2018/10/05国内女子 沖縄開催の女子下部ツアーは競技不成立 6日にエキシビション競技 50%が順位配分される。 4.(略)競技不成立の場合に配分された賞金については、賞金ランキングの対象とならないものとし、競技不成立となった競技における成績については、選手の記録に含めないものとする。
2018/04/17GDOEYE 高視聴率の裏で 「選手会長・石川遼」の効果を検証 は3日目が平均5.6%、最終日が7.8%を記録(関東地方、ビデオリサーチ調べ)。昨年の3日目平均2.9%、最終日2.2%を大きく上回っただけでなく、前年度の日本男子ツアーの最高数値6.4
2018/11/16国内男子 薄氷の予選通過 松山英樹の“ここ一番”の強さ アマチュア時代も含めて今年で7回目。33位での予選通過は自身のワースト記録になった。「カットラインを意識してやるゴルフはイヤ。日本でやる時はいつも上でやりたい。それができないのがもどかしい」とこぼす
2018/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 気は早いですが…申ジエの日本初“4冠”への道 あったが、「雨が降っていたので距離が出ず、ボールが前に行かなかっただけ」とニコニコして受け流した。 最終日の優勝は前人未到の記録への挑戦権になる。日本女子プロゴルフ協会が現在、公式戦(メジャー)に認定
2018/11/19国内女子 女子ゴルフに世代交代の波 シード50人の平均年齢は最年少26.4歳 フィールド最年少。同期で20歳の大里桃子も49位に入った。シード50人の平均年齢は26.4歳となり、記録が残る2001年以降では13年の26.7歳を更新して最年少となった。 一方で、シードを失ったのは
2018/04/11国内男子 1ラウンド5バーディ 石川遼の新たな目標 上げた。 日本ツアーで過去、石川が最もバーディ(イーグル)を決めたのは賞金王を戴冠した2009年。22試合84ラウンドで計371(バーディ356、イーグル15)、1ラウンドあたり「4.42」を記録した
2018/04/13国内男子 11ホール連続1パット 石川遼はグリーンで粘り首位堅守 から募るばかり。パーオン率はこの日44.44%(全体94位)に落ち込んだが、石川は2日連続でアンダーパーを記録した。驚きの数字は18ホールのパッティング数「24」だけではない。出だし1番から後半11番
2018/11/14GDOEYE “ケプカ専用席” 牛肉がつなぐ世界ランク1位との縁 。今年は1996年までに尾崎将司が達成した3連覇に挑む。「コースに大きな変化はなかった。林に入れたり、大きなミスをしなければ(一昨年の通算)21アンダーの記録も敗れると思う」と力強い。 ところで会場の
2018/12/02日本シリーズJTカップ 連続優勝は6年に 小平智が若手に見せつけた矜持 、「日本シリーズ」を制した。29歳82日での日本タイトル3冠は史上4番目の年少記録となる。 首位と4打差の11位から出て、1イーグル4バーディの「64」をマーク。通算8アンダーで並んだ石川遼とハン
2018/06/23国内男子 「ゴルフが楽しい」石川遼が「62」で2年ぶりVへ も入らず腕も振れている。久しぶりに安心して見られた」と声をかけた。26歳280日で迎えるあすの勝利は、中嶋常幸の記録(28歳333日)を抜き、最年少での15勝目となる。「優勝スコアは分からないけれど
2018/05/13日本プロ 50歳の金字塔 谷口徹のうっすら涙 優勝は、尾崎将司の49歳109日を上回り、国内メジャー最年長優勝記録になった。5年シードを獲得し、2023年シーズンまでの出場資格を得た。シニアツアーに参戦する権利を得ても、レギュラーツアーにこだわり
2018/05/25国内男子 ツアー史上最長705ヤードのパー5 アゲンストが吹いてどうなった? に設定されている。記録が残る92年以降の最長ホールは、2007年「日本オープン」での相模原GCの3番(パー5/660yd)。それを一気に40yd以上更新して、初めて700ydの大台となったホールに
2018/07/05国内男子 3日間72Hはスターを生む? 石川遼と池田勇太の初優勝大会も は興味深い。(北海道千歳市/塚田達也) (※)GDOでは日本ゴルフツアー機構(JGTO)広報に記録を確認した上で、7月5日午後12時57分付けで「3日間72Hなら11年ぶり 最後はあの石川遼最年少V
2024/05/18米国女子 【速報】西郷真央は「70」で上位キープ 渋野日向子は予選落ちへ ていた畑岡奈紗は後半5番までに2バーディ、1ボギーで回り、通算1オーバー。笹生優花は前半15番までに4バーディを決めた後、後半7番までにボギーを6つ記録し通算2オーバーで1ホールを残している。初日11
2024/05/09米国女子 豪華絢爛メットガラを彩った赤い花柄ドレス ネリー・コルダはツアー新6連勝に挑戦 なくなる気がして、あんまり好きじゃないので早く寝るように」と疲れをとることに専念。新記録となる6連勝へのチャレンジが注目を浴びる中でも「正直に言うと、いろんなことがありすぎて全く考える時間がなかった」と
2024/05/17全米プロゴルフ選手権 ザンダー・シャウフェレ メジャー史上初2度目「62」の“舞台裏” 「62」。2位に3打差をつける圧巻のプレーで、単独首位発進を決めた。大会最少スコアを更新する「62」。自身が昨年「全米オープン」初日に記録したメジャー最少ストロークに並ぶとともに、メジャーで「62」を2
2024/05/18全米プロゴルフ選手権 メジャー初通過の喜びは謙虚に 久常涼がうなずく終盤のプレー 身に染みて分かっている。 今週が大会初参戦だった久常と中島啓太を含め、37人の日本勢が挑戦してきた「全米プロ」。久常と同様に初出場で予選を通過した過去11人で、最上位は2013年大会の松山英樹が記録し
2024/04/22シェブロン選手権 ネリー・コルダは5連勝に涙 「ハードワークや疑念を乗り越えた」 ボギーの「69」でプレー。通算13アンダーでホールアウトして、後続に2打差で逆転優勝を遂げた。出場試合連続優勝を「5」に伸ばし、ナンシー・ロペス、アニカ・ソレンスタムに並ぶ史上3人目の最多記録となった
2024/05/14ツアーギアトレンド 全米オープン覇者の最新14本 AIフェースの「JAILBIRD」がどハマり プロトタイプ。54ホールで勝利したペブルビーチでのストロークゲインド・パッティング(パットのスコア貢献度)はフィールドトップの「+6.917」を記録するなど、新しいパターがクラークの成績を下支えして
2022/09/05優勝セッティング 飛距離は5年で220yd→244ydに 理論派セキ・ユウティンの優勝ギア と13番で計測された今大会では「261.5yd」を記録した。 契約するピンのクラブ担当者によると、シャフトは当初は「45.25インチ」の長さの物を装着していたが、最近は「ギリギリまで長いのを」という