2017/06/11ヨーロピアンツアー公式

アギラーが2打差の首位で最終日へ

たが、続く8番でボギーをたたいた。 チリのアギラーはパー3の14番でパーパットを外し、ストラカが15番と16番で連続バーディを奪って通算8アンダーとしたため、この時点で後続との差は1ストロークとなった
2017/06/16ヨーロピアンツアー公式

数字で振り返る「全米オープン」初日

2位のマキロイによる「78」は、ここ2年以上でのヨーロピアンツアーにおける最多ストロークとなった。 『152』- ヘンリック・ステンソンはパー4の11番で、残り152ヤードの2打目をノーバウンドで
2017/03/19米国男子

パープレーで伸ばせず 松山英樹が感じる「もう少し」

」の大舞台は3週間後に迫っている。「あすはマスターズ前、最後のストロークプレーになる。良い形で終われたらいい」。頭の中にはオーガスタの景色も見えている。(フロリダ州イオーランド/今岡涼太)
2016/11/25米国男子

「7バーディでは少ない」松山英樹&石川遼のQ&A/W杯2R

プレーしホールごとに優れたスコアを採用するフォアボール形式のダブルス・ストロークプレーを「65」で回った。1オーバーの10位タイから通算6アンダー8位タイに浮上。単独首位のデンマークとは6打差で残り2日を
2016/09/06GDOEYE

開始3ホールで+4 マキロイはパット復調で大逆転V

◇米国男子プレーオフ第2戦◇ドイツバンク選手権 最終日◇TPCボストン(マサチューセッツ州)◇7214yd(パー71) ロリー・マキロイ(北アイルランド)がトップとの差6ストロークをひっくり返し、米
2016/09/10米国男子

2刀流?松山英樹は1日で2本のドライバー

終えた。首位との差は9ストロークに広がった。 午前8時から1Rの残り6ホールをプレーして1バーディ、1ボギー。4アンダーの8位タイで2Rを迎えた松山は、約1時間のインターバルで1Wを替えていた。 今
2017/12/02米国男子

松山英樹が急浮上「66」 ウッズと2年ぶり同組ラウンドへ

。 ショットの修正作業に励みながら、週末もパッティングの状態をキープすることを心掛ける。「いい感じで打てていると思う。あしたは『スコアを崩したくない』という気持ちが出てくる中で、どれだけいいストローク
2017/08/20米国男子

石川遼は痛恨OBから巻き返し パット指標147位→1位

日目は)狙ったところに打てていないことが多かったと思う」と、技術的な問題を再認識。ツアーのパット技術の指標であるストローク・ゲインド・パッティングは第2ラウンド「-3.111」で全体147位だったのが
2019/01/23ヨーロピアンツアー公式

ラファ・カブレラベローらドバイで注目の3人

位タイと堂々たる成績を残し、それ以後も中東では「DPワールドツアー選手権」で12位に入るなど、3度のトップ20入りを記録している。28歳の更に特筆すべきことに、昨季のグリーンを狙ったショットのストローク・ゲインド(1.226)で1位に入っており、今週も波に乗れば有力な存在となるだろう。
2017/01/28米国男子

117位→35位 石川遼は全選手中最多の8バーディ

だ。 後半1番までに3ストローク伸ばして浮上。1Wショットを大きく右に曲げた2番から2連続ボギーとし、通算1オーバーと決勝進出圏外に後退してからも、積極性を失わなかった。左サイドが危険な4番で1W
2017/01/29米国男子

「ラインが見えない」パットに苦しむ石川遼の告白

思う」ほどの出来だからこそ、悔しい。ツアーのパット技術の指標であるストローク・ゲインド・パッティングはこの日、「-1.632」で予選通過した79人中65位。「初日から100回くらいパットを打ってきて
2016/10/22米国男子

一時首位から後退 松山英樹の“2つの予想外”

スタートのあと、後半にひとつスコアを落として「69」でホールアウト。通算14アンダーにとどまり、首位との差は前日の3から5ストロークにひろがった。 3連続バーディ発進で一時単独首位に立った松山が、目を
2017/02/27米国男子

石川遼は37位 難コースで得た課題と収穫

、2バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「72」で回り、通算1アンダーの37位タイとした。 「厳しいコンディションだったけど、内容も良くなかった」と悔やんだのは、4ストローク落とした前半4番からの4ホール
2017/02/03米国男子

松山英樹 貫録の暫定2位発進にも「ベタピンなかった」

なったら、自信を持っていけるかなと思います。パットは良い感じでストロークできているし、何回かのミスをなくせばスコアは伸びる」と、まず2日目を見据えた。 この日、競うように同組でスコアを伸ばしたのは2年
2016/11/27米国男子

「また遼と組みたい」松山英樹&石川遼のQ&A/W杯最終日

できたが、それまでのプレーがなかなかついてこなかった。気持ちばかりが前に行った。もっと冷静にできる技術がもっともっとあれば、足を引っ張らなかった」 石川「このフォーマットでチーム戦。ストロークプレーも