2021/12/12国内男子

最優秀選手の西郷真央 最後に手にした「優勝」

を強化するという。「地道な練習ではあるけど継続して頑張りたい」。最多記録となる23試合連続アンダーパーフィニッシュも継続中の西郷にとって、来季につながる有終の美となった。(千葉県成田市/石井操)
2019/05/18国内女子

鈴木愛はパター変更が奏功 コースレコード「64」

10打差の84位から出た鈴木愛が8バーディ、ノーボギーの「64」をマーク。2012年最終ラウンドの全美貞と、14年第2ラウンドのイ・ボミ(ともに韓国)が記録したトーナメントコースレコードを1打更新した
2019/09/10ニュース

日本オープン、日本女子オープンが賞金総額1000万円増

/7019yd、パー72) 16年から3連覇中のプラヤド・マークセン(タイ)が、1997年までに青木功が成し遂げた大会記録の4連覇に挑む。シニアルーキーの手嶋多一、深堀圭一郎、丸山茂樹らが参戦を表明。4日間
2019/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

渋野日向子と畑岡奈紗 過去3試合の“共演”は優勝を分け合う

/通算4アンダーで優勝 渋野日向子/通算18オーバー108位で予選落ち 当時17歳の畑岡が、アマチュアではツアー史上初となるメジャー制覇を達成。さらに17歳263日での優勝はメジャー最年少記録を樹立する
2019/05/10ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

渋野日向子の“いま”を作り上げたソフトボール「ゴルフよりも好き」

。打撃はゴルフスイングとバランスをとるために左打ちに変更した。投手経験は「アプローチに似ている」とゴルフにも活かされた。小学6年時にはソフトボール投げで58mを記録し県大会で2位にもなった。 中学に上がる
2019/04/04国内女子

過去5年で2番目の難度 平均スコア「4.8667」葛城の12番

場所があり、日本気象庁が正午に記録した5m/秒の風速以上に、同ホールはグリーンからの向かい風が強かったようだ。 グリーン手前からアプローチした選手は風の影響も受け、ボールは下り傾斜を転がり、自らの
2018/05/13日本プロ

50歳の金字塔 谷口徹のうっすら涙

優勝は、尾崎将司の49歳109日を上回り、国内メジャー最年長優勝記録になった。5年シードを獲得し、2023年シーズンまでの出場資格を得た。シニアツアーに参戦する権利を得ても、レギュラーツアーにこだわり
2018/06/23国内男子

「ゴルフが楽しい」石川遼が「62」で2年ぶりVへ

も入らず腕も振れている。久しぶりに安心して見られた」と声をかけた。26歳280日で迎えるあすの勝利は、中嶋常幸の記録(28歳333日)を抜き、最年少での15勝目となる。「優勝スコアは分からないけれど
2022/06/12国内女子

逆転Vの山下美夢有 地元関西で「テンション」アップ

ラウンド、タフなコンディションの中で唯一のノーボギーを記録した。「先週まではショットが良くなくて、今週も良い状態ではなかったけどうまくパットが入ってくれた。ノーボギーで回れたのはパターのおかげ」 「帰っ