2023/05/17国内女子 一時帰国中に治療も 渋野日向子「鳥肌が立つ緊張感」で今季初の日本ツアー 笑顔を見せた。 上野菜々子と一緒にラウンドした開幕2日前はグリーン周りを中心にコースをチェックし、この日はプロアマ戦で18ホールをプレーした。ティショットでドライバーを握る場面もあったが、左手には…
2023/05/19国内女子 今季から「大きな存在」が味方に 阿部未悠は課題の初日で好発進 悪くなったらどうなるとかも結構手探り状態でやっていた」と振り返る。 10歳からゴルフを始め、日々打ち込んできたプロでも、クラブやスイングについて分からないことはたくさんある。「目澤さんの存在は私…
2012/03/09国内女子 選手コメント集/PRGRレディスカップ初日 飛ばそうとしていたのですが、最近は上体はゼロ%で、スイングスピードを上げて飛ばすという意識でやっています。ドライバーは15~20ヤード伸びていると思います。先週の初日はバーディ、バーディ、パー、バーディで
2011/07/28全英リコー女子オープン 大会直前、日本人選手たちのコメント 、新しいスイングで打つ(ハイフェード系)のも何ホールか必要になってきます。グリーンのスピード(タッチ)を合わせるのは得意なので、きっちりスコアメイクして行ければなと思います。最近勝てない時期が続いて…
2024/03/20欧州男子 エースドライバー破損も「ちゃんと整えば…」 小平智が“欧州デビュー” ◇欧州ツアー◇ポルシェ シンガポールクラシック 事前(20日)◇ラグーナ・ナショナルゴルフリゾートC(シンガポール)◇7420yd(パー72) アジアスイング初戦を迎えた欧州ツアーに、今週は4人の…
2024/03/22欧州男子 昨年大会からマイナス4打 星野陸也を成長させる醍醐味は 、アイアンもドライバーもウッドも全部、替えてきた」と今週の14本はシンガポール仕様。今大会だけではなく、試合によっての微調整は毎度のことだ。 もともとクラブに関する興味は人一倍ある。「環境と自分の…
2023/06/28国内男子 「悪いことしたな…」 谷原秀人の今季初Vにしょげる愛息 がもっと楽しみ」と期待を寄せつつ、練習場で自分よりドライバーショットを先に運ぶ若手を見ると「曲がらないし、いいなあ」と愚痴もこぼれる。 自身のモチベーションはひたすら自己研鑽。「『若手に負けたく…
2022/07/03国内女子 吉田優利「いいきっかけになるボギー」からの4バーディでカムバック 平常心。前半9ホールをオールパーと静かな出だしだった。「(ドライバーショットは)きょうが一番曲がってたけどコース内にはいたので、最後までに修正できるよう回っていた」 後半11番(パー3)、12番で…
2022/05/21国内男子 「平成の怪物」と同組を射止めた! 岡田絃希のドキドキのスタートまで 。すごく楽しみです」と動画サイトでプレーの様子やスイングを研究しながら一晩を過ごした。 ドキドキで迎えた3日目の朝。練習場で松坂氏が2つ隣の打席に来ても、「ドライバーを打ち終わったら、挨拶に行きます
2022/08/21国内女子 原英莉花が4位浮上で“久しぶり”のV争い 「強気で優勝目指して」 」と話した。 今季、ここまで出場した20試合でトップ10フィニッシュは5月「ほけんの窓口レディース」の1度のみと苦しんでいたが、長く悩まされていた腰痛は快方に向かっており、スイングの調子も徐々に…
2019/10/18日本オープン 「前澤さんはパワフル」“ZOZO”推薦出場の堀川未来夢の意地 「いい経験をしてください」という返答を大いに喜んだ。 大のゴルフ好きとしても知られる前澤氏。堀川は「飛距離も出ますね。(ドライバーで芯に)当たったときは260ydくらい飛ぶ。小柄でもパワフルな感じで…
2019/10/12国内男子 アマ杉原大河「まさか」の大逆転V 石川遼から祝福も 身体も大きくなって、下半身が強くなって、その下半身を活かすスイングでドライバーも330ydぐらい飛ぶんじゃないですかね。本当に楽しみな選手です。おめでとう」と祝福のコメントが寄せられた。 <アマチュアの
2019/08/24国内男子 パー4を3Wで抑えてワンオンも チャン・キムが持ち味発揮 された短いパー4(17番)では、「ドライバーで打つとグリーンを越えてしまう。3Wで抑えて打った」と悠々とワンオンに成功し、2パットのバーディを奪ってみせた。 背中痛と右手骨折により昨季の1年間を棒に…
2020/12/02日本シリーズJTカップ 1年前Vの記憶をリセット 石川遼「新たな自分として来ている」 イメージして打っていたシーズン。しかし、さらなる高みを目指した中盤の調整がはまらず、状態は下降線のまま最終戦を迎えていた。「応急処置じゃないけど、ドライバーに関してはフェードになっても仕方ないと(出球を…
2022/11/25ツアー選手権リコーカップ 渋野日向子は「情けないスタート」も攻めの気持ち忘れず 。 スイングすることを恐れるほどの曲がり幅ではないにせよ、ドライバーショットは右に行きがちだった。ボギーを喫した3ホール(1番、3番、6番)でのティショットはいずれも右ラフに入り、3番は2打目でグリーン
2021/07/08国内女子 江澤亜弥「何度も競技委員を呼んで申し訳ない」から1打差2位 。 「(ドライバーで)右のプッシュがずっと止まらなくて、それを嫌がったらチーピンに。ワイドに(左へ)行って何度も競技委員を呼んで、本当に申し訳ないというゴルフをやっていました」 それでも20年1月からは…
2021/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 渋野日向子は1打1打と向き合う“国内再始動”の第一歩 含め、実戦でアジャストしていく。 隔離中は自宅の鳥かご(ネット)で、スイングテンポが速くなって出るミスを防ぐことを意識した打撃練習と、トレーナーにもらった器具や、父・悟さんが「趣味で持っていた(笑…
2021/10/01国内男子 中島啓太が腰痛で棄権「もも裏と腰にしびれ」 で白熱の優勝争いを演じた。「これだけドライバーを振ってトレーニングを続けると、まだまだ自分の体が弱いんだと思った。勝負どころでは100%以上でスイングしたりとかもあったので、知らない間にオーバーワーク
2016/04/21国内男子 矢野東、今年は自虐が鳴りを潜める?オフトレの効果に自信 本戦の出場チケットを手にした。そして、この日の好発進。「ドライバーは良いと思うし、アプローチ、パットで苦労してきた部分も峠を越えたつもりでいる」。 昨季は賞金ランク64位でシード選手に返り咲き、復調へ…
2023/01/10米国男子 モリカワの悪夢は68ホール目の初ボギーから 6打リードを守れず 変わった。「14番のドライバーはそんなに悪くなかった。あのバンカーに入ったこともあるけれど無理なショットでもなく、普通なら10回中10回は、最低でも15フィート(4.5m)には寄せられるはずだった…