2021/07/16国内女子 「どうやってスイングしたら」緊張の復帰戦 渋野日向子は成長実感 出てきて、「あやしい当たり」のアイアンショットもなんとかグリーンに残りパーオン成功。記録的には危なげない2パットパーで思わず胸をなでおろした。 3バーディ、2ボギー「71」の“復帰ラウンド”には
2021/05/09国内男子 「ゴルフ界一のイケメン?」 片岡尚之が史上初のセルフプレーV で、値千金のパーセーブとなった。 プロ転向後4試合目での優勝は、松山英樹(2試合)、金谷拓実(3試合)に次ぐ、日本人3番手の最速記録。コロナ禍の処置として昨年9月から導入されたセルフプレー(キャディ
2021/10/17日本オープン 輝かしい歴代優勝者に加わったショーン・ノリス「とても名誉ある大会」 ◇国内男子◇日本オープンゴルフ選手権競技 最終日(17日)◇琵琶湖CC(滋賀)◇6986yd(パー71) 「日本オープン」の最少ストローク(265)と、最多アンダーパー(19アンダー)の新記録を樹立
2021/12/12国内男子 最優秀選手の西郷真央 最後に手にした「優勝」 を強化するという。「地道な練習ではあるけど継続して頑張りたい」。最多記録となる23試合連続アンダーパーフィニッシュも継続中の西郷にとって、来季につながる有終の美となった。(千葉県成田市/石井操)
2021/05/11優勝セッティング 難セッティング攻略の陰に練習用パターの存在も 西村優菜の優勝ギア を挙げた西村優菜。メジャー相応の仕上がりを見せたグリーンは、最終日にスティンプ(速さ)14フィート、コンパクション(硬さ)24.5を記録。そんななか、パット数は「26」。4日間通しても「26.75」と
2019/05/18国内女子 鈴木愛はパター変更が奏功 コースレコード「64」 10打差の84位から出た鈴木愛が8バーディ、ノーボギーの「64」をマーク。2012年最終ラウンドの全美貞と、14年第2ラウンドのイ・ボミ(ともに韓国)が記録したトーナメントコースレコードを1打更新した
2019/05/12国内男子 19歳・米澤蓮 1打差でアマチュア優勝逃すも「練習の成果」 偉業にあと一歩に迫った。通算1オーバーの15位タイから5バーディ、2ボギーの「68」とベストスコアを記録。優勝した浅地洋佑に1打差の通算2アンダーの2位タイに終わった。2011年「三井住友VISA
2019/07/04日本プロ 豪雨の中のメジャー地元開催 稲森、出水田、池村の胸中は? ◇国内メジャー第2戦◇日本プロゴルフ選手権 事前(4日)◇いぶすきゴルフクラブ 開聞コース(鹿児島県)◇7212yd(パー70/71) 九州南部に降り続く記録的な豪雨の影響を受け、初日の競技は中止と
2019/09/10ニュース 日本オープン、日本女子オープンが賞金総額1000万円増 /7019yd、パー72) 16年から3連覇中のプラヤド・マークセン(タイ)が、1997年までに青木功が成し遂げた大会記録の4連覇に挑む。シニアルーキーの手嶋多一、深堀圭一郎、丸山茂樹らが参戦を表明。4日間
2019/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 渋野日向子と畑岡奈紗 過去3試合の“共演”は優勝を分け合う /通算4アンダーで優勝 渋野日向子/通算18オーバー108位で予選落ち 当時17歳の畑岡が、アマチュアではツアー史上初となるメジャー制覇を達成。さらに17歳263日での優勝はメジャー最年少記録を樹立する
2019/06/08国内女子 海外メジャー覇者キム・ヒョージュ 日本参戦熱望「だから米国で頑張ってる」 /林洋平) (※)現在の最年少優勝記録は2014年「KKT杯バンテリンレディス」での勝みなみ(15歳293日)
2019/05/10ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 渋野日向子の“いま”を作り上げたソフトボール「ゴルフよりも好き」 。打撃はゴルフスイングとバランスをとるために左打ちに変更した。投手経験は「アプローチに似ている」とゴルフにも活かされた。小学6年時にはソフトボール投げで58mを記録し県大会で2位にもなった。 中学に上がる
2019/04/04国内女子 過去5年で2番目の難度 平均スコア「4.8667」葛城の12番 場所があり、日本気象庁が正午に記録した5m/秒の風速以上に、同ホールはグリーンからの向かい風が強かったようだ。 グリーン手前からアプローチした選手は風の影響も受け、ボールは下り傾斜を転がり、自らの
2018/05/25国内男子 ツアー史上最長705ヤードのパー5 アゲンストが吹いてどうなった? に設定されている。記録が残る92年以降の最長ホールは、2007年「日本オープン」での相模原GCの3番(パー5/660yd)。それを一気に40yd以上更新して、初めて700ydの大台となったホールに
2018/05/13日本プロ 50歳の金字塔 谷口徹のうっすら涙 優勝は、尾崎将司の49歳109日を上回り、国内メジャー最年長優勝記録になった。5年シードを獲得し、2023年シーズンまでの出場資格を得た。シニアツアーに参戦する権利を得ても、レギュラーツアーにこだわり
2018/06/23国内男子 「ゴルフが楽しい」石川遼が「62」で2年ぶりVへ も入らず腕も振れている。久しぶりに安心して見られた」と声をかけた。26歳280日で迎えるあすの勝利は、中嶋常幸の記録(28歳333日)を抜き、最年少での15勝目となる。「優勝スコアは分からないけれど
2022/06/12国内女子 逆転Vの山下美夢有 地元関西で「テンション」アップ ラウンド、タフなコンディションの中で唯一のノーボギーを記録した。「先週まではショットが良くなくて、今週も良い状態ではなかったけどうまくパットが入ってくれた。ノーボギーで回れたのはパターのおかげ」 「帰っ
2022/11/06国内男子 「緊張するショットをしない」 堀川未来夢は堅実マネジメントで初の逆転V 3Wでスティンガー(低弾道)ショットを多用し、4日間のフェアウェイキープ率は64.286%(36/56)で全体2位を記録した。 「とにかく緊張するショットをしないようにしている。緊張していると思っ
2024/05/18米国女子 【速報】西郷真央は「70」で上位キープ 渋野日向子は予選落ちへ ていた畑岡奈紗は後半5番までに2バーディ、1ボギーで回り、通算1オーバー。笹生優花は前半15番までに4バーディを決めた後、後半7番までにボギーを6つ記録し通算2オーバーで1ホールを残している。初日11
2024/05/09米国女子 豪華絢爛メットガラを彩った赤い花柄ドレス ネリー・コルダはツアー新6連勝に挑戦 なくなる気がして、あんまり好きじゃないので早く寝るように」と疲れをとることに専念。新記録となる6連勝へのチャレンジが注目を浴びる中でも「正直に言うと、いろんなことがありすぎて全く考える時間がなかった」と