2011/08/08米国シニア J.ハースが逆転勝利!2年ぶりツアー通算15勝目 14アンダーの2位タイには、ケニー・ペリー、トム・レーマン、ピーター・シニアら3選手が並んだ。通算13アンダーの単独5位にハル・サットン、通算12アンダーの6位タイにはマーク・オメーラと、この日7ストローク伸ばしたトム・ワトソンが続いている。尾崎直道は通算4オーバーの76位で今大会を終えている。
2011/07/26全米シニアオープン選手権 B.ランガーが本格復帰!王者の称号を賭けて挑む! 復活を予感させる。 そのディフェンディングチャンピオンであるランガーをはじめ、昨年優勝争いを演じたフレッド・カプルス、ジョン・クックなど上位争いに名を連ねる選手が、真の王者の称号を賭けて挑む。日本勢は、尾崎直道、倉本昌弘、湯原信光、室田淳の4選手が出場予定となっている。
2011/07/22全英シニアオープン M.カルカベッキアら3選手が首位タイに並ぶ!尾崎は42位タイ発進 いる。 日本人選手の最上位には、4バーディ、5ボギーの1オーバーでラウンドした尾崎直道が42位タイでスタート。ほか日本勢の主な成績は、3オーバーの72位タイに倉本昌弘、加瀬秀樹が並んでいる。マンデー
2010/08/30米国シニア B.ランガーが逃げ切り、今季5勝目! 位タイにはマイク・リードとハル・サットンが続いた。55位タイで最終日を迎えた尾崎直道は、2度の連続バーディをマークして通算2オーバーで41位タイ。青木功は連日の大叩きで通算20オーバー。77位で大会を終えている。
2010/08/29米国シニア B.ランガーがN.プライスを抜き首位に! ぴたりと追走。単独2位で最終日を迎える。単独3位にはトム・パーニスJr.が10アンダーで続く。 日本の尾崎直道は後半に追い上げを見せるものの、前半の3つのダブルボギーが響き2オーバー、通算4オーバーで55位タイ。青木功は6オーバー、通算10オーバーの75位に沈んでいる。
2010/08/28米国シニア N.プライスが単独トップ! 尾崎直、青木は出遅れ 実力者が上位に位置。虎視眈々と優勝を狙う。 日本の尾崎直道は2オーバーの53位タイ、青木功は4オーバーの68位タイと出遅れた。
2010/08/23米国シニア F.ファンク、逆転で今季初勝利! のかかったベルンハルト・ランガー(ドイツ)は1つスコアを落とし、10位タイに順位をおとして大会を終えている。尾崎直道は大きくスコアを落とし、通算8オーバーの54位タイ。青木功はスコアを落としたが、1つ順位を上げて最下位は免れている。
2006/08/26米国シニア B.ワドキンスが一歩抜け出し単独首位!飯合肇が10位タイに浮上 。その他、尾崎直道が1オーバーの42位タイ、青木功が3オーバーの55位タイ、倉本昌弘は4オーバーの57位タイとして2日目を終えた。
2006/08/25米国シニア 連覇を狙うL.ロバーツが首位タイ!日本勢では飯合肇が16位タイ オーバーの41位タイ、尾崎直道が2オーバーの52位タイ、倉本昌弘は3オーバーの60位タイとして、初日を終えている。
2006/08/22米国シニア 好調の倉本昌弘ら日本勢4選手に期待 ターシアトルクラシック」で優勝を遂げ、調子を上げているトム・カイトも出場予定だ。 日本勢では、前週の大会で初日単独首位に立つなど、好調を維持している倉本昌弘をはじめ、尾崎直道、青木功、飯合肇も参戦を予定している。
2006/08/21米国シニア T.カイトが優勝!期待の倉本昌弘は13位タイに終わる タイ。その他日本勢では、青木功と尾崎直道が、通算4アンダーの40位タイ。飯合肇は通算4オーバーの64位タイとして、今大会を終えた。
2006/05/29全米シニアプロ選手権 中嶋常幸が単独6位!プレーオフの末、J.ハースの勝利 14位タイ。青木功は、通算9オーバーの28位タイと健闘した。また、尾崎直道は31位タイ、飯合肇は57位タイに終わっている。
2009/05/26米国シニア J.ハースが大会3連覇&今季初優勝を目指す! )といった強豪が、ハースの連覇を阻むべく大会に臨む。 その他にも、日本勢では青木功と尾崎直道が参戦を予定している。昨年は、それぞれ54位タイ、62位タイフィニッシュと下位に沈んだ2人。今年は、上位進出への期待がかかる。
2007/10/14米国シニア B.ランガー、首位を快走!日本勢に上昇ムードは訪れず! 。また、53位タイスタートの尾崎直道は、2つスコアを落とし、1オーバーの67位タイに後退、倉本昌弘は9オーバーの76位タイに沈んだまま最終日を迎える事となった。
2007/10/13米国シニア B.ランガーがコースレコードの「62」で初日から飛び出す! 。 ディフェンディングチャンピオンのジェイ・ハースは、3アンダーの27位タイでフィニッシュ。2日目に巻き返しを図る。また、尾崎直道は、1アンダーの53位タイ、倉本昌弘は8オーバーの77位という、苦しいスタート。残り2日でどこまで順位を上げられるか、期待したい。
2007/10/07米国シニア L.ロバーツ、首位を快走!倉本昌弘は10位タイに浮上! 。そして、日本の倉本昌弘は通算2アンダーとしての10位タイに上昇。徐々にスコアを伸ばしてきているだけに、最終日のゴルフに期待が集まる。49位タイでスタートした尾崎直道は通算2オーバーの34位タイに浮上し3日目を終えている。
2007/08/31米国シニア M.ハタルスキーとB.ヴォーンが首位に並ぶ! オーバーの54位タイ、R.W.イークスは2オーバーの67位タイと出遅れている。また、注目の日本勢は、前週の「ボーイング・グレーターシアトルクラシック」で優勝争いを演じた尾崎直道が、倉本昌弘らと並びイーブンパーの40位タイ。青木功は1オーバーの54位タイで初日を終えている。
2007/08/19米国シニア D.エドワーズとM.マクナルティが首位を争う! スタートしたキース・ファーガスは終盤に崩れ、スコアを伸ばせず通算8アンダーのまま。R.W.イークスと並んで6位タイにつけている。また、48位タイでスタートした尾崎直道は、倉本昌弘とともにイーブンパーでラウンド。43位タイでホールアウトしている。青木功は通算10オーバーの73位タイで3日目を終えている。
2007/05/29米国シニア 青木功と飯合肇が出場!前週の勢いを維持できるか!? 位タイに入る健闘を見せた飯合肇。今シーズン、好調なプレーを続けている尾崎直道と倉本昌弘は補欠となっているが、出場が可能になれば上位争いを演じる可能性は十分だ。 その日本勢に立ちはだかるのは、ジェイ