇者の岩田寛は8アンダー39位で終えた。